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南部の唄(1946)

SONG OF THE SOUTH

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(大映洋画部)
初公開年月1951/10/19
ジャンルファミリー

【解説】
 ディズニーが初めて、動画と実写を組み合わせ作った画期的な長篇だが、どっちつかずでそう効果も生まず、その達成は後の「メリー・ポピンズ」まで待つことになる。だが、陽気な主題歌と、主人公リーマス爺が語る兎と狐の寓話の世界は、ディズニーランドのアトラクション“スプラッシュ・マウンテン”に再現され、現在もなお生きている(そちらの方が断然楽しいが)。家出をした農場主の息子ジョニーに先述の話を聞かせなだめて、家に帰した爺さんは、度々少年の訪問を受け、そのつど、いろいろおとぎ話を聞かせる。そこに集う他の子たちとも仲良くなった少年は見違えるほど元気になるが、彼の母は黒人の小屋に息子が出入りするのを嫌い、老人は農場を去る。それを知った少年は慌てて彼を追い、牛に突かれて大怪我をする。気がつくと、まくら元でおとぎ話を始める爺さんの姿があった……。
<allcinema>
評価
【関連作品】
メリー・ポピンズ(1964)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2014-08-26 10:14:02
この映画は1952年10月に東京の下高井戸映画で見ましたがファミリー物なので内容は、すっかり忘れていて、子役でボビー・ドリスコルが出ていたことだけしが覚えていませんでした。彼の映画は「窓」や「宝島」も見ていて可愛くて好きな俳優でした。
最近見直して、子供向けとも言える作品ながらリーマスおじさん(ジェームズ・バスケット)がいたずら兎を主役にした、おとぎ話がアニメ合成で進行する当たりは流石ディズニーで楽しく見られました。それに、この映画でアカデミー歌曲賞を得た「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」は戦後の日本でも、かなり流行しビング・クロスビーの歌と、ジョニー・マーサーがパイド・パイパーズと唄っていたのを覚えています。
ただ主役のバスケットが黒人として初めてのアカデミー賞を得ているくらいなのに、アトランタでのプレミアには人種偏見のために出席できなかったそうです。他に有名な黒人女優ハティ・マクダニエルの出演していて昔の南部の生活が良く出ていますが、白人と黒人が仲良く付き合っているのが良い所です。しかし、後になって黒人地位向上協会が、それが当時の歴史認識を誤ると主張し、現在アメリカではDVDも発売されていないそうで、アメリカにおける人種偏見の問題の複雑さが窺われます。
なおディズニー・ランドではこの映画を題材にした「スプラッシュ・マウンテン」というアトラクションが行われているそうですが、それもアニメ部分だけのようです。
投稿者:ASH投稿日:2003-12-19 23:37:22
50年以上も前の映画なのに、実写とアニメが違和感なく共演しているところが凄い!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ミュージカル映画音楽賞ダニエル・アンフィシアトロフ 
  ポール・J・スミス 
  チャールズ・ウォルコット 
 ■ 歌曲賞アリー・リューベル作曲 Zip-A-Dee-Doo-Dah
  レイ・ギルバート作詞
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