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アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1967)

CHRONIK DER ANNA MAGDALENA BACH

アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記(DVD題)

メディア映画
上映時間94分
製作国西ドイツ/イタリア
公開情報劇場公開(ユーロスペース)
初公開年月1985/12/14
リバイバル→ユーロスペース-2003.6.14
ジャンルドラマ/伝記
アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記 (公開題「アンナ・マグダレーナ・バッハの日記」) [DVD]
参考価格:¥ 5,184
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【解説】
 音楽家J・S・バッハの半生を彼の作った名曲をバックに、第二の妻アンナ・マグダレーナの日記をナレーションに綴った伝記映画。監督はこの作品が日本デビューとなったドイツのジャン=マリー・ストローブ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
434 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:クリモフ投稿日:2011-10-17 12:55:21
ほぼ固定されたカメラで延々演奏シーン。バッハの伝記というか主なストーリーはナレーションで語られ、山場も何にもなく、ただそれだけ。
ただ、これが退屈かというとそうでもないのが面白いところです。冒頭でチェンバロ(?)演奏からストリングスが入ってくるところは素晴らしいカタルシス。映画は映像と音楽ということならば、こりゃある意味究極かなぁ、と思ったりしました。
奏者や楽器などでコアに楽しむもよし、映画について考えるもよし、ただ古楽器の響きに酔いしれるもよし。この作品に関しては寝てしまうのも賛辞なんじゃねぇかと思わせる不思議な作品。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-21 17:24:32
バッハ者にはたまらないかもしれない。固定されたショットで素晴らしい演奏が延々と続く。実はバッハ役がグスタフ・レオンハルトであった、とかニコラス・アーノンクールが出ていた、とかマニアックな楽しみかたもできる。
投稿者:mari投稿日:2003-12-08 20:55:27
すごく楽しいコンサートでした。いい演奏会だったな。
という映画。
ストローブ/ユイレ映画祭、よくやってますよね。
またやらないかな。
投稿者:skull & rose投稿日:2003-06-22 16:12:19
ストイックというより拷問に近いような快楽。カメラが動かないことに苛立ち、苛立つことに疲れてあきらめると、不思議な心地よさに包まれ、音楽の属性のように映像が伝わってくる。よかった。でもやっぱりカメラは動いてほしいなぁ・・・。対象の演技(?)にも動的なものが最小だからここまで動かないと、それはそれで物凄いカメラを気にしてしまう。それと2人の他のフィルムも観たい、誰か日本でちゃんと公開して。
投稿者:4531731投稿日:2001-08-13 05:21:55
 誰かがバッハの日記を読んでるだけの映画、画面上では丸で何も起こらない。ストーリー展開もあってないようなもの。カメラは殆ど静止したままでセリフも殆どなく俳優の演技らしい演技もない。ウォーホルほどじゃないにしても作為性の放棄っていう性質はかなり強い。この映画にタチやウォーホル、ソクーロフの映画と共通する作り手と受け手という一方的な関係を拒否する反体制色の強い芸術家特有の悪意を感じる。でも何もない心地良さみたいなものがあって終わると何故か寂しい気持ちになる。見てて楽しくはないのに印象が強くて忘れられない。ハリウッドと比較してみればハリウッド映画の場合は観客を満足させる為に限られた時間内に多くの情報量を詰め込むわけだがこの映画はそんなせわしなさとは無縁で情報を待つと言う受身とは異なり画面上で勝手に自分を反映させる事ができる。つまり何もないってことは自由、だから心地良いんだろう、と思う。 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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