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肉の蝋人形(1933)

MYSTERY OF THE WAX MUSEUM

メディア映画
上映時間77分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1933/09/
ジャンルホラー/ミステリー
肉の蝋人形 3D & 2D (1枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,122
価格:¥ 2,432
USED価格:¥ 2,802
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2014-10-05 11:11:43
1921年にロンドンでイゴール(ライオネル・アトウィル)が蝋人形を作っていたが、金主のワース(エドウィン・マクスウェル)が、こんな芸術品を作っていたのでは儲けにならないと言って人形館に放火して保険金詐欺を行った。イゴールは死んだと思われていたが生きていて、大やけどして人形は作れないため人間の死体に蝋をかぶせて作成し、12年後ニューヨークで展示会を開くが・・・。

主役のアトウィルはホラー映画は得意なので好演ですが、この映画では新聞記者フロレンス役のグレンダ・ファレルの活躍振りが面白く作ってあります。初期のカラー映画としては、非常に綺麗でジャンヌ・ダルクやマリー・アントワネットなどの蝋人形も見栄えがします。ただこの人形は本当の蝋人形で作る予定だったけれども、カラー・カメラの輻射熱で溶けてしまうので実際の人間を使ったそうです。
割合面白い映画ですが、少々カットが頻繁に切り替わり過ぎるので少々進行が解りにくい所があるのが気になりました。
投稿者:さとせ投稿日:2012-07-21 14:35:38
燃える蝋人形館。しばらく経ち女優が亡くなってしまいその死体が紛失してしまう。その他7体の死体が無くなってしまった為新聞記者が嗅ぎ回るが、その頃、新たに蝋人形館がオープンする。そこには居なくなった死体の蝋人形が飾られていた・・・。

S8のカラー映像が素晴らしく、蝋人形の造形に併せて眼を見張る。物語自体はこの時代のため想像が付くがこんな貴重な作品がDVD化された事を祝福したい。
投稿者:gapper投稿日:2011-12-31 19:04:09
 トーキー初期のカラー怪奇物映画。

 Two-color Technicolor あるいは 2-strip Technicolor と言われるカラー方式の第3段階の作品。
 Three-strip Technicolor も既に始まっていて少し残念。
 赤と緑の2色で青や黄色の発色は悪いが肌色がまあまあで、今では独特の雰囲気を感じ良い感じだった。
 サウンドは、ヴァイタフォンであるがサウンド・オン・フィルム・システムと比べ遜色無かった。

 なかなか面白くマイケル・カーティス監督は、こんな作品を毎年3,4本作っていたとは驚き。
 序盤の切り裂きジャックなどの怪奇物に合ったロンドンでの雰囲気を作った後でニューヨークの本舞台へ移行する。
 身近に感覚を引き入れる上手い方法だ。

 グレンダ・ファレルが”べらんめえ”的役柄で話を引っ張っていくが、面白い物の怪奇物の雰囲気には合わない。
 フェイ・レイもジャンヌダルクの再来には見えない。
 サービスカットもこの当時では、バスタオルありでサービスになっていない。

 冒頭で金に困っていた筈のアイバン(ライオネル・アトウィル)だが、地下の蝋人形作成室はマッド・サイエンティストも真っ青の豪勢な作りだ。
 「フランケンシュタイン (1931)」の影響が強いのだろうが、スタジオ・システムの良い所で悪い所だろう。
 なんにしても大いに楽しめた。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-09 12:40:51
 フェイ・レイは美しいが完全なお飾り。ヒロインはじゃじゃ馬な女性記者を演じたグレンダ・ファレルである。30年代前半は新聞記者を主人公にした映画が数多く製作されたが、この映画はその流行に従いつつ恐怖テイストを加えたという印象。ホラーと言うよりもむしろサスペンスに近いかも。テクニカラーは褪せたような色合いだが、それでも2年後の『虚栄の市』よりは遥かにましな画質である。火事のシーンや終盤の研究室での死闘など大変迫力があり飽きさせない。
投稿者:まっどぼんば投稿日:2006-03-02 17:32:38
まだ2原色とはいえ昭和8年にカラーでホラー映画を作っていたんだから
さすがはアメリカ。これだけ古い割に、威勢の良すぎるじゃじゃ馬記者の
おかげでテンポ良く見ることが出来る。というかあの女記者がこの映画の
完全な主役ですね。愉快でちょっと怖さもある娯楽作といった感じ。
投稿者:hira投稿日:2005-10-26 03:35:53
 冒頭の紳士的な蝋人形家が、ある事件をきっかけに豹変してしまうところが恐ろしいです。最後の盛り上げ方は見事でした。
 33年作だけに退屈なシーンもありますが、主人公の女記者のトンパチな行動も面白く、最後のオチの唐突さもこの作品の魅力でしょう。
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