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肉の蝋人形(1953)

HOUSE OF WAX

メディア映画
上映時間85分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1953/06/09
ジャンルホラー/サスペンス
肉の蝋人形 3D & 2D (1枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,122
価格:¥ 2,561
USED価格:¥ 2,802
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【解説】
 '33年に「Mystery of the Wax Museum」の原題で映画になった、C・S・ベルデンの戯曲の再映画化。オリジナルは3Dだが、その版は観ることが出来ないだろう。1900年のニューヨーク。彫刻家ジャロッド教授は教育に関心を持ち、世界の偉人像の並ぶ蝋人形館を、興行師パークと経営していた。しかし、より刺激的な化け物屋敷への転換をはかるパークに火を放たれ、教授の傑作は跡形も無く融け消える。消火を試みて火に包まれた教授は不具となり、ロンドンの町をさまよう。復讐を誓う彼はパークを、次いでその愛人キャシーを殺し、蝋人形にして館に飾る。さらに、それだけでは飽き足らず、死体安置所の遺体を盗み出し、人形に変えてコレクションを増やしていく。行方不明になっていたキャシーを探す、友人のスーは、館を見物して驚く……。スー役のP・カークの叫びもキマって、怪しの教授V・プライスはいつもながら本当にブキミ。チャールズ・ブチンスキーことブロンソンが教授の助手(その名もイゴール)として出演している。まさに猟奇、江戸川乱歩の世界なり!
<allcinema>
評価
【関連作品】
肉の蝋人形(1933)オリジナル
肉の蝋人形(1953)53年版リメイク
蝋人形の館(2005)05年版リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
532 6.40
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2014-10-05 11:14:25
オリジナルの1933年版に比べると、ストーリーは忠実に守っていて、ずっと解りやすくなっていますが、主役のジャロッド(ヴィンセント・プライス)の恨みを晴らそうとする態度がより強く描かれています。そのため、かなり残虐なシーンがあって、時代の流れかも知れませんが、私はオリジナルの方が好きです。
一つ疑問に思ったのはチャールズ・ブロンソンが耳の不自由な男の役を演じていますが、その役名がイゴールだということです。これはオリジナルでは、この映画のジャロッドの役名なので、何故その役名を持って来たのか理由が解りません。
投稿者:田舎のオジサン投稿日:2013-02-06 22:15:01
初めて観たのは、小学生時代。チャチな3D眼鏡を掛けて見たのだ。思っていたほど物が飛び出してこないなと思った。でも怖かったなこの映画。J・ザンダースが顔をひっぱたかれると蝋面が割れて「オペラの怪人」のロン・チャニーもどきの顔が出てくるシーンは子供には、とても怖く感じた。今、思うと「エルム街の悪夢」のフレディにも似ている。ガイ・マディスンの「フェザー河の襲撃」もチャチな3D眼鏡で見たよ。あと「ホンドー」「限りなき追跡」も立体映画だったが、3Dバージョンでなく普通バージョン版で見た。M・カーティス監督の1933年の作品も見たが、俺はこの立体映画版の方が良く出来ていると思う。
投稿者:さとせ投稿日:2012-07-21 14:37:47
出資が決まっていた蝋人形館が焼かれて館長も行方不明になる。その頃、変死やモルグから死体が紛失する事件が多発し、新たにオープンした蝋人形館に紛失した死体そっくりの蝋人形が展示される。変死した友人のキャシーそっくりの蝋人形があるのを確認したスーは探索を開始するが・・・。

前作から20年後に作成されたリメイク作品。館長役にあのV・プライスが配役されており怪奇ムードがプンプンと漂っている。主演女優のフィリス・カークが美形でしかも原版は3-Dの為タイトルや飛び出すシーンが多めに作ってあるのが良く分かるので3D版のリリースを希望したい。
投稿者:gapper投稿日:2011-12-31 19:04:49
 興行収益(インフレ調整版)ランキング第88位(2012/06)
 怪奇やミステリーが似合う1900年のロンドンが舞台の怪奇物映画。

 3Dで作られた為タイトルの文字が立体的過ぎたり、蝋人形館の呼び込みが意味無く画面に向かってゴム紐付ボールを打ってくる。
 これらは、ご愛嬌と受け取ろう。

 オリジナルで疑問な蝋人形館を再開する際の金の出所や怪奇物に似合わないグレンダ・ファレルの新聞記者やニューヨークを廃止し怪奇ムードは上がっている。
 分かり難かった蝋人形作成室の機械の意味も分かり易くなっている。
 タイトルの音楽も怪奇物らしくいい感じだ。

 オリジナルのグレンダ・ファレルの新聞記者による威勢の良さやコミカルな感じが薄い分、怪奇物としての雰囲気が良い。
 だが、失った分以上かと言うと個人的には疑問だ。
 オリジナルが2原色カラーと言う売りで、今回は3Dと言う売り。

 制作費が約66万ドルで「ショウ・ボート(1951)」が230万ドル、「恋愛準決勝戦(1951)」が160万ドルということを考えると安上がりな感じだ。
 長さや怪奇物というジャンルであることを考えるとBムービーと考えるのが正しいのかもしれない。
 Bムービーとすれば、かなりの贅沢な予算と見ることも出来る。

 しかし、ブロンソン(当時チャールズ・ブチンスキー)の腕の筋肉は半端ではない。
 ヒュー・ジャックマンより上ではないかと思う。
 角刈りとメイクでモンスターの様な顔になっているし。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:hira投稿日:2005-10-29 08:48:32
 ヴィンセント・プライスの存在感に尽きる作品です。彼、ハンサムなのにこういう役多いんですよね。今回も哀愁漂わせながらも不気味でしたよ。
 ストーリーはほぼオリジナルと一緒で、ヒロインの設定が多少変わっているくらいです。演出面でもオリジナルを忠実に再現しています。
 公開当時は3Dだったせいか、やはりというか画面に色んなものが飛んできます。かなり無理があるシーンやしつこいシーンもあるので笑えてきます。
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