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ニコライとアレクサンドラ(1971)

NICHOLAS AND ALEXANDRA

メディア映画
上映時間188分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1972/04/22
ジャンル歴史劇

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ニコライとアレクサンドラ

【解説】
 ロシア皇帝ニコライの皇子アレクセイの発作を、ラスプーチンという僧が鎮めた。皇后アレクサンドラはその後、ラスプーチンを重用し、彼は次第に皇帝までも操るようになる……。帝政ロシアの末期を時代背景に、世の変遷に翻弄されたロマノフ王朝の悲劇を描いた歴史ロマン。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Kawauso10投稿日:2019-05-08 11:14:24
【ネタバレ注意】

末娘のアナスタシアが助けられることもなく、悲しいラストでした。でもこれが史実なのだから仕方ない。ニコライは暴君のイメージはないですね。

投稿者:Ikeda投稿日:2012-03-05 11:07:16
ロマノフ王朝については10年後のロシア映画「ロマノフ王朝の最後」を先に見ていて、共に大作ではありますが、こちらの方は日露戦争やポルシェビキの活動が、かなりの比重で描かれている点が違います。やはり製作国の問題があると思いますが、逆にラスプーチンについてはロシア映画の方が詳細に説明されていて、どちらかといえば私はそちらの方が好きです。
この映画でも歴史物ですから登場人物が多いのは当然として、どうもその説明が不十分です。私の見たのはVHSですが字幕の問題もあって、人名の出し方が少なく、出て来ても間違えている所もあり、英語の会話を良く聞いていないと誰だか解らなくなります。それに後半は題名通りラスプーチンが死んだ後の皇帝と皇后を中心にしたストーリーになっていて少々退屈しました。
なおニコライ二世は皇太子の頃、日本に来ていて大津事件という暗殺未遂に会った事で有名な人です。それにしても、かなり穏和な人だったようです。
投稿者:bond投稿日:2009-01-16 09:29:47
ロマノフ家の崩壊をダイナミックにエンターテイメント性を失わずに描ききった超大作。へー、そうだったんだー。と歴史の勉強にもなった。リン・フレデリック出てたのね初々しかった。結局家臣の忠告を聞いてワンマンにならずにおけば避けれた悲劇。ラストシーンの銃殺直前の息子のキスに泣けた。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-01-16 02:00:33
ロシア最後の皇帝ロマノフ一家の末路を描いた超大作。
歴史モノを観る時は常に長丁場を覚悟していますがスケールが大きいとは言え、やっぱり3時間超えは長かった。

謎の男ラスプーチンの絡みをもっと見せてもらえると面白みも増したのですが、基本的には見切り発車で始まった戦争を生真面目に描いているので少々退屈です。
様々な人物が登場しますが、それほど深く人物描写をしていないので人物把握もしづらかったです。
特に情勢を見る上では閣僚たちの心情や思惑が最重要だったし、ドラマチックに仕上げるには母親だけではなく息子と娘たちの人物像も掘り下げておくべきだったと思います。
しかし、どちら側のキャラ設定も奥行きがなく、ただそこに居た人という感じになってしまっていました。
実際、皇帝に娘が4人も居た事を知ったのは上映開始後しばらく経ってからです(爆)
加えて唐突な展開になったりするので「これ誰だった?」「なんでこんな展開に?」と困惑する場面もしばしばありました。
全体的に骨太な感じはありましたが、時間の経過なども含め3時間超えの割に粗いなぁ・・・という印象を受けましたね。

ただ、衣装やセットなど映像的な部分はイチイチ芸術的だったので目で楽しむ事が出来ました。

時代の流れ、国民の願いを理解できなかった皇帝に何の同情もしなかったですが、さすがに子供たちの最期はズッシリ来ましたね。
ホントに事が起きる寸前まで家族には何も知らされてなかったというのが悲しすぎます。
別れを言う事も謝る事も愛を伝える事も出来ないまま迎える最期というのは、無念ですし非道ですね。
それだけの事をしたから・・・と言われればそれまでかもしれませんが、平和のための革命だったというのが皮肉に感じられて仕方ありません。
手紙を読んでいる時の子供たちの無邪気な笑顔が頭から離れそうにないなぁ・・・。

ところどころ知ってる人名があったり、学校でうっすら学んだ覚えのある日露戦争やロシア革命なんかも出てきましたが、それほどロシア史に詳しくない私は結構ストーリーについていくのが大変でした。
それどころか唯一知ってる名前の人たちの登場がチョットで、それほどストーリーには絡んでこなかったので正直なトコロ・・・インターバル前には飽きてました(爆)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞ジャネット・サズマン 
 □ 撮影賞フレディ・ヤング 
 □ 作曲賞リチャード・ロドニー・ベネット 
 ■ 美術監督・装置Ernest Archer美術
  Jack Maxsted美術
  Gil Parrondo美術
  Vernon Dixon装置
  John Box美術
 ■ 衣装デザイン賞Antonio Castillo 
  Yvonne Blake 
□ 新人賞ジャネット・サズマン 
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