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日曜はダメよ(1960)

POTE TIN KYRIAKI
NEVER ON SUNDAY

メディア映画
上映時間92分
製作国ギリシャ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1961/05/03
ジャンルドラマ
日曜はダメよ [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 898
USED価格:¥ 651
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【解説】
 ギリシャを訪れた考古学者ホーマーは、港町でイリヤという娼婦と出会う。たちまち恋に落ちた彼は、イリヤに都会的な教養をつけさせようとするが……。自由に生きる娼婦と、堅物の考古学者の恋をあたたかく描く。「真昼の暴動」で知られるJ・ダッシンが出演も兼ねて監督。共演は「宿命」以来の恋仲で、本作によりカンヌ映画祭女優賞を受賞したメリナ・メルクーリ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
真昼の暴動(1947)
宿命(1957)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
656 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2015-01-02 09:36:54
40歳なのが惜しい。もっと若いころを見たかった。しかしすばらしい雰囲気の女優なのがわかる。映画自体はさほど面白くないが、メルクーリには圧倒される。最後は大臣となり、亡くなった時はギリシャが国葬をしたほどの人だった。
彼女に惚れたダッシン監督がこういう映画を作った気持ちがわかりそうだ。
ダッシンといえば、Thievs Highway, The Naked City などの傑作フィルムノワールの監督だ。ギリシャを舞台にした純粋ノワールも作って欲しかった。(トプカピはちょっとコメディーすぎる。)
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-06-04 19:30:16
何よりも独立自尊の気の好い娼婦イリヤを演ずるメリナ・メルク−リが良く、彼女を巡るギリシャの男たちの脳天気ぶりが良い。彼らはみんな今のままで仕合わせなのだ。そこへアメリカ的な堅苦しい道徳観でコチコチな男が飛び込んで波紋を広げるという図式は、何やら最近のギリシャを巡る情勢を思わせる。しかし、そのアメリカ男を演ずるダッシンがらしくないので、今一ギャップの可笑しさが盛り上がらない。キャスティングのミスであろう。ダッシンが監督業に専念してジャック・レモンあたりを主演に据えたら素敵な艶笑コメディになったのではなかろうか?http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-07-21 12:26:38
教授の「ギリシャの娼婦を矯正する」という上から目線があんまり好きじゃない。www.seisakuiinkai.com
投稿者:sachi823投稿日:2013-06-25 22:08:45
タタラタラタラタッタラ〜という音楽はよく映画音楽の番組で聞きましたが、
作品自体を見たのは最近のことです。
この女優のその後の経歴を知っているせいか
主人公を見ても只者ではなくしたたかな女性という感じがしました。
ギリシアのイメージはこの映画から生まれたといっても過言ではなく、
何とも知れない明るさや大らかさが一杯で嬉しくなります。
みんなよく遊びよく笑いあまり働きませんね。
「過労死」が現実に多発している日本では
このような社会は夢の世界のように思えてきます。
投稿者:gapper投稿日:2010-04-10 23:26:28
 「マイ・フェア・レディ」と共通するような矯正もの。

 愛すべきキャラクタが多く出てきて、楽しい日々を過ごすのだがやはり現代では受け入れがたい。
 このような生活が出来ればよいのだが、それは無理だ。
 ファンタジーとして捉え、コメディとして楽しめばよいのだけれど、私には無理だった。

 主演のメリナ・メルクーリが好みのタイプでない。
 長身で痩せているのでやはり筋っぽい。
 顔立ちも能天気な、ギリシャ娘と思えない。
 娼婦には見えるが、ここでの役柄としては会わないとしか思えない。
 「あなただけ今晩は」のシャーリー・マクレーンのように娼婦とは思えない感じで、事実と反する感じが良かったのではないかと思う。
 サービスは控えめで、タオルを首から提げてのシーンがあるがどうやら貼り付けてあるようでピクリとも動かない。
投稿者:Ikeda投稿日:2009-01-08 13:01:52
この映画で使われている「日曜日は駄目よ」という曲は、おそらく映画は見ていなくても知っている人は多いのではないかと思います。外国映画で初めてオスカーを取った曲だそうですが、私は時々「メロンの気持ち」(Corazon De Melon)と聞き間違えることがある歌です。
ジュールス・ダッシンが赤狩りを避けてフランスやイタリアを経由してギリシャで作った映画ですが、学のあるアメリカ人がギリシャの売春婦を教育しようとするストーリーが文明社会を皮肉っているようにも見えるのが面白いです。
ダッシンが本格的に出演するのは初めてだと思いますが、メリナ・メルクーリと共に演技も大したものだと思いました。最後にダッシンがウーゾを飲み出すあたりを含めて、かなり面白い映画でしたが、全体として期待したほどではなかったのは、少々教育に関する話がしつこすぎる所にあるように思います。
投稿者:dbma投稿日:2007-07-24 03:15:18
世の中の堕落の根源を求めて、かつての文化繁栄の地ギリシャにやってきたアメリカ人男性が、現地の美しい女性に出会う。
明るくて自由奔放な彼女は、街の人気者だが、娼婦だった。
古代ギリシャ文化衰退の象徴を彼女に見出した男は、何とかして娼婦をやめさせようと奮闘するが・・・。
という話。
と書くと、真面目な話に聞こえますが、コメディです。
ギリシャの港町を舞台に、観光客と現地の人々との交流を生き生きと描いたコメディです。

学生時代、インテリなものに憧れて気取っていた頃に
何の予備知識もなく見て、救われました。
危うく大事なものを忘れて頭でっかちな人間になるところでした。

過去の歴史的遺産を期待してくる観光客と今を生きる現地人との温度差も面白い。
サムライとか武士道精神とか求められても困るもんなぁ。
でもこの映画見てギリシャに憧れた人は、現地で何を感じるんだろう?

役者も素晴らしい。
登場人物も素晴らしい。
音楽も素晴らしい。
みんなハッピー。
そして最後はみんなで海へ行きました。
投稿者:fkpopjp投稿日:2005-05-30 18:16:33
女優として、シンガーとしてメリナ・メルクーリが一番輝いていた時代の作品。単純にこの時代ののどかな雰囲気が良いです。サウンド・トラックを担当しているマノスもその後、ギリシャを代表するアーティストとして活躍します。ある意味、音楽も重要なポイントとなっていて、ワールドミュージックに興味ある輩にも受けが良いと思われます。DVD化もされないし、サウンド・トラックCDも廃盤だし…ちょっともったいない気がします。http:www.geocities.jp/fkpopjp/
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-08-26 23:56:11
 バーナード・ショウの戯曲「ピグマリオン」が映画化されたのは1938年,後の「マイ・フェア・レディ(1964)」の原作である。本作は卑しい女性をレディ化することに失敗し,ミイラ取りがミイラになったコメディ。アメリカ人が思い浮かべる「明るいギリシャ」のイメージで作られている。ダッシン監督の(後に妻となった)メルクーリへの素直な“おのろけ”映画と見ていい。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞メリナ・メルクーリ 
 □ 監督賞ジュールス・ダッシン 
 □ 脚本賞ジュールス・ダッシン 
 ■ 歌曲賞マノス・ハジダキス作詞・作曲『日曜はダメよ』 Never on Sunday
 □ 衣装デザイン賞(白黒)Denny Vachlioti 
■ 女優賞メリナ・メルクーリ 
■ サミュエル・ゴールドウィン賞 
□ 作品賞(総合) 
 □ 女優賞(国外)メリナ・メルクーリ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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