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日曜日は別れの時(1971)

SUNDAY BLOODY SUNDAY

メディア映画
上映時間111分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1973/06/30
ジャンルロマンス

日曜日は別れの時

Photo:AFLO

グレンダ・ジャクソン (35才頃)


 Photos
日曜日は別れの時

【解説】
 赤裸々な青春神話「真夜中のカーボーイ」の後、シュレシンジャー監督が本国イギリスに戻って作った、苦渋に充ちた大人の愛の物語。ユダヤ人の開業医ダニエル(フィンチ)は若い彫刻家の卵ボブ(ヘッド)に夢中だった。だが、ボブは、経営コンサルタントで夫と別居中のアレックス(ジャクソン)とも親密な関係にあった。アレックスは彼とダニエルの同性愛を知りつつも、彼から離れようとはしなかった。ボブはやがてバイセクシャルであることに疲れ始め、アレックスを訪れる男の存在に肩の荷を下ろすかのように、アメリカ行きを決意する。彼にとって、二人の愛人より自分のキャリアが、また己自身の方が結局は大切だった。彼が去った後、残された二人はさり気ない出会いの機会を待つ……。適当にくたびれながらも純情な二人の中年男女のそれぞれの心の壁をこまやかに描いて、“今は昔”のシュレシンジャーの演出巧者ぶりを印象づけた佳作。
<allcinema>
評価
【関連作品】
真夜中のカーボーイ(1969)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
217 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:Marie&Marilyn投稿日:2014-11-21 23:06:53
ということですね。
投稿者:Jean-Claude Marais投稿日:2007-02-21 10:05:58
とてもシニカルな映画だ。この映画には救いがあるわけでもなく、あるのは苦渋に満ちた中年男女の心の渇きと痛みだ。どこにでも転がっているような刹那的な愛情。ホモセクシュアルでユダヤ教徒の中年医師を演じるピーター・フィンチと、コンサルタント・キャリアウーマンを演じるグレンダ・ジャクソン。その2人の間を行き来する、バイセクシュアルの若い芸術家のマレイ・ヘッド。この若者に翻弄される、ジャクソンとフィンチがどこか切なくて痛々しい。渇いた心の隙間を、アイロニックな視点で描くシュレシンジャーの演出と、演じるジャクソン、フィンチといった演技巧者のうまさが際立つ映画でもある。フィンチの「心が風邪をひいただけだ」というセリフには思わず、心にザラ付いた砂を塗りつけられたような、そんな言葉のない痛みが走る。
投稿者:知立方面投稿日:2006-07-29 10:01:05
ボブという一人の男を愛するダニエル(男)とアレックス(女)。

その二人の出会いのシーンが実に自然でよかったです。

そして、ラストもフィンチの名演で上手くまとまっていた
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