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ニッケルオデオン(1976)

NICKELODEON

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1982/08/
ジャンルコメディ

【解説】
 監督P・ボグダノヴィッチ、出演ライアン&テイタム・オニールという「ペーパー・ムーン」のトリオによる、映画草創記に生きる人々の夢と笑いをベースに描いたノスタルジックな作品。1910年頃のシカゴ。民事裁判所で離婚訴訟に負けて、ほうほうのていで逃げだしていた若き弁護士のレオ・ハリガンは、通りかかったある場所で争いの声を聞きつける。商売の為、首をつっこんだ彼だったが、そこは活動屋の巣窟で、彼はスパイと間違われてしまう……。“ニッケルオデオン”とは、当時のアメリカを横行していた、一巻ないしは二巻ものの短編を上映して大人から子供まで多くの人を引きつけていた映画館の俗称で、その意味は5セント白銅貨の俗称〈ニッケル〉とギリシャ語から借用した〈オデオン=(劇場)〉をくっつけたというもの。そんな映画草創記の時代を背景に、映画はそこに生きた映画人たちの生活と映画作りの魅力を、夢と笑いを交えながら描いている。が、出来はやや凡庸といった感じで、娯楽作品としてはもう一歩といった印象。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ペーパー・ムーン(1973)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
318 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-04-20 05:02:59
魅力的な題材だったけど、脚本が雑なので失敗作と言わざるを得ない。テイタム・オニールがまたしても儲け役だが、彼女の立ち位置は「ライアーゲーム再生」のアリスの次に強引だった。
投稿者:映画元気投稿日:2008-07-30 10:14:23
<元気コメント>
 こうして私の好きな映画という一つの文化が立ち上げられていったと思うと、ご苦労された先達に感謝したい気持ちでいっぱいになります。  
http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2006/08/post_7c5c.html
投稿者:知立方面投稿日:2006-07-26 10:54:47
この映画の映画の撮影の遅れを文句言われて、台本を5ページ破り「これで満足か。」と言うようなところがあったが、これってジョン・フォードが実際したことなんですよね。

ボグダノビッチのフォードのインタビュー本で書かれていたような気がする。

過去の映画への愛が爆発したこの映画。
投稿者:eu投稿日:2004-05-04 21:48:10
そんな悪くない。何でそんな評価が低いんだろう。映画好きのための映画って内容で、笑えるとこもあるし、軽く観れるし、けっこう好きな作品。
投稿者:ASH投稿日:2004-02-05 23:29:09
【ネタバレ注意】

 「ラストショー」「ペーパー・ムーン」と続くボグダノビッチ監督によるノスタルジー3部作の最終作でなんだろうな(厳密には「デイジー・ミラー」も入れて4部作と呼びたい)。3部作中一番知られていない作品かもしれないが、俺は割と好きだな。

投稿者:Longisland投稿日:2001-03-16 12:24:02
【訂 正】
年をとると一度覚えちゃうと・・・
投稿者:Longisland投稿日:2001-03-16 12:14:48
P・ボクダノビッチ監督の映画オタク・映画愛が暴走した作品!!
こんな映画がこんなキャストで作られたこと自体が不思議
まぁ、米国映画産業の底力を感じるんだけど商業的には誰の目から見ても・・・
見世物娯楽から産業・芸術へ以降していった歴史をお勉強させてくれる。
映画ファンならお勉強として観ることをおすすめ、でも映画としては・・・
正直つまんない。
公開当時日本でT・オニール人気があったにもかかわらず(本当だよ)日本公開されなかったのも理解出来る(笑)
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