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嵐の三色旗(1934)

A TALE OF TWO CITIES

二都物語(ビデオ題)

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1937/02/
ジャンルドラマ/文芸
USED価格:¥ 297
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2010-06-25 22:06:30
 チャールズ・ディケンズの2億冊も発行されたとされる”二都物語”の映画化。

 1859年に初版された物語だけに、大時代の雰囲気が漂う。
 MGM作品でかなり砕けてはいるもののラストなどは、今ではないだろう。

 執拗に貴族を恨み殺そうとするマダム・ドゥ・ファジュ(ブランチ・ユーカ)が、なんともおぞましい。
 いつも見ずに編み物をしている彼女が、この物語のキーとなる。

 日本では戦後殺人の件数が人口は1.5倍以上になっているにもかかわらず減っているそうだ。
 無差別の殺人やオウムのようなテロなどの殺人が増えているのに全体が減っているということは、金銭や怨恨によるものが相当に減っていると言うことになる。
 逆に考えれば、昔はさぞかし多かった筈だ。

 そこから判断すると、いかに怨恨がすさまじいものであったのか理解できる気がする。
 世界一の金持ちとされるビル・ゲイツも考えれば、子供の頃は一般庶民で昔に比べれば随分近しい。
 世界が悪い方向に向かっているかごとく報道されることもあるが、過渡的なことであり100年単位で見れば偏見や特権意識など随分と良くなっていることが実感できる。

 シドニー・カートン(ロナルド・コールマン)の無償の愛の行為も、こういった背景がそうさせたと感じる。

 音楽もショパンの”レ・シルフィード”が使用されていて、この辺も時代的。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-05-15 20:40:56
 コールマン髭がない。ロナルド・コールマンといえば髭がトレード・マークなのに、ないとまるで別人のようだ。他人になりすますシーンがあるから仕方がないと言えばそれまでだが、しかし、レジナルド・オーウェンの身代わりになるのはどう観ても無理がある。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-12-19 14:22:26
ディケンズの原作なのに西部劇ではないかという滑り出しで、その後もコミカルな描き方もあります。これが如何にもアメリカ映画的ですが、それなりに面白い映画です。少しフランス貴族の横暴さが非道すぎる感じもしますが、これもアメリカ的です。ただフランス革命の後の展開はロナルド・コールマンの名演もあって、後のイギリス版よりも迫力があります。
コールマンも若いし、髭も生やしていないので後年の感じがありませんが、当時から流石だなと思いました。ルーシー役のエリザベス・アランの面倒を見るエドナ・メイ・オリバーや貴族への怨みを持ったブランチ・ユーカが印象的な演技です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 編集賞Conrad A.Nervig 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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