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イージー・ライダー(1969)

EASY RIDER

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1970/01/24
リバイバル→72.6→COLTRI-95.1
ジャンル青春/ドラマ
アメリカの魂を、良心を求めた男たち! どこにも見つけられなかった男たち! 鮮烈な感覚で叩きつける男の詩!
『イージー・ライダー』45周年記念BOX  “バイク
参考価格:¥ 15,984
価格:¥ 12,344
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 Photos
イージー・ライダーイージー・ライダー

【解説】
 マリファナ密売で儲けた大金をタンクに隠し、真のアメリカを求めてオートバイで放浪の旅に出る二人のヒッピーを描いたアメリカン・ニュー・シネマの代名詞的作品。元々は馬をバイクに乗り換えた現代の西部劇を目指して創られた作品だが、そこで描き出されたのはドラッグ・カルチャー、余所者への強烈な排他性、そして名ばかりの“自由”という現代のアメリカであった。'69年という時代性を強く反映させているのにもかかわらず、この作品が未だに色褪せないのは、そこで描かれていることが実は普遍的なものであり、現在でも充分に通用するテーマを内包しているからであろう。本作の大ヒットは、低予算で現実的な作品でも優れた商品になる事をハリウッドに知らしめた。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV(演出:左近允洋 翻訳:篠原慎 効果:赤塚不二夫/PAG 選曲:東上別符精 調整:山田太平 製作:グロービジョン)
※このデータは放送当時の情報です。
山田康雄ピーター・フォンダワイアット
山谷初男デニス・ホッパービリー
北村総一朗ジャック・ニコルソンジョージ・ハンソン
森川公也ルーク・アスキューハイウェイの旅人
相模太郎
国坂伸
火野カチコ
丸山裕子
山田礼子
加茂嘉久
木原正二郎
三枝みち子
峰あつ子
桜本昌弘
嶋俊介
西田昭市
細井重之
杉田俊也
松金よね子
原田久美子
芝田清子
加藤治
清川元夢
増岡弘
渡辺典子[声優]
北見順子
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aアンタッチャブル (1987)
[002]Aカッコーの巣の上で (1975)
[003]Aレザボア・ドッグス (1991)
[004]A明日に向って撃て! (1969)
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[006]A泥の河 (1981)
[007]A激突! (1971)
[008]A裏窓 (1954)
[009]Aダーティハリー (1971)
[010]Aフラガール (2006)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
26190 7.31
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-04 21:31:23
「ボーン・トゥ・ビー・ワ〜イルド♪』
という挿入歌しか記憶に残らない。
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-23 17:02:26
公開された年に何の予備知識もなしで見て、
時計を壊して放浪の旅に出て、
人生とか自由とかそんなことについて
考えてみたかった。
投稿者:賭侠投稿日:2013-08-02 00:53:03
60年代という時代を切り取った歴史的価値のある作品ではあるが、個人的には少し苦手かも。

あまりにも淡々としてて最後が呆気なさすぎる。
それがあの時代そのものの儚さなのかもしれないけど。
投稿者:ファルド投稿日:2012-07-07 07:26:01
前半はヒッピーの何とも呑気なロードムービーという感じだった。P・フォンダが「自由のようで自由じゃない」を描いていると言っていたが、まあ確かに偏見の目で見られ、不可解とも言えるような社会的な迫害や制裁を受けていたね。終盤のLSDでトリップした幻想的なシーンはそれなりに良かった。
投稿者:o.o投稿日:2011-08-01 02:40:52
古い価値観を捨ててもっと自由に生きようぜと、もっとヒッピー文化を称揚するものなのかと思い込んでいましたが、そうでもなく、むしろ彼等の「どん詰まりな感じ」を強く印象付けられる映画でした。経済的な豊かさを追い求める現代文明は間違っている、自分の食べ物は自分で作り、皆で分かち合う世の中を作ろうという、最近よく聞くような気がする思想を実践しようとしているのであろうヒッピー村の住人達には、すでにうっすらと危険なカルトと化す兆候が見られます。流れ者を撲殺する保守的な住人も狂っていますが、ヒッピーはヒッピーで狂い始めている。保守には保守の狂気があり、リベラルにはリベラルの狂気があるというところでしょうか。

もちろん、クスリの売人らしいワイアットとビリーには、そういった思想的なものはないだろうし、定住派でもないので、ヒッピー村の住人とは違います。広大な大地をバイクで疾走する二人の姿はかっこいいし、劇場の大きなスクリーンで見たらさぞかし心地よかろうと思いますが、しかしそんな彼等もそれほどハッピーとは言えなさそうです。未来のフラッシュ バック (フラッシュ フォワード?) で、燃え上がるバイクを見たキャプテン・アメリカは、自分の運命をはっきりと悟ったに違いありません。だからこその、ビリーに対する「無駄だよ」のセリフだと思います。

ところが、見終わってぼんやりしていたところ、「おんや?」と頭に疑問が浮かび、もう一度ラスト シーンを見返してみると、自分の見る限り二人が死んだという確たる証拠はどこにもないということに気付いてしまいました。もちろん、死んだと見るのが自然な流れなのは分かりますが、自分はこの目で確認できなければ信用しない原始人なので、死んだと頭から決め付けることはできません。もしかすると、二人は、あるいは片方は、まだ生きていて、今でも荒野をバイクで駆け抜けているのかもしれませんな。

現在、アメリカでは保守とリベラルの対立が先鋭化しているのだとか。「二つのアメリカ」の対決はまだまだ終わらない模様です。
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-11-20 21:06:13
サントラがいい!
ステッペン・ウルフ、ジミ・ヘンドリックスなんかヤバい。
やっぱり二人がバイクを手に入れてピーターが「おれたちは自由だぜ」みたいな感じで時計を捨てて走り出したシーンの「Born To Be Wild」が最高!

自由気ままな二人がアメリカを旅する話が延々と続く。
見ていて、途中ちょっと飽きてきたし。
でも当時はアメリカンドリームの映画ばっかりやってた時代だから、その時代の若者を主人公にするこの映画は話題を呼んだだろう。
ジャック・ニコルソンの「アメリカ人は自由を証明するためなら殺人も平気だ。個人の自由についてはいくらでもしゃべるが、自由な奴を見るのは怖いんだ・・・」というセリフ。
映画を見ながら自分のことを言われているようでドキッとしたアメリカ人もいたと思う。
さっきも言ったが理解されない二人が人々から非難を受けて延々と旅していくのが飽き飽きしていたラスト。え・・・なんで・・・という二人の死。これが本当に当時のアメリカの姿だったらすごく悲しい。燃え続けるバイクからカメラが引いていき、エンドロール。唖然としながらエンドロールを観ることとなった。
この映画が何を伝えたかったのか、この質問を最後にいきなりぶつけられる。

よく考えなければならない名作。
投稿者:Kircheis投稿日:2010-11-17 12:56:42
名作なんだけど、個人的に合わないというか…
自分自身がもっと刹那的な生き方をしている為か、この主人公たちがマジメすぎて見えてしまう。

ただ謝肉祭でピーター・フォンダの相手してた女が『私はアルコールは飲まない』と言ってたのに、結局飲んでドラッグまでやってラリってたのはリアルで一番好きなシーンかもしれない。
ラストのあっけなさも個人的には好印象。

音楽はどれもカッコ良かった!!
投稿者:TNO投稿日:2010-10-30 15:30:09
【ネタバレ注意】

元祖アメリカン・ニューシネマと言われる作品。"バニシング・ポイント"や"ダーティーメリー、クレイジーラリー"と同様、ロード・ムービーで最後は主人公の死で終わる。しかし、こちらの主人公は、長髪ヒッピー風の風貌にしては、根は真面目。そして、ピーター・フォンダの脚本も、デニス・ホッパーの演出も正統派西部劇を見るようで、さわやか感さえ漂っている。ピーターの父、ヘンリーが、かつて"荒野の決闘"で最後いとしのクレメンタインを見送ったモニュメント・バレーのメサ台地を今度はピーターがハーレーで颯爽と走り抜けているのは、感慨深い。逆に地元住民達の横暴さを繰り返し繰り返し描いている。モーテルでは空室があっても泊めてもらえない、レストランでは、露骨な嫌がらせを受ける、この映画のテーマは、自由を謳歌する若者と保守的な南部住民の対立なのだ。インテリ弁護士ジャック・ニコルソンが、人は個人的自由は語るが、自由そのものの若者を見ると妬ましくなると言っているが、この台詞に凝縮されているのであろう。娼婦達(カレン・ブラック、トニ・バジル)との墓地のシーンは、突然宗教掛って、理解困難。

投稿者:william投稿日:2010-05-31 13:31:21
この映画から退廃の美学と言うものを学んだような気がします。
デニス・ホッパーよ、天国でもワイルドであれ。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-30 22:11:55
今日は彼の音解を見て寝ますか・・Rest in Peace
投稿者:幸村和投稿日:2009-11-03 17:15:24
名作としてよくその名前を聞く映画だったのですが実際は観たことがなく、今回初めてみました。確かに問題作ですね。
ミュージック・ビデオ?って思うほど多い音楽と、享楽のイメージ映像的な部分は好みではありませんでしたが(名作と聞いていて期待が大きすぎたのかも)、描かれるテーマは重いものがあります。この映画が1969年。既にこのときから社会の病質的な部分に気が付いておきながら、その37年後公開された映画「クラッシュ」を見ると米国という国は全く進化していないように感じました。クラッシュもそうですが、この映画を見るとこの国は人間という生きものに対しあまりに理想主義的、楽観的過ぎるという部分において、思想的には対極を成す共産主義と全く同じじゃないかと思います。例えば銃をコントロールできるという人間に対する脳天気なまでの認識だったり、競争が進歩を産むと信じて疑わないことだったりするんですけど。そんなに人間は強くない、というか寧ろいつも不安を抱えて生きる弱い生きものなのにね。あんなに共産主義を嫌悪しているのに皮肉なもんです。その辺はマイケル・ムーアのドキュメンタリーを観ても感じる部分でもあります。
人間の歴史が抑圧と支配を経ていて「自由」を謳うことそれ自体は正しい故にかえって病理の根が見えにくく、その辺崩壊した共産主義より厄介なのかもしれません。この進歩のなさはなんなんでしょうね。人間の限界なのかと思いますが作品の中では自由を恐れず未開の地を開拓して家族を築く男も出てきます。一方で自由を語りながら自由に怯えて破滅的になる男たちも。自由に対峙する人間の姿を一方の姿に偏らず見せてくれるその辺のバランスがこの作品はとても良いと思います。

映画の中でジャック・ニコルソンが述べる「君たちが象徴するのは自由だ」、「金で動く人間は自由でいるのが難しい」から始まる一連のセリフは、お金がなくては生きられない社会を生きる人間が一方で自由を標榜することの矛盾と、そこから来る歪みを見事に表した覚えておきたい名台詞です。
自由を標榜し、そして自由に固執した国のなれの果てをこの映画は克明に暴き出しているように思いました。
投稿者:bond投稿日:2009-09-21 11:44:09
デニスホッパーが監督って驚いた。静かなるピーターがカッコイイ。低予算+ロードムービーのパイオニア的映画だろう。
投稿者:travis投稿日:2009-09-09 17:16:01
【ネタバレ注意】

この映画は、ビリーとキャプテンアメリカの2人のバイクでの旅が描かれ、バックに流れる曲とマッチしていて私のようなツーリング好きなら単純に観ている分にも楽しめると思う。しかしこの物語は単に自由なバイクの旅を描いているわけではない。
私はジャック・ニコルソンが演じるジョージ・ハンセンなる弁護士の言動がこの映画のキーポイントのように思える。謝肉祭が開かれるルイジアナを目指し南部へ向かい彼らは余所者を受け付けない排他的な街を目の当たりにする。そこで彼らは仕方なく野宿するのだが、その時のジョージの意味深な台詞がなんともいえない味を出している。
I mean it\'s real hard to be free when you are bought and sold in the marketplace.ハンセンのこの台詞は、私たちは貨幣市場に依存している限り、本物の自由は得られないというような内容のことを言っている。
つまり一攫千金のアメリカンドリームではなく、本当の意味で自由であることを描くことがこの映画の意図するところだったのだろう。そのことは最期のバイクの走行シーンで、同じ景色をアングルを変えたり繰り返されたり、またバックさせては引き伸ばしたりする撮影手法から読み取ることが出来る。
確かに私たちは「自由」を表現することはできるが、実際に自由であることの難しさを認識させられた。ビリーを演じ、同時に監督でもあるデニス・ホッパーのセンスには驚かされた。

投稿者:コメット投稿日:2009-03-14 16:38:27
 若い頃、この映画を観終わった時に、とてもやるせなかったことを思い出す。「金返せー」と怒れたほうがまだましで、何かの意味があるんだろうと感じながら、ラストの理不尽さがどうしても解せなかったからだ。その意味が何なのか、ずっと気になっていた。
 アメリカでは、多様な地域から多様な民族が多様な言語、宗教などの文化を携え移民してきて社会をつくったから、社会は最初から、個人の自由の尊重を前提にする必要があった。そこで許容される個人の自由は、他者に危害を及ぼさない範囲内に限られているが、自由が大きくなればなるほど、ハイリスク・ハイリターンと同様に、他者に危害を及ぼすリスクがどうしても大きくなる。実際、アメリカ人の自由の発展は、先住民の自由の侵食に多く負っていたし、大きな自由を享楽しつつ互いに及ぼしうる他者危害のリスクを減らすために、各自が銃で自己防衛しなければならなかった。
 映画の主人公たちは、麻薬の密輸で大金を手に入れ、その結果として大きな自由を得てバイクの旅に出るが、彼らが立ち寄った田舎町で住人たちは、彼らの自由のあまりの大きさを見て、ねたみもしたかもしれないが、浮き立つ若い娘らと違い、チンピラよりもっと大きな他者危害の脅威を感じ、だから彼らを殺そうとしたのだと思われる。してみると主人公たちは、大きな自由を謳歌しながら、それが同時に有するリスクの大きさのほうには思い至っていない、イージーな連中だったということになる。
 バイクの旅で最初に立ち寄った農場では、彼らは善良なカウボーイの家族に食事に招かれ、裕福ではないが自由で幸せそうなカウボーイの生活を見て、うなずいている。次いで訪れたヒッピーたちの村では、(近くに川があったのに)よりによって天水頼みの高台を選び、そこで若者たちが砂地の大地に作物の種を撒くという不毛の戦いをしているのを見るが、その不毛さはベトナム戦争を連想させる。その後で、体制から逸脱しつつある酔いどれ弁護士が仲間に加わるが、彼は前述の田舎町で殺される。最後に彼らはニュー・オーリンズに着き、そこでセックスとドラッグに溺れる――こう書いてくると、主人公たちの成り行きはなんだか、近代アメリカ人の歴史を大まかになぞっているかのようだ。そしてラストでの彼らの死は、イージーだったアメリカ人の、その大きな自由の終焉を暗示しているように、今のわたしには思える。そういえば、P・フォンダが演じた主人公のあだ名は、いみじくも「キャプテン・アメリカ」だった。
投稿者:時空争奪投稿日:2008-08-25 23:16:04
高校生のとき観た。感動した。
今観たらどう思うかは怖いのでそれ以来観てないですw
投稿者:長春投稿日:2008-03-31 12:43:42
【ネタバレ注意】

今頃ですが、初めて見ました。
アフガン攻撃、イラク戦争後の今見ると、アメリカの「自分の価値観しか正義としか認めないという態度」は建国以来変わっていないのなだと思いました。
ジャック・ニコルソンが「自由にもいくつかあって、彼らには他人の言う自由が恐怖なのだ。」と語ります。そのジャック・ニコルソンは寝ているところを地元の人間に叩き殺される。
主人公二人もトラックの運転手に問答無用で射殺される。

先住民を未開人として殲滅。米比戦争ではフィリピン人を60万人殺す。アフガニスタン・イラクを問答無用で攻撃。
「自分以外は悪」として攻撃し続けるアメリカと、髪が長いというだけで主人公二人を射殺するトラックの運転手たちの姿が重なる。

投稿者:あさ投稿日:2007-10-09 22:11:10
ラリッてるシーンがすき。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-08-31 14:17:36
良く解らない映画でした。自由についての問題を取り上げているようですが、その意味が、はっきりしないし、地方の人が、よそ者に対してやたらと偏見を持ち、あっさりと殺してしまうなどは、ベトナム戦争が後半に入った頃とは言え、どうかと思いました。
たまたま私は、この映画の作られた翌年に仕事でアメリカへ行き、上っ面だけですが見てきましたが、この映画で描かれているような雰囲気は全く感じられませんでした。ただ、当時の作品だと解るのは、最初に立ち寄るガソリン・スタンドが「ENCO」だという事です。これはハンブル石油の商号で、現在はエクソンに吸収されているようですが、初めて見た時、ガス・スタンドに「エンコ」という略字は日本人だったら使わないだろうなと思ったので、良く覚えています。
投稿者:はやてつかさ投稿日:2007-08-27 01:32:13
良いところ:アメリカンのバイク乗りなら観て欲しいカッコ良さ。謝肉祭を目指してバイクで旅をする物語ですが、出会いあり別れありで純粋なロードムービーです。自由をテーマにしていながら自由に疑問を投げかけるような作品で、少し考えさせられました。現代でも通じる普遍的なテーマなのかも知れませんね。
悪いところ:ラストが悲劇的過ぎ。あっけない幕切れで不満が残ります。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-10 19:46:41
アメリカン・ニュー・シネマは本当に衝撃的なラストで終わるのが多いですね。これを見たのは母の思い出の映画だったからです。
 本作で初めてピーター・フォンダを見ました。母からも言われてましたが改めてカッコいいと思いましたね!デニス・ホッパーも若いし、ジャック・ニコルソンも素敵!!そしてバイクは言うまでもなくカッコいいし、良かったです!そして衝撃のラスト!まさにニュー・シネマの代表作というのは納得の作品です。
投稿者:楽楽投稿日:2006-12-27 00:01:39
「自由」がこんなにも忌み嫌われる時代だったとは....時代背景を詳しく知らないからなんとも言えませんが、自分の社会の秩序を乱す奴を簡単に殺しちゃうんですね。まあ、自由を実行できる人が羨ましいんだろうけど。個人的に、ちょうど会社を辞めようと悩んでる最中にこの映画を鑑賞したお陰?でやっと決心つきましたよ。やっぱ「ボーントゥビーワイルド」ですよね。
映画評は賛否両論の感がありますが、観た人の人生に影響を与えることが出来る映画って素晴らしいのでは?心はヒッピーのつもりですが、私もこの時代に生まれたかったなーってつくづく思いました。
ピーターフォンダ&デニスホッパーは確かにカッコイイ。でも私の中ではジャックニコルソンなんだな〜。正直言ってツーリング中の風景が流れるシーンは(バイクの魅力を知らないせいか)途中かなり眠たくなりました。目を覚ましてくれたのはジャックニコルソンだったわけですよ。主要人物の死に方が余りにもあっけなかったのに憤りを感じずにいられませんが、この先きっと何度も見返す映画になることでしょう。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-09 04:25:14
とにかく良かった。
見方によっては暗い映画になってしまうのかもしれないが、
60年代後半から70年代へと移っていくあの時代の象徴のような作品。
これは現代アメリカにもつながっている。
音楽も良かった。
投稿者:レインバード投稿日:2006-09-17 14:03:37
学生の頃、ニュー・シネマに興味を持ったので観ました。今若い人が観ても新鮮なのでは?特に“born to be 〜”ってこの時代に流行ったのねとか。でも観た後はちょっと背景を調べて貰えるとおじさんとしては嬉しい、かな…?まあ日本にも似た時代があったようですが、当時はベトナムがアメリカの若者にいい意味でも悪い意味でもかなり影を落としてたんだ、とか…?
とにかくこの時代の映画はこんな雰囲気なのが多いのですよ、ね。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-12-31 17:12:59
若者の無軌道な暴走。しかも軽いね〜。リゼルギン酸ジェチルアミドによるトリップ映像は、何か嫌われているようだが、中々面白い。
髪の毛が長くて射殺されるなら、レインボーカラーでトサカに立てたらどうなるのだろう?(そういう事ではないか…)マリファナは現在もアレだが、ある種のハッパが政府のご禁制ってだけで禁酒法下のウィスキーと思って間違いない。(勿論、一理ないとは言わない)
脳みそを縛られた人間…実はとんでもない過ちを正しいと信じ込まされて行う。マスコミが、政府が、親が言うことが全て正しいと鵜呑みにしてよいのか?正しいか?正しくないか?それを決めるのは人間でしかない。世界に“これが正しい”という事はなく、全てその判断は、今を生きる人間の判断にかかっている。
…ってのはおいといて。ジャック・ニコルソンの特異な役どころも面白い。勿論、火星人があらゆる階級とコンタクトを取っているというのは周知の事実だが(ってのは冗談だが)。マリファナをやる時の講釈もあっけない死に方も実に彼の演じる役柄っぽい。
まぁ好き勝手に出来ない環境で好き勝手にする事は、本当の自由とは呼べないような。悪い(と言われている)事をする快感=自由ではないと思うが。
しかし“BORN TO BE WILD”は実に格好良い曲だ。
…トレスポねぇ。
投稿者:KOTOBA投稿日:2005-08-05 00:57:59
彼の存在感はやはり大事なのだろうと思う。
セリフ然り、大げさなアクション然りだ。
好も悪しくも、作品を引き立てていることに気付く。
かれが冷徹に話すセリフ全てに耳を傾けてみよう。
現代の世界を我が物顔でリードせんとするアメリカの顔が
見えてくるはず。

普段の作品中におけるニコルソンは全てにおいて醜悪だが
この頃の若きニコルソンは別格か。いや、この毒気はちょうどいい。
安物西部劇に登場しそうなピーター・フォンダの寡黙な男前ぶりといい
まさにヒッピー体現的なデニス・ホッパー(やはり彼も若い!)。
全てにおいて輝いている。
成功作の証か。

音楽も、まさに「トップガン」に匹敵するほどの最強ナンバーをひっさげてる。
南極かはCMでも使われ世代を超えて同じもだろう。
サントラが欲しい限り。


個人評価:5
投稿者:3秒押し投稿日:2005-08-02 01:11:41
始めて観た学生のときは「なんちゅう退屈な映画だ」とうんざりした。

社会人となり、時間的生活的に束縛を受け、数多の理不尽にぶちあたり・・・
そんな時に再び観た。胸に染み込んだ。シビレた。
投稿者:電気クラゲ投稿日:2005-02-21 08:39:35
凄いロック・ナンバーの羅列だ! ザ・バンド、ステッペンウルフ、ジミヘン、ザ・バーズなどなど、
取り上げたらきりが無い。個人的にはザ・バンドの「The Weight」が流れるシーンが好きだ。
ロビー・ロバートソンがいなけりゃ単なる形無しのグループだったと思うな。
投稿者:Virginia投稿日:2004-10-09 09:47:30
はじめてジャック・ニコルソンに好感が持てた映画です。
演技はくどいのですが、主演ではないのでいいアクセントになってます。
ピーター・フォンダが一瞬ベン・アフレックに見えて不思議な気分がしたものですが、よく見ると素敵…!
クールなワイアット(ピーター・フォンダ)とお調子者のビリー(デニス・ホッパー)という対照的なコンビを主人公に据えている点も魅力があります。
「BORN TO BE WILD」のシーンが人気のようですが、私はラストの「イージー・ライダーのバラード」が流れる場面が好きです。
何だかとても切なくて。

強いていうなら、マルディ・グラの町のシーンはあまりいただけませんでした。
ドラッグでトリップしていたからといって、そこだけが幻想的すぎて一本の映画としての流れが断絶してしまったように感じます。
DVD映像特典のメイキング・ドキュメンタリーは少し単調でしたが、シーモア・カッセルが映って大喜びしてしまいました。

無教養で差別的なレッドネック役に素人を使うリアルさに、途方もなく恐ろしい印象を受けました…。
映画全体としては、ホッパーの独り善がりと言えるほどの編集が斬新で、心に残る作品でした。
投稿者:さち投稿日:2004-06-13 07:53:01
ニコルソンが全てもっていった このときは二枚目だったんだな ただあっさりしにすぎ 
 
あと音楽もよかった ドラッグのシーンは必要だったのか
投稿者:涼太投稿日:2003-06-06 20:58:22
音楽、バイク、風景、雰囲気、ストーリー、全てがかっこいい!! 60年代アメリカンロックが好きな人、バイクが好きな人、アメリカ南部や西部の風景や雰囲気が好きな人、男同士の友情や渋さにかっこよさを感じる人ならこの作品の良さがわかるはず! どれにも当てはまらないなら、決して万人受けする作品ではないので見ない方がいいかも・・・  わかる人には最高、わからない人には最低の作品。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-17 00:51:25
カットごとの印象ガ強い。もっと話をうまくまとめたら魅力が半減しそう。
投稿者:キムスカ投稿日:2003-03-25 11:19:53
時代は幾年変われど、
自分持って生きろ!!
投稿者:ブースカ投稿日:2003-02-23 17:19:40
2003年3月6日(木)ワーナーマイカル板橋にて19:00から上映されるそうです。料金は1,200。
投稿者:eddie投稿日:2002-08-27 12:12:57
あの当時のアメリカで、主人公のような生活を送ることが社会的にどういうことであったのか、それがわからなければこの映画の意味するところはわからないんだろう。だから、私にはわかりません。
ただ、音楽はいいね。日本で話題になったのも、サントラに既成のロックをたくさん使ったということが主な理由だったような気がする。
投稿者:みずまる投稿日:2002-08-16 08:25:55
私がこの映画で好きなのは、オープニングです。
有名な「Born to be wild」に合わせてバイクが走っていく映像はとても良!

ストーリーは当時のアメリカを良く知らない私には分かりにくかったですが
個人的に好きなJ.ニコルソンの怪演もあったりして楽しかったです。

難点を挙げるとすれば、ラストあっさり死にすぎ・・・。

長さもちょうど良いし、私は楽しめました。
投稿者:sonic投稿日:2002-07-08 00:27:10
どこが良いのか分からん。まあ、自由だ平等だと言いながら色々ある国だからね。違うものを受け入れられない姿は的を射ているかな。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-06-12 23:26:55
今、この映画に共感を求めるのは、結構辛いだろう。熱く語ってもジジイの戯言で片付けられそうだ。公開当時は、本作が嫌い、もしくは共感できない人間は、社会的・経済的に不満のない裕福な人か、幼過ぎて本作の世界が理解できない人のどちらかだと言われていた(実際それにあてはまる連中が多かった)のが懐かしい。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-11 23:06:39
【ネタバレ注意】

ニューシネマなんて知らないよ。この映画をそんな風に観たことなんてない。

必見!と題したが、本作はあの時代に興味がない人にはまったくの不向き。

前半はダラダラと進み、展開に高揚がない。フラッシュバックの多用も辛いかも。

会話もあまり意味がない。ヒッピーのジーザスとのやりとりはまるで禅問答だ。

後半はJ・ニコルソンが登場し、一応彼はヘンな演技を見せるがちょっとクドイ。

でも、存在感抜群で、ウィスキーを飲むたびにヘンな雄叫びを上げる怪演を見せる。

野宿しながらのUFO談議などは本編とは全く関係のない会話で必然性がない。

しかしL・コバックスの撮影はアメリカの原風景を写し撮り、時に美しく印象的です。

主人公2人がバイクを走らせるシーンは色々な映画やCMに模倣された程の名場面。

深南部は今でも保守的な場所で、自分たちの価値観を乱す輩を好まない地域なのです。

そんな中に薄汚れた長髪の男たちが入ってきたら、忌み嫌われるのは当然。

その結果、彼らは悲劇的な末路を迎える。ラストの空撮で捉えた黒煙が虚しさを煽る。

幻覚世代の映画でもあるので、トリップシーンは何が何だか分らないという意見も正しい。

でも、本作はアメリカン・ドリームの終焉を描いた、60年代を代表する映画だと思います。

冒頭のSTEPPENWOLFの2曲、特に"BORN TO BE WILD"がかかるタイトルバックは鳥肌もの!

原題が"気ままな旅人"ゆえに、撮影も行き当たりばったりだったのかもしれない。

劇中のヒッピーのコミューンが子供だらけなのはフリーSEXの結果なのかな?

投稿者:徘徊爺投稿日:2002-04-14 00:33:21
当時はイージーライダーの真似をして、バイクのフロントフォークを長く改造するコピーライダーが出現した。バイク好きには記念碑的な名作だ。
しかし、ドラッグでトリップしている安っぽいシーンは、くどくて飽きる。
投稿者:本行充明投稿日:2001-05-01 23:08:34
つかれた映画?僕はトレインスポッティングからある種の疲れを感じたが、イージーライダーに疲れなんて感じなかった。ダニーボイルは嫌いではないけど圧倒的にイージーライダーの方が共感できる。映像はくらべものにならないしね。
投稿者:うちの投稿日:2001-04-12 02:52:49
名作だというのでとりあえず見てみたけど、予想外に良かったです。
奥田民生の名曲「イージューライダー」が、完全にこの歌をモチーフにしてることがはっきりわかりました。
昨今の若者にはトレスポっつう意見もあったけど、タミオによる歌は昨今の若者にもよくわかるようになっています。

でもトレスポに惹かれる意見もわかる。イージーライダーは、政治的にもロックを体現してるよね。
もっと政治やロックに夢があった時代の話と言われればそれまでだ。
でも、タミオもわざとロックの王道的なアレンジにこだわったんだろうな。
そこに現実を見いだせないかい?
親父のざれ言というのは簡単だけどさ。

投稿者:ラム魔人投稿日:2001-02-24 05:03:46
 この映画ほど持ち上げておいて、突き落とすものは無い。
あの時代に生まれたかった。
投稿者:R投稿日:2000-08-31 19:56:40
何度見たことだろう。時々思い出したように観てしまう。
バイクに乗ってツーリングに出かけると、頭の中で鳴り出すんだな。
あのテーマソングが。"ボーントゥビーワーーーィル!"
いいよね。最高!
飛行場でのヤクの取り引きするシーンとトリップした墓場のシーンが好き。
でも始めてみた時のラストシーンの衝撃には、思わず呼吸をするのを忘れてしまったな。思い出したらちょっぴり悲しくなった。
投稿者:りょう投稿日:2000-08-08 06:47:26
見ろ。感じろ。
投稿者:りょう投稿日:2000-08-08 06:44:26
有名だから見てみようと軽い気持ちで見たら,こんなに最高な映画とは驚きでした。まさに男のロマン。本当に自由を求めたものは恨めしさからか普通に生活しているものにとっては,花撮み物。最後はあっけない悲劇で幕を閉じるが,あんな晴れた日に,死ねれば本望とも思えてくる。拘置所で会った弁護士が,葉っぱを吸うシーンとかは,かなり笑えるし,共同生活している,ヒッピーの雰囲気とか,70年代前半のアメリカの雰囲気がひしひしと伝わってくる。旅を愛する人,自由を愛する人,音楽をこよなく愛する人にとってこれほど,いい映画があるでしょうか。
投稿者:マミオ投稿日:2000-06-07 19:20:24
俺にとって完璧な映画です。もちろん作品としては荒削りなところがあり、決して完成度の高い作品とは言えない。しかしイージーライダーは、そんな未完成で荒削りなところすら、作品の魅力となっている。もうカッコよすぎ!カンペキ!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞ジャック・ニコルソン 
 □ 脚本賞ピーター・フォンダ 
  テリー・サザーン 
  デニス・ホッパー 
□ パルム・ドールデニス・ホッパー 
 ■ 新人監督賞デニス・ホッパー 
 ■ 国際エヴァンジェリ映画委員会賞デニス・ホッパー 
■ 助演男優賞ジャック・ニコルソン 
 ■ 特別賞デニス・ホッパー 監督・脚本・主演に対して
■ 助演男優賞ジャック・ニコルソン 
□ 助演男優賞ジャック・ニコルソン 
■ 新規登録作品 
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