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熱砂の秘密(1943)

FIVE GRAVES TO CAIRO

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1951/04/03
ジャンルサスペンス/戦争
熱砂の秘密 [DVD]
価格:¥ 5,040
USED価格:¥ 2,980
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
428 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ルーテツ投稿日:2018-01-05 01:01:39
ワイルダーらしくないワイルダー作品という印象
「巧いだろ?」的に小道具使われたり伏線を張られるのもまいるのでそれでいい
各国の思惑が絡む人間ドラマに、スリリングな展開でハラハラさせられる演出はさすが
しつこすぎないところも良い

主演のフランチョット・トーンは英将校を好演
ヒロインのアン・バクスターが若い
フランス娘役で仏語を話すだけでなく、英語もフランス訛りで話しているように聞こえる
ロンメル将軍役のエリッヒ・フォン・シュトロハイムはさすがの存在感だが、やや間抜けに描かれているのはワイルダーの策略か
ホテルの支配人エイキム・タミロフが出ずっぱりなのが珍しい
その他イタリア軍の将軍フォーチュニオ・ボナノヴァがコメディ・リリーフで良い味を出していた

制作当時の背景から、戦機高揚の思惑があったにせよ、見せ物としても楽しめる作品
ちなみに日本語字幕で鑑賞したが、作中では英語、仏語、独語、伊語が飛び交っており、アメリカでの公開時はどのような形だったのだろうかと気になった
単語も似たようなものだろうし、ある程度は理解できたのかな
投稿者:イエガー投稿日:2017-02-16 03:34:28
結構、面白かった。フランチョット・トーンが良いね。もちろんシュトロハイムのロンメルは貫禄です。ちょっと話が出来すぎな感じがするけど・・・(笑)。最後のほうは戦時下だからしかたないのかな。ちょっとしらける。
投稿者:Ikeda投稿日:2013-06-05 15:50:09
北アフリカ戦線でイギリス軍はロンメル将軍(エリッヒ・フォン・シュトロハイム)に追い詰められ後退する中、ブランブル伍長(フランチョット・トーン)だけは何とか砂漠の中のホテルに逃げ込んだ。そのホテルにはファリド(エイキム・タミロフ)とメイドのムーシュ(アン・バクスター)しかいなかったが、彼を匿おうとしたが、ロンメル以下のドイツ軍が来て、そのホテルを司令部にすることになった。ブランブルはそこで死んだ給仕に化けて生き延びようとしたが、たまたまその給仕はドイツのスパイとしてイギリス側に潜入していた男で、顔を知られていなかったので、逆に信用され・・・。

少々、ご都合主義的なストーリーですが、かなりスリルがあって面白い映画でした。上記のようにかなりの有力は役者が揃っているので見応えがありますが、アン演ずるムーシュが弟の助命を嘆願するあたりが非常に微妙な立場で話に面白さと同時に悲壮さを出していて、話が面白くなっています。
投稿者:noir fleak投稿日:2012-03-04 15:10:52
と思わせる。おおいに感傷的になる場面だし、本作の出来もまさにここにかかっている。今までのある登場人物が見せていた性格が実は偽りであって、本当はこう人だったのだ、というのがここで分かることになる。しかし、この映画が出来たのはまだ戦争の真っ最中。だから感傷に浸ることなく、去るのだ。ただし、思いやりの品を残して、、、、さすがワイルダー、見せる。
砂漠の撮影が美しい。それからエジプト人ホテルオーナーの俳優が素晴らしい。Fトーンも魅力的な俳優だ。
投稿者:uptail投稿日:2010-05-11 21:38:44
アン・バクスター
投稿者:緑茶投稿日:2009-09-22 23:21:38
「第十七〜」とおなじく反ナチ映画(シュトロハイム演じるロンメルはナチスじゃないけど)。ラストのセリフからすると決して「反戦」映画とは言えない。アフリカ戦線だからイギリス寄りの映画。ドイツ兵がホテルから石鹸盗んだりイタリアの将軍を徹底的に小バカにしてたりいかにもワイルダーらしい。シュトロハイムは専売特許的役柄でさすがに迫力がある。アン・バクスターは適役なのかどうか微妙。ロンメルが敵将校と会食して兵法を説いたりするシーンが出てくるが実際にこんなことしたんでしょうか。前線兵士とは違いお偉いさんには戦争など男と男のマッチョゲームにしか過ぎないということか。フランチョット・トーンがアン・バクスターに密かにホレているというう感じがもっと出ていればもっと泣けたかなと思う。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-03-26 23:44:04
 ワイルダーの最高傑作は、これか『地獄の英雄』か『ねえ!キスしてよ』だと
思っているのだが、この映画はそれくらい「面白い」のみならず、映画的だ。ワ
イルダーはルビッチの直系の弟子なのだから、これくらい画面で勝負する映画を
もっと作ってしかるべきだと思うのだが。
 しかし、こんな形でアン・バクスターを描いてしまうのも、どうにも理不尽だ
よなぁ...なんてシナリオの欠陥は映画とは関係のない話。

http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(白黒)ジョン・サイツ 
 □ 室内装置賞Ernst Fegte白黒
  Bertram Granger白黒
 □ 編集賞Doane Harrison 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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