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ネバー・クライ・ウルフ(1983)

NEVER CRY WOLF

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1984/06/
ジャンルドラマ/ファミリー

【解説】
 北極圏に住むトナカイの激減の原因がオオカミによるものと考えたカナダ政府は生物学者のタイラーを派遣してその調査を始めようとした。あまりにも急な事から十分な準備も出来ないまま現地に赴いたタイラーは、さまざまな困難にぶつかって悪戦苦闘の日々が続く。しかし突然現れた老人エキスモーの手助けにより準備も整い、これまたやっとの思いで白いオオカミの家族とも遭遇する事ができ、彼等の生態を調べ始めるのだったが……。主演のC・M・スミスの持ち味を十分に生かしたユーモラスなエピソードの数々が展開する前半から、徐々に明らかになって行くオオカミ達の生態。そして地元住民の生活事情から起きる環境破壊の実態を、雄大な大自然の景色をバックに静かに描いた秀作。子供向けの動物映画と違って辛口な結末を向かえるものの、主人公がただ“傍観者”として描かれている事で自然破壊の問題を改めて考えさせられる印象深い作品である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:ghost-fox投稿日:2013-01-27 21:58:14
砂ぼうず氏に感謝
投稿者:sachi823投稿日:2012-08-31 23:11:20
公開当時は、大変な不入りで早々に打ち切られました。
全編ドキュメンタリータッチで、脇役の多いこの俳優の
ほとんど唯一の主演作で、大いに役者魂を発揮しています。
地味な作風で有名な監督の作品で、逆にそれが成功していると
思います。
投稿者:砂ぼうず投稿日:2012-06-22 21:06:12
この映画はVHSでソフト化されましたが、国内版DVDにならなかったので観る機会が全くと言っていいほど無かったのですが、今日動画サービスのHuluで追加されました。
素朴で好印象だった吹き替え版で、VHSより遥かにいい画質で視聴できます。
宣伝のようになってしまいましたが、この映画を観るチャンスはこの機会だけだと思われるので、この映画のファンとしてお勧めします。
投稿者:realfiction投稿日:2011-07-15 01:59:55
人間が組み込まれてしまった不条理な自然。
それも自然の形態のひとつだと言う事実。

自然にあふれウィットに跳んだ愛すべき作品であるが故、後味の悪さが気になった。
残念ながら家族で楽しめる映画ではない。
投稿者:なちら投稿日:2009-02-15 17:18:52
こういう作品を見ると、ほんと人間って、地球にいらないと思う。
狼によって何百万頭ものカリブーが絶滅するわけがない。
動物が増えすぎたり絶滅したりする理由なんて、大体が元を辿れば人間に繋がってるよ。

マイクが歯を見せて笑うシーンは頭に来る。
お前なんかなー、お粥食っときゃいいんだよ!
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-05 00:43:14
【ネタバレ注意】

 自然の摂理とは良く出来ている。それを平気で踏みにじる人間たち。だが、それも生き残る為の方法か。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-05-11 20:38:46
シンプルに仕上げてあるだけにドキュメンタリーを観ている感覚で楽しかった。マーキングをするシーンは最高に面白かった。
投稿者:Nothing投稿日:2003-08-30 17:25:29
【ネタバレ注意】

狼一家を捕らえたカメラアングルも去ることながら、後半の
トナカイの群れ+追う狼+裸の主人公のシーンが印象的。
生命の大切さを、十分に感じられます。
(食事の前には見ないほうが・・)

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音響賞Todd Boekelheide 
  David Parker 
  Alan R.Splet 
  ランディ・トム 
■ 撮影賞ヒロ・ナリタ 
【レンタル】
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