ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)NEVER SAY NEVER AGAIN
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【解説】 犯罪組織スペクターによるNATOの核ミサイル強奪事件が発生。特命を受けたジェームズ・ボンドはバハマに急行し、スペクター幹部・ラルゴの愛人との接触を図るが、そこにはスペクターの罠が待ちかまえていた……。「007/サンダーボール作戦」をアメリカ映画界がリメイク。本家のシリーズが元気のなくなっていた頃だけに、「007/ダイヤモンドは永遠に」以来12年ぶりにジェームズ・ボンドを演じるS・コネリーの颯爽とした芝居が心地よい。だが、作品としてはかなり大味、核ミサイルをめぐるストーリーも意表を突くものではない。 <allcinema> ![]() 【関連作品】
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「007/サンダーボール作戦(1965)」と同原作の映画化であるが、本家のイギリスを離れアメリカで作られたのが各部分に細かく影響を与えている。
定番で007シリーズの象徴でもあるお色気タイトルが無いのは、結構大きい。
同年の本家の「007/オクトパシー(1983)」の推定制作費は、2,750万ドルでこちらが850万ドルも多い。
その割には、派手な感じがしない。
特に、コンピューターを初めとするメカがしょぼく感じる。
目立たないスタッフの実力差なのかアメリカで作ると経費がかさむのか。
ボンドガール:良=キム・ベイシンガー、悪=バーバラ・カレラ
秘密兵器:万年型ロケットランチャーなど
車:ボンド(ショーン・コネリー)はバイクのXJ650TURBO、ファティマ(バーバラ・カレラ)は車ルノー5ターボ
敵:スペクター
目的:核兵器の強奪で金を要求
エドワード・フォックスのMは、切れ者でも間抜けでもないのは中途半端。
バハマの現地情報員に「ビーン (1997)」のローワン・アトキンソンだった。
相変わらずのボケキャラで「007は二度死ぬ(1967)」のバート・クウォーク(「ピンク・パンサー2 (1975)」のケイトー)の様にまじめに働いてはいなかった。
結構楽しめたのだが、いい所が少ない。 余り見ていないから楽しめたのか。
「ジャッカルの日」のファンとしては敵役で出てほしかった。
ミッシェル・ルグランの音楽はすばらしい。
50歳を越え体力の落ちたショーン・コネリーのアクションはやはりキレが無くなっているが、ボンドガールに『ナインハーフ』でブレーク前のキム・ベイシンガー!悪女役に特徴的な笑い声がピッタリのバーバラ・カレラと脇役が素晴らしくストーリーは元々面白いので単体として観るなら結構面白い作品だ。
ラルゴに関しては好みが別れると思うが、見るからに悪そうな元祖より神経質で知能犯的なこっちの方が個人的には気に入った。
今作ではなんといってもキム・ベイシンガーの美乳をしっかり堪能できるのが嬉しい。サービスカット満載です。
アクションではバイクチェイスが一番の迫力!
風呂に沈められた新人諜報員の娘は哀れ…
ロジャー・ムーアのボンドよりどこか余裕が感じられるコネリーボンドはやはり良い!
想像以上の完成度なので、どうせならリメイクじゃなく完全オリジナル脚本でやって欲しかったな。
コネリー氏もお歳を召したのでさすがに軽やかで素早いアクションは無理ですが、銃撃戦からバイクや水中などアクションシーンは多彩でポイント高しです。
ショーン・コネリーのボンドも歳をとってはいるものの、オヤジならではの熟したセクシーさがあって良かったですし、、威厳や風格が漂っていて重みがありましたね。
女には相変わらず弱いボンドですが、大人の余裕は魅力的ですし立っているだけで絵になります。
ダンスシーンなんて本当にウットリしましたよ☆
ボンドガールのキム・ベイシンガーの美しさも素晴らしいかぎり♪
悪い男、ダメな男の女を演じるキム姐さんの安定力はすごいものです(笑)
殺し屋の女性もキム姐さんに負けず劣らずの艶やかさがあり、女性陣の美しさが光った作品になっていると思います。
007の定番オープニングや音楽を堪能する事は出来ませんが、程よいアクションやラブを絡めたストーリーはなかなかだと思います。
バハマの雰囲気と華やかな女優二人を観ているだけで贅沢な気分に浸れますね。
製作時は紆余曲折あったけど、同時期の本家「オクトパシー」よりもはるかに面白かった。
ジェームズ・ボンドのイメージがつくことを嫌って降板したコネリーが、開き直って「その後のボンド」を演じるのが楽しい。
もう訓練じゃ息が続かないわ、人間ドックには入らせられるわのオヤジぶりなんだが、それでも美味いものを飲み、食べ、美女を口説くのは忘れない。こういう「大人の余裕」がサツバツとしたクレイグ版「カジノ・ロワイヤル」には足りなかったんだよなー。
こういうボンドが本気になるからアクションシーンも面白いわけで、シリーズでも珍しいバイクでのチェイスや、潜水艦からフライング・プラットフォームを打ち上げるハッタリ感など、大人のマンガ映画である「007」らしい楽しさに溢れている。
Qやマネペニーが出ないのは残念だが、かわりにボンドガールがキム・ベイシンガー。
完璧だろ。
誰しも老いたることを自覚するのはつらいものである。
増してや名声を築いた身なればこそだ。
だが、それを跳ね返すことができた時、人生の達成感にあふれる。http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2006/09/post_52e4.html
でもオリジナルと比べて主題歌はこれはこれでいい。
バイクで敵を負うシーンが劇中では一番よかったが、TVでやってた予告編で、リンゴを置物に串刺して、壁から顔をのぞかせ、銃をタキシードから取り出すシーンが一番かっこよかった(笑)
ボンドらしい会話や次々に変わるロケーションなど、面白い要素は多かったんだけど、肝心のアクションシーン、全く迫力が無い。
これがハリウッド?全てのアクションシーンが83年製作とは思えないくらい地味で迫力の無い出来。
敵にまったくスケール感がなかったり、あっさりすぎるラストといい、見ててしらける部分多い。
話は面白かったけど、これで2時間以上あるのは長すぎ。
見終わった時の感想は「やっと終わった、、」。
面白いかいいあったものです。個人的にはどっちも好きなんですが。
アクションも冴えわたっているし、ユーモアのセンスも抜群。本家に対抗して
いるというよりは、役者も作り手も楽しんでいるって感じ。元祖が主演だし。
女優陣も皆よく、悪役も貫禄あり。勿論、ショーン・コネリーも健在。
ミスター・ビーンの人も出ているし、で何度でも観たくなります。