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愛と復讐の挽歌(1987)

英雄好漢
TRAGIC HERO

メディア映画
上映時間96分
製作国香港
公開情報劇場公開(大映)
初公開年月1988/02/11
ジャンルアクション
愛と復讐の挽歌 [DVD]
USED価格:¥ 197,399
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【解説】
 香港の暗黒街でのし上がったボス、サイ。権力と金を手に入れ、家族を愛するサイだったが、凶暴なヤクザのユンがその地位を狙って襲いかかって来た事から、彼の満ち足りた生活は崩壊していく……。60〜70年代に量産された仏のフィルム・ノワールや、米のコーザ・ノストラ物への切ないほどの憧憬が見られ、監督の世代が良く解る作品。もっともその気持ちは良く解るが、憧れのあまり名作のコピーに終始してしまった感が強く、もう一踏ん張りオリジナリティが欲しかった。ラストの戦闘シーンはかなり豪快で、スタントマンの苦労が偲ばれる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:賭侠投稿日:2019-06-06 21:36:15
チョウ・ユンファ主演の香港実録ヤクザ映画2部作の後編で、ユンファ演じるマフィアのボス・チャイと対抗勢力のボスにまで登り詰めたアレックス・マン演じるユンの壮絶な抗争劇を描いており、前編とは似ても似つかぬほどド派手なノワール・アクション映画に豹変しています。

前編のラストでアンディ・ラウ演じるクオは堅気となり香港を離れているので後編にあたる本作では脇役に回っていますが、かつての親分で恩義のあるチャイを匿ったために完全に抗争に巻き込まれる形で妻と子供たちを爆殺されるという何とも悲惨な役回りです。
最後はチャイと共に義兄ユンのもとへ殴り込みをかけますが、このラストのアクション・シーンが壮絶でまるで戦争映画のような爆破と銃撃の嵐です。
「男たちの挽歌」公開後の日本でこの作品が劇場公開されたのも何となくわかる気がします。

後編ではアレックス・マンがさらに凶暴になり、これほどまでに憎たらしい悪役はいないんじゃないかというぐらいの怪演で、その演技は完全に主演のユンファを食っていました。
そして、チャイの部下ロック役を演じたシン・フイオンが後編でも安定のカッコ良さでした。
投稿者:meijin投稿日:2006-08-28 01:21:47
全盛期の頃、「男たちの挽歌」の亜流作品が数多く作られた中では比較的よく出来た作品と言えると思います。 ユンファの渋さが存分に生かされているのもあるけど、石橋凌似のアレックス・マンが悪役を憎たらしく演じるのもインパクトがあって、若き頃のアンディ・ラウの熱演も目立ってていいと思う。 また、悪役を演じることが多い個性派シン・フイフォンがサイの腹心の部下を演じてるのは意外でした。しかも壮絶なる殺され方をされるのにも驚きでした。 ただ本作は野望編を観てからでないとわかりづらいので二本共見た方がいいと思います。
投稿者:フゥ投稿日:2002-11-04 18:37:51
終始渋いチョウ・ユンファは貫禄あります。
大暴れのラストまでが少し地味だったかな。ストーリーとしては
「野望編」を先に見たほうが良く分かると思います。
アレックス・マンは本当〜にやな奴に見える。
【ソフト】
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