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ノーマ・レイ(1979)

NORMA RAE

メディア映画
上映時間119分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1979/09/29
ジャンルドラマ/伝記

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ノーマ・レイ

【解説】
 希望も理想も無い女性が労働運動に関わり、次第に一人の自立した女性へと成長を遂げていく社会派ドラマの秀作。
 アメリカ南部の紡績工場に勤める女工ノーマ(フィールド)はだらしの無い性格の低所得者だった。そんな彼女の家にルーベン(リーブマン)と言う男がやってくる。彼は全米繊維組合から派遣された労働組合作りの活動家で、彼女の働く工場に組合を結成するためにやってきたと言う。何とは無しに彼との交友を深めて行くノーマだったが、彼に感化され次第に組合結成に協力していく。しかし組合を作られては困る会社側は汚い手を使って圧力をかけて来るようになる……。
 それまで可愛いヤンキー娘と言う印象が強かったS・フィールドにとって、79年アカデミー主演女優賞やカンヌ映画祭主演女優賞をもたらした記念的な作品。お易い感動編になる事を避けた抑揚の効いた演出も良い。主題歌『流されるままに』 - It Goes Like It Goes - もアカデミー受賞。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
653 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-04-02 23:16:50
マーティン・リットは派手さはないけど
人間をじっくりと見据えて静かな感動を
呼ぶような作風なのですが、本作も例に漏れず
日常生活をじっくりと描き、無教養な女工が
労働運動に目覚めていく姿を淡々と描いています。
ハイライトはやはりサリー・フィールドが
プラカードを掲げる場面でしょうか。
逞しい女性ですが、あまり近くにいて欲しくはない
とも思います。(笑)
背景になっている時代が、かつての開拓者精神の名残りや、
隣人愛に満ちていた時代からはほど遠いので、
アメリカの良さを感じさせる何とも言えない感動を
感じることは出来ないです。彼女に影響を与えるプロ運動家も
妙に自信たっぷりで
ああいう人種はあんまり好きにはなれません。

投稿者:グレコ投稿日:2012-04-16 20:39:11
サリー・フィールドが下手なのか上手いのか・・・
でも印象には残ります。
投稿者:has42120投稿日:2010-09-05 23:04:35
サリー・フィールド
投稿者:uptail投稿日:2010-06-10 09:08:33
サリー・フィールド
投稿者:Ikeda投稿日:2009-07-09 14:47:40
労働組合設立をテーマにした映画は、他に見た覚えがなくて、珍しい題材の作品だと思います。それだけにノーマ(サリー・フィールド)が重要な役ですが、次第に運動員のルーベン(ロン・リーブマン)に感化されていく過程を良く演じていると思いました。
ただ後半になってからの演出が雑で、父親の死や投票風景の前後などは手抜きとしか思えません。「UNION」のプラカードを掲げるシーンは良いですが、苦労してデマの張り紙を書き取ったメモはどうしたのかの説明がないあたりも変で、ストーリーの流れを乱しています。
投稿者:映画元気投稿日:2008-05-19 12:11:13
<元気コメント>
 女性がある意識に目覚めた時、何者にも負けない強さが生まれます。http://eigadegenki.blog45.fc2.com/blog-entry-222.html
投稿者:マジャール投稿日:2007-10-21 21:51:11
サリー・フィールドがこの映画でオスカー受賞したのは喜ばしい限りだけど、カサついたカラー画面の色褪せ感はいかにも70年代。リアルタイム、映画館のスクリーンで観てたらきっとメゲてただろうな・・・・。

それから、この映画とは直接関係ないことだけど、70〜80年代って、チラシのデザインや宣伝文句なんかも、本当ダサダサで今見ても当時の悲しい記憶がよみがえってくる。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-10 06:22:10
題名通り、組合の闘争よりノーマ・レイの人生の方に焦点を当てているので、社会派ドラマを期待してると肩透かしを食う。もう女性映画としては古典の部類だし、「エリン・ブロコビッチ」の方が面白さと社会性を両立させていたので、こちらはあまりお薦め出来ない。
投稿者:etoile投稿日:2005-05-15 19:31:32
主人公のノーマ(サリー・フィールド)と労働組合活動家ルーベンとの間の友情、同志関係がよく描かれていると思います。サリー・フィールドが適役で、とてもいい映画でした。
投稿者:bond投稿日:2005-03-14 00:27:50
【ネタバレ注意】

いい映画ではあるが、今ではそれほどインパクトない。サリーフィールドも
タイプキャスト系かな

投稿者:ASH投稿日:2004-02-22 11:47:39
【ネタバレ注意】

 「UNION」と書いた紙を掲げて立つノーマに、紡績工場の機械が次第に止まってゆく…。ベタなんだけど、こういうシーンってやっぱりイイよねぇ。冒頭の、埃が舞う紡績工場のシーンを見ると、鼻がムズムズ。

 しかし、70年代も末にあんな劣悪な条件で働いている人たちがアメリカにいたんでしょうかね。夫役のボー・ブリッジス、出番が少ないけど妙に演技的アプローチが弟のジェフ風。名前の通りボーっとした感じの役が多いのに。S・フィールドの熱演はちょっと鼻につくときがあるけれど、これは彼女の持ち味だから。あっけない父親に最期のちょっと不満。

 「ユダヤ人って初めて、角があるって聞いたけど」なんて台詞、(当時の)アメリカ南部の人は本当にそんな風に思っていたのかな。

 ノーマ役がジェーン・フォンダでなくて良かったと思ったら、当初はジェーンにオファーされた役だったそうな(やっぱり!)。

投稿者:seiji投稿日:2002-03-04 10:16:15
子供たちにそれぞれ異なった父親の写真を手渡すシーンがあって、
なかなか印象に残っています。
「お前のパパはこの人、お前のパパはこっち」とね。
それと、ラストが変なロマンスになっていない点、
ぼくも評価したいと思います。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
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