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怒りの山河(1976)

FIGHTING MAD

メディア映画
上映時間88分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1977/05/21
ジャンルアクション/ドラマ
故郷の大地に迫る巨大な悪に 復讐の炎を燃え上がらせて 男の怒りが、銃弾が炸裂する!
怒りの山河 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,888
USED価格:¥ 1,200
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【クレジット】
監督:ジョナサン・デミ
製作:ロジャー・コーマン
共同製作:イヴリン・パーセル
脚本:ジョナサン・デミ
撮影:マイケル・ワトキンス
編集:アンソニー・マグロ
音楽:ブルース・ラングホーン
出演:ピーター・フォンダトム・ハンター
リン・ローリイロレーン・マドックス
スコット・グレンチャーリー・ハンター
ジョン・ドーセットジェフ・ハンター
フィリップ・ケリーピアース・クラブツリー
キャスリーン・ミラーキャロリー・ハンター
テッド・マークランドハル・フレイザー
ハリー・ノーサップレン・スケリット保安官
ノーブル・ウィリンガムヒングル議員
ジーノ・フランコディラン・ハンター
【解説】
 結婚生活に破れ故郷の農場へ帰って来た子連れの主人公は、悪徳企業による土地の乱開発を目にする。企業の横暴ぶりは付近の住民はおろか主人公の家族にまで及び、弟夫婦を殺されるに至り彼の怒りは頂点に達した。「爆走トラック'76」や「ブレーキング・ポイント」など、70年代半ばによく見られた復讐アクションの1本。P・フォンダのキャラクターと、後に「羊たちの沈黙」で大ブレイクするJ・デミの脚本・演出がタイトに決まった佳作。製作はロジャー・コーマン。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:イエガー投稿日:2016-04-11 00:00:40
もろマカロニ以降の現代西部劇だね。もちろんB級です。息子の名前がディランで、音楽がブルース・ラングストーンだから、ディランファンは必見なわけないですが(笑)
投稿者:sachi823投稿日:2014-08-26 14:18:04
町を牛耳り悪の限りを尽くす地上げ屋に、
堪忍袋の緒が切れた青年が殴り込む
わかりやすい復讐劇で、ピーター・フォンダのクールな
魅力もあり、面白いB級作品です。
「ランボー」シリーズもそうでしたが、銃器ではなく
弓矢をつかった攻撃は相手に気づかれず
なかなかスリルがあり面白いです。
デミ監督は低予算ながら、印象的な見せ場をつくったり
遊び心を感じる場面を挿入したりして
いろいろ工夫しているのがわかります。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2014-03-23 11:44:32
【ネタバレ注意】

 これも現代の西部劇だ。定住している農牧民と新参の資源開発業者との争いを描いた映画。そしてこれもまた、エンディングで組織へ殴り込みをかける任侠映画でもある。前半は展開が早い。特に冒頭はキビキビ繋ぎ過ぎと云えるぐらい。これが後半になって緩くなる、といったバランスの悪さはあるが、しかし全体にカッチリ作られている。見せるところはよく見せる。例えば、ピーター・フォンダが故郷の牧場へ帰ってきた場面で、フォンダとその親父・ジョン・ドゥーセットとの再会のカット割りに感動する。或いはフォンダの弟・スコット・グレンが懐妊している嫁さんといちゃつくシーンもとってもいい演出だ。他にも、岩石が農家の上に落ちてくるカットなんかも実に上手くやっており、各シーンのロケーション選びのこだわり含めて低予算ながらもスペクタクル創出に対して一所懸命工夫していると思う。ジョナサン・デミのこの後のメジャーでの活躍が十分に理解できる。

 フォンダが夜、開発業者の重機を破壊するシーンで、ヘリコプター撮影のカットがある。これが夜間撮影で、フォンダが乗馬で走るところを上空からライトをあてて撮っている。これって現実離れしたショットになってしまっており、ちょっと奇異な(シュールな)カットだ。あと、マジックアワーを試しているようなカットがいくつかあるのだが、フィルム状態が悪いこともあり、露光オーバー気味に見えるだけになっている。

#配役で備忘
・フォンダの彼女はリン・ローリイという女優。全然美人じゃないのだが、これが悪くない。フォンダとの関係のおおらかさ。ヌードも普通に披露。
・開発業者の社長クラブツリーはフィリップ・ケリーという人。
・保安官はハリー・ノーサップ。この人の位置づけがプロットを混乱させている。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2012-08-14 19:52:27
【ネタバレ注意】

後に「羊たちの沈黙」でブレイクするジョナサン・デミの作品だけあって、なかなかタイトな仕上がり。でもヤケドの後に気づくのが遅すぎるよね、保安官。
そりゃピーター待てないわ。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-10-10 01:48:10
開発業者というだけで悪徳な臭いがプンプンする時代ですね(爆)
70年代によく見られた悪がはびこり、それに弱者が立ち向かうといったスタイルなので内容自体に新鮮味はありませんが、ロジャー・コーマンの作品が好きな方なら納得の仕上がりでしょう。

キャストに関しては・・・
眼鏡をかけたピーター・フォンダがとても都会的で田舎の農場夫に見えない(爆)
知的な雰囲気のある彼にこういう役をやらせたのは、かなり斬新な試みです。
ただ、骨太な男像ではないからこそ悪と闘う展開に「大丈夫かよ?!」という緊張感を醸し出せているから、一概にミスキャストとは言えませんね(笑)
個人的にはピーター・フォンダよりも、共演者のリン・ローリーの魅力に目を奪われました。
スレンダーな身体に小さな顔という全身のバランスや少女のような雰囲気もありつつ妖艶さもあるという顔立ち・・・とにかく画面にいるとついつい目で追ってしまう存在でしたね。
それからスコット・グレン!まさかの弟役での出演でした!!
全く知らなかったから超〜ビックリ!!!若い頃は、かなりの二枚目さんだったんですね(笑)

ストーリーは分かりやすいし、映像も派手さは無いけど見せ方が上手いので観ていて飽きることはありません。
タランティーノ監督やロドリゲス監督に影響を与えた監督ロジャー・コーマン氏の作品に興味がある方はチェックしてみては?
投稿者:ゆうま投稿日:2003-11-21 15:02:48
公開当時はデム監督、って表記でしたね。荻昌宏「月曜ロードショー」での初見で、それ1度しか観ていませんので同傾向の「ブレーキング・・」とゴッチャになってるかもしれませんが、アイロンで敵をジュ〜とやる迫力ある場面や、崖の爆破、弓矢で敵地に侵入、たくさん撃たれながらもやっつけたクライマックスが印象的で、何より当時の私のヒーローの1人、フォンダ主演でもありますし、とても面白かった記憶がありますが、ビデオ化されていないな〜。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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