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バート・レイノルズの スティック<未>(1985)

STICK

スティック/復讐の流れ者(TV)

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルアクション

【解説】
 刑務所から出てきたスティック(レイノルズ)は、ムショ仲間のレイニー(ペレス)がチャッキー(ダーニング)に命じられた麻薬の取引についてゆく。しかし、何故かチャッキーの部下がレイニーを射殺。スティックは命からがら逃げ出す。レイニーの仇を誓うスティックは行動を開始する。もたもたした展開で盛り上がらない。その上、見せ場無し。バーゲンは、色を添える、とすら言えない役。バイトなのか? 冒頭、ホーボーのように貨車に乗って登場するスティックだが、別に流れ者ではない。原作・共同脚本エルモア・レナード。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2012-10-15 16:51:01
序盤の雰囲気はいい。
特にメキシカン風に顎鬚まで伸ばしたレイノルズは新鮮。
迷惑な酔客やチンピラを軽くあしらい悪党の車をトウモロコシ畑で炎上させるまでのシャープな展開は
エルモア・レナード得意の裏社会のダンディズムな香りが確かに漂う。
このままいくとレイノルズの映画としてはかなりの拾い物…と思いきやその後二段三段構えで骨抜きにしてくれる。
まず前半終了すると顎鬚剃っちゃっていつものレイノルズ顔。これで緊張感が削がれる。
そしてお人好しの富豪ジョージ・シーガルのウケ狙いの滑ったキャラ。これでアクションからコメディへ変質し始める。
そして意味不明のキャンディス・バーゲン登場でワケの分からん大甘の展開。
大詰め、中二階で娘を人質に取った悪党をH&KMP5で床からハチの巣にする場面だけは良かった。
しかしなんでこうも前半から後半にかけて水と油の映画が出来上がったのか。
疑問は90年代になって氷解する。
あるハリウッドの内幕を取り上げたTV番組でレイノルズがインタビューに答えていた。
それによると撮影中にこのままの展開だと万人受けしないと考えた会社側が脚本に介入し望んでもいない女優を押し付けてきた(バーゲンの事らしい)との事。
会社の圧力に負けてしまったがこの「スティック」は自分の映画だったから(レナード作品の映画化という事で監督としても気合が入っていたのだろう)
もっと抵抗するべきだったと悔しそうに述懐していたのが印象的だった。
投稿者:塚原新投稿日:2009-05-18 01:09:24
B・レイノルズ自身が精彩に欠けるので、作品にも魅力がない。製作年度の1985年あたりだと、アクション映画がスピーディーに変化して行く時代。本作のような旧態然としたスタイルのアクションは、すでに取り残されている匂いが画面から伝わる。レイノルズの表情が良くないし、C・バーゲンの印象も薄い。
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