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パーマーの危機脱出(1966)

FUNERAL IN BERLIN

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1968/02/10
ジャンルサスペンス
ハリー・パーマー ベストバリューDVDセット (期間限定スペシャルプライス)
参考価格:¥ 1,890
価格:¥ 1,331
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【解説】
 「国際諜報局」に次ぐレン・デイトン原作“ハリー・パーマー”シリーズ第2弾で、『ベルリンの葬送』の映画化。英国情報部のパーマーに、ロシアの亡命将校を保護する指令が降った。彼はベルリンへ飛ぶが、そこには彼の知らない策謀が渦巻いていた……。シリーズ最終作「10億ドルの頭脳」に続く。
<allcinema>
評価
【関連作品】
国際諜報局(1964)
10億ドルの頭脳(1967)
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2011-05-18 03:47:52
やりすぎで滑稽になってしまっていた007シリーズへのアンチ的に作られたシリーズらしいが、こちらはこちらでじゅうぶん滑稽。

話はそう複雑なものではないけど、人物も台詞も無駄が多いうえ、映像や演出のメリハリが弱く散漫なので、ボーっと見ていると混乱してしまうのだ。
音楽も狙いはわかるがつまらない。
M・ケインのトボけた役作りも好きになれなかった。
投稿者:シネマA投稿日:2006-04-22 19:36:40
 ガイ・ハミルトン監督だからといって、007シリーズのような軽い気分で観ていると、ストーリーが頭に入りにくいかもしれない。レン・デイトンの原作小説ほどではないけれども。

 錯綜した渋いプロット。第二次大戦後の欧州の東西冷戦の構図をだいたい把握していないと、複雑に屈折した人間関係にとまどうかもしれない。なにしろ、英国・東西ドイツ・ソ連・イスラエルの登場人物が入り乱れているから。

 いちばんの見どころは、主演のマイケル・ケインだろう。これは観た甲斐があった。
 黒縁メガネに地味なコートの英国諜報部員。ぼやきながら仕事するところなんか公務員ふう?! 飄々とした顔つきで皮肉なジョークをつまらなそうにいってのける。つねに醒めている男。それでいて決して無能ではないのだ。
 英国俳優ケインの面目躍如。まさに適役。軽妙洒脱なアンチ・ヒーローだ。
 ヒロインのエヴァ・レンツィはドイツの美人女優。その後あまり活躍しないまま逝ってしまったようだ。

 まあ、作品の出来は中の上ぐらいかな。オーソドックスで丁寧ではあるが、総じて地味かつ平板な映像がつづく。ベルリンでのロケは興味深いけれど、スタジオで撮影したシーンは画面が暗い。なぜだろう。かなり気になった。音楽も題材にそぐわない感じ。勿体無いことをした。

 蛇足。『悲愁』『アマチュア』などに主演しているマルト・ケラー。本作が銀幕デビューだそうな。でも、ほんとうにチョイ役だったよ。クレジットもされてない。
投稿者:ロスマク投稿日:2003-07-26 02:56:56
「毒には毒をもって制す」とばかりに犯罪者を利用する諜報組織の姿が妙に生々しい。 それにしても下着セールスマンって!

前作同様に結構ややこしいストーリー展開なのだが、今回は「007」シリーズも手掛けたガイ・ハミルトンが演出を担当しているせいか、美女も数多く登場して1作目よりも派手で華やかになった印象。舞台も“諜報戦のメッカ”というべき東西ドイツということもあり、壁を挟んだ“亡命”を巡る駆け引きは見応え十分。
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