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ハーロー(1965)

HARLOW

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1965/11/12
ジャンル伝記

【解説】
 エキストラから抜擢されてデビューしたハーロウは、その華やかなスクリーンとは裏腹に、悲惨な私生活を送っていた。彼女は次第に酒に溺れ、ついには腎臓病で倒れる……。30年代に活躍した女優ジーン・ハーロウの半生を描く。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:アリョーシャ投稿日:2017-11-16 11:30:57
時の大富豪ハワード・ヒューズに見出され、1930年代のセックス・シンボルとして一躍大スターとなったジーン・ハーローの半生を描いた作品。

大スターにはなったものの、私生活では母親と義理の父親に喰いものにされ、結婚もうまくゆかず酒と男に溺れ、最後は腎臓病で(映画では肺炎となっている)亡くなるまでのハーローの半生を、キャロル・ベイカーがハーロー同様の眩いばかりの金髪とグラマラスなボディを活かして熱演しているが、実際のハーローよりは随分と可愛い感じに見える。

レッド・バトンズ、ピーター・ロウフォード、マーティン・バルサム、ラフ・ヴァローネ、アンジェラ・ランズベリー、レスリー・ニールセンといった実力俳優たちが脇を固めていて、なかなか豪華なキャスティングではあるが、映画そのものはストーリーにメリハリがなく、実際の時間よりも長く感じられてしまう。

もう少し抑揚をつけた脚本・演出が施されていればもっと面白い作品になっていたのではないだろうか?

ベイカーは、E・カザン、J・スティーブンス、W・ワイラー、J・フォードといった一流監督の作品に出演し順調にキャリアを積んでいたが、何故かこの「ハーロー」を最後にアメリカ映画からは退き、その後はイタリアを中心としたお色気路線の作品へとシフトしてしまった。ハリウッドの水が合わなかったのか? その辺は自伝に詳しく書かれているらしい。
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