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蝿の王(1990)

LORD OF THE FLIES

メディア映画
上映時間90分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(東北新社=西友提供/シネセゾン)
初公開年月1991/06/15
ジャンルドラマ
生き残れるか、子供たち。
蝿の王 [DVD]
参考価格:¥ 995
価格:¥ 12,900
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【解説】
 アメリカの陸軍幼年学校の生徒たちを乗せた飛行機が墜落した。とりあえず一命を取り留めた24人の少年たちは、近くの無人島へ漂着する。しかし彼らは、世間から隔絶されたこの島で、己の内に秘めた野性に目覚め、やがて理性と秩序を失ってゆく……。性・秩序・生命力を暗示する“ほら貝”を持つ文明支持派と、悪・死・無を象徴とする“蠅の王”を掲げる野性派に分裂してしまった少年たち。その間に目覚める、猜疑心、恐怖心、憎悪、闘争、そして殺戮--まるで人類が犯した過ちの歴史を忠実になぞるかのような彼らの姿を、鮮烈な映像で描き、人間性の奥に潜む“善と悪”に深く切り込んだ傑作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
322 7.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-11-06 10:09:00
ある程度の人数が集まれば、グループ化される。そして、正しいリーダーがいなければ、戦が起こる。
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-02 22:01:14
人間の心の中の深い闘争本能を掘り下げて、その本性を
露わにするという内容は、他の気楽な少年冒険ものと
違って鬼気迫るものがありました。
ゴールディングの小説は面白く読めましたが、
映画化した本作の出来栄えは今ひとつという印象で、
原作のもつ独特の詩的な雰囲気がなく、
内容にも深みが感じられず、映画化が
成功したとは言いがたいです。

投稿者:AZ投稿日:2009-09-30 00:34:18
善と悪ってよくあるテーマだけど、この映画はなんか物足りない
ラストはよかった。
投稿者:4531731投稿日:2008-11-25 02:19:47
文明社会から解き放たれた少年たちが抑えつけられていたものを無人島で爆発させる。
正体がわからないモノに対する少年たちの反応。コレは考えさせられる。
彼らは、存在しない怪物に対する恐怖に執り憑かれ、自分たち自身が恐怖と化してしまう。
人は無知ゆえに、いない怪物を実現させてしまうことがある。その恐ろしさ。
そういう、人を形作る本質をまのあたりにするはずです。
最期の15分間はただただショッキングで、弱い人はあまりの惨状に目を覆うはずです。
そして、ラストにはアッと驚くオチが用意されている。
もともと原作があるようだが、監督、ハリー・フックの演出センスは確かである。是非見て頂きたい。
投稿者:dbma投稿日:2008-08-04 12:43:30
解説読んで期待して見たんだけど、
「人間性の奥に潜む“善と悪”に深く切り込んだ」
なんていう奥深いものは感じられず、
ただの冒険ものでした。
原作はどうか知らんけど。

ただクソガキ達の演技は良かったです。
映像もきれいだし。
残念。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-05-20 21:47:18
集団心理の恐怖は感じたが、いささか物足りない
投稿者:ac投稿日:2007-12-17 14:29:57
すごく面白かったです。隔離された島でどんどん追いつめられていく少年たち。張りつめた緊張の中で少年達は社会をつくることで安心しようとしたけれど・・。理性か本能か、人間のもつ社会性というものの表裏一体な部分を子供演出で引き込まれます。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-05-04 09:53:03
【ネタバレ注意】

「常識」も然り。

つまり、人のものを奪うのは奪える力があるから奪えるのであって正しいことだ。
人を殺戮するのは殺戮しても自分にとって不幸なことにならないなら必要な事だ。
「共存」?〜目障りな奴は(有用なアイテムだけ奪って)排斥すればいいことだ。
彼が頼むのは腕力か?エサに釣られた仲間達か?〜それとも蝿の王の魔力なのか。

それが真実であるかどうかは大した意味を持たない。
要は信じるか?否か?ってことだ。
そして魔女(?)は火あぶりにされ、金儲け(権力?)の為に妄言を吐く。
それも歴史上の立派な「秩序」。
怪物を恐れない人間が惨殺され、人のおもちゃを奪って得意になるガキ大将。
「独占」の快楽。炎の中、ゲームのように人を狩る子供達。
人はひとりでは生きられない。つまり全て自分の思い通りには、ならないって事。
まぁそれでも出来るだけ思い通りになるフィールドで生きようとするのだろうが。

何か極まりの悪いラスト…あいつが普通に救助されて普通に生きてゆくかと思うと…まぁ子供の時に見たエグい夢…って事になっちゃうのか?と思うと。

「正義」…時に人を殺戮する時にも使用される。
「悪」…単に弱いものに対しても、使用される。
「善」…金持ちに追い銭する人にも使用される。
    また、人を無知と決め付けて相手の意思に反する事をする人にも使用される。
「狂気」…やりたい事を冷静に判断してやる人に使用されるのは誤りである…と思う。(ex.狂気の比叡山焼き討ち、魔女狩り、作戦による大量殺戮etc.…ある常識(当時の/現在の)から照らしてみれば時に狂気と言われる事はある…が狂人では決してない)

投稿者:シオカラ投稿日:2006-08-16 11:43:18
かなり不気味な映画でした。豚の頭を切り取るシーンも本物の豚を子供が切っていましたし、ショッキングなシーンも多いです。
衝撃的でした…「子供は残酷」だとは良く言った物です。
楳図かずお先生の漂流教室はこの話かれ来ているのでしょうか?
投稿者:ミネソタ投稿日:2003-07-17 13:49:46
聖書に出てくる悪魔ベルゼブルのことです。
死んだ豚の頭に蝿がたかっていますね、あれです。
原作のテーマである人間の内なる闇の部分を
表現し切れているは思えませんでした。http://www.geocities.jp/bellbell0610/
投稿者:ASH投稿日:2003-05-04 10:07:40
【ネタバレ注意】

 原作って名作文学のひとつとして有名なん? 知らんなぁ…。タイトルから想像するに、「ザ・フライ」のような怪物が大暴れする映画かと思ったら、蝿すら出てこないでやんの。

 あ、でも「サバイバー」みたいな内容の映画でとってもオモロかったですぅ。奇跡的な駄作「喜多郎の十五少女漂流記」よりは1億倍楽しかった

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