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バス停留所(1956)

BUS STOP

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1956/11/22
ジャンルロマンス
バス停留所 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 2,000
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バス停留所バス停留所バス停留所

【解説】
 モンローが「帰らざる河」で演じた踊り子にも少し似た流れの歌手に扮し、遺作の「荒馬と女」に並ぶ力演を見せた、W・インジ戯曲の映画化。喜劇的すぎる作りに若干の無理があるが、モンローならではの見る者を優しく包み込む瞬間が多々ある。彼女にベタ惚れするモンタナ出身のカウボーイ、ボウに映画初主演のD・マレーが扮し、朴訥とした男を好演。雪降る停留所にモンタナ行きのバスから降り立つシェリーは、ボウに半ば略奪された形でついてきたのだが、彼には相応しくないと一人決め、LAに向かうバスに乗ろうとするところを、なんと投げ縄で捕まえられてしまう……。出発の待ち時間のあいだに繰り広げられる純情二重奏といった所で、演技派を目指したモンローのアクターズ・スタジオでの訓練の成果が問われたが、そんなことに関係なく彼女は天性の女優だと感じさせた。監督ローガンにとっては「ピクニック」に次ぐ、インジ作品の映画演出である。
<allcinema>
評価
【関連作品】
帰らざる河(1954)
荒馬と女(1961)
ピクニック(1955)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-09-09 15:46:58
ドン・マレーより何より強引な筋運びはウィリアム・インジ原作の舞台劇。偏見の多かった時代背景が垣間見える。例えば、バス発着所には黒人の姿があったがロデオやパレードの会場では一切見えない。ボーの傲慢さは若いから許されるものではなかろう。モンローがハリウッドに逃げ去るだろうと想像できる。
投稿者:o.o投稿日:2005-09-19 00:37:28
主人公の行動が、いくら 21 歳まで牛と馬としか暮らしたことのない田舎者だとは言え、さすがに馬鹿馬鹿しく、ついていけないという感じでした。マリリン・モンローの行動も愚かに過ぎてちょっと白けます。また、主人公達のバスに同乗する女の子の役割もあいまいなものでした。ただ、バスの運転手と食堂の女主人が、非常に良い味を出していて、むしろ彼等を主人公にしてほしかったというのが正直なところです。

各種ロデオ競技が紹介されるロデオ大会の様子は迫力があり、もっと見たかったと思います。荒馬を乗りこなすのも大変ですが、巨大な暴れ牛に乗るのはほとんど命がけで、日本だったら安全管理がどうのという、つまらぬ事になりそうです。逃げる子牛を馬から飛び付いて捕まえる映像を見ていると、プロレス技の「ヘッド ロック」の起源がこれだというのも納得です。

おおらかな時代の、おおらかなラブ コメディ、という感想です。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-09-03 23:25:45
マリリン・モンローが30歳前後で撮影した作品。この作品から演技派をめざし、アクターズ・スタジオで演技修行をした成果を批評家からも絶賛されたとか。
確かに前半の完璧コメディーから後半のメロドラマへの展開は、彼女にも多少の演技を求めるところだが、とはいえ驚くほどの演技だとも思えないのだが(苦笑)。
寧ろ、情けない主役2人を周りで見守るヴァージル(アーサー・オコーネル)やバス運転手、チェリーの話を聞くヴェラ(アイリーン・ヘッカート)らの脇役が光っている。
単純な物語(吉本新喜劇のみたいな話の流れともいえる・・・笑)だが、アメリカの半世紀前の田舎とフェニックスの町、それにロデオが楽しめます。

※ほぼ10年後の2015年7月に再見。
M・モンローが演じるキャバレー「ブルードラゴン」の歌手シェリーの台詞 「心から尊敬できる恋人が欲しいのよ。
粗っぽい人はいや、優しくしてくれる人がいいの。
私を子供扱いせずに、人間として大事にしてくれる人と結婚したいの」
当時のM・Mと重なるのを切なく感じた。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-08-27 15:00:57
この映画は少なくともコメディとして見なければ面白くないと思います。ドン・マレーが、デビュー作にしては、世間知らずのカーウボーイを良く演じていますし、その後見役のアーサー・オコンネルが、それ以上に好演です。マリリン・モンローについては、白化粧と口紅の赤さが目立つだけで、この映画での純情っぽい演技は、それほどの事はないと思いました。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2003-01-06 01:14:37
これで動くモンロ−を初めて観た。
虜になりました。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2002-12-28 01:46:09
マリリン・モンローのベスト作品。美しくキュートでとても魅力的だった。一途なカウボーイを演じたドン・マレーも頗るよく、その彼と結婚することになるホープ・ラングがこれまた初々しくて可愛らしかった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞ドン・マレー 
□ 新人賞ドン・マレー 
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