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裸の銃(ガン)を持つ男(1988)

THE NAKED GUN: FROM THE FILES OF POLICE SQUAD!

メディア映画
上映時間85分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=UIP)
初公開年月1989/04/22
ジャンルコメディ
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【解説】
 ベイルートでソ連、中近東、アフリカ列国という合衆国の不倶戴天の敵(当時)の極秘会議が開かれていた。合衆国へのテロ攻撃(!)という結論が出された、その時、奴等を打ち倒すロマンス・グレイの男が現れる。彼の名はフランク・ドレビン(ニールセン)。勇猛果敢(「リーサル・ウェポン」「スピード」「ポリスアカデミー」)で知られたLA市警の警部だ。帰国した彼はホッケン署長(ケネディ)からノードバーグ(シンプソン)が麻薬密輸の捜査中に撃たれ、瀕死にして重体、死にかけとも言うべき危篤状態にあると聞く。財閥の総帥ルドウィグ(モンタルバン)を怪しいと睨んだドレビンだが、ジェーン(プレスリー)との運命の出逢いが待ち受けていようなど知る由もなかった。やがて事件は単なる麻薬密輸ではなく、訪米中の英国女王を巻き込む巨大などす黒い陰謀へと発展する。珠玉のTV“POLICE SQUAD”(時代を先取りしすぎていたため6話で打ち切られた。傑作集は「フライング・コップ」としてビデオ化)の映画版。映画界の、宝石の如く貴重にして煌く才能、デヴィッド&ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ(略称ZAZ)と、ディザスター・ムービー・トリオ(「ポセイドン・アドベンチャー」のニールセン、「大空港」のケネディ、「タワーリング・インフェルノ」のシンプソン)による一大巨編。あえて申せば、TVにあった、感動の余韻をより強くするストップ・モーション、市井の正義漢である博識の情報屋、出番は極く短時間ながら強烈な印象を残すゲストは映画版にも欲しかった。小粋なテーマ曲は秀逸。監督が語るには、この映画に隠されたメッセージは“クリミア戦争を背景に、魂を威嚇する悪魔を打倒しようとする一人の男の、内面の闘争を描いたものだ”とのことである。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2018-03-03 01:42:54
【ネタバレ注意】

本作を含むこの3部作、子供心に当時見たいなあと思いつつついぞその機会がなかった。約30年ぶりに晴れて鑑賞。当時の時事ネタを許容されるギリギリの水準で織り交ぜつつ、全編コテコテのお笑い劇。ドリフのノリに近いかな、と思って色々調べてたらなんと志村けんとレスリー・ニールセンは2人でコントやってるんだな。何か色々な線が一本に繋がったような気がする。シリーズを通じてのヒロイン役、プリシラ・プレスリーの美貌も見どころの1つ。

投稿者:TNO投稿日:2013-09-08 17:31:41
ドタバタ調は大好きだけど、主役がもう少し若くないとアクションやロマンスが生きてこない。レスリー・ニールセンは嫌いではないが、何故この当時もてはやされていたのか、不思議であった。反米各国指導者の会合を堂々と皮肉るあたりは、日本映画ではできない芸当。ジョージ・ケネディは、だいたい主人公の相棒とか上司で脇に鎮座している役が多くて定番という感じ。O.J.シンプソンは、この後役者としての存在感が増してくるが、本作ではまだ冴えない端役。
投稿者:クリモフ投稿日:2011-12-10 22:25:39
シリーズの2,3は観てるのに何故か未見。「フライング・ハイ」鑑賞をきっかけに観たのですが、こちらはすこしトーンダウンか。かといってダメという訳でもなく、概ね安定して笑えるコメディです。本当にバカバカしいだけですが、たまに不覚にも笑ってしまうので、アメリカンコメディのカルチャーギャップもあまり感じません。
レスリー・ニールセン自身の魅力によるところも結構な割合であるかも。ヒロインはこんなに地味だったかなぁ。冒頭の「悪の枢軸」達の会議は今見ると本当にシャレにならないかも。
投稿者:uptail投稿日:2011-10-29 22:41:35
プリシラ・プレスリー
投稿者:gapper投稿日:2011-06-06 23:47:58
 「フライングハイ(1980)」のデヴィッド・ザッカー監督のコメディ。

 笑わないコメディアン=現代のバスター・キートンあるいはアメリカのピーター・セラーズと言うべきか、レスリー・ニールセン主演。
 たしか父親は騎馬警官で厳格な家庭に育つ。
 若い頃はクラシックSFの「禁断の惑星(1956)」などに出て二枚目のまじめな役者だったが、「フライングハイ」の頃から方向転換。
 本作品でブレイクして、いまや完全なコメディアンだ。

 車を止めるとき必ず何かにぶつかるとか会話を別の意味に捉えるなど、頓馬ぶりはなかなか面白い。
 表情からしておかしなことを言っているはずだが、日本語字幕では分からない部分などがあり残念。

 タイトルのカメラの前に置いただけのパトランプの様子はチープだが、そのチープさがいい感じだ。
 取っ組み合いなどバレバレの人形だが、そういった部分も同じだ。

 字幕ではドレビン警部となっているが、私にはどう聞いても "leutenant" にしか聞こえない。
 それなら”警部補”なのだが?
投稿者:scissors投稿日:2011-03-14 04:25:20
全般に毒気の少ない笑いで好きなんだけど、冒頭の政治ネタは引いちゃうんだな。そこだけが残念。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-21 03:07:18
ポスターだけで無駄な食わず嫌い化していたが、
半強制的に見せられ悔しいくらい涙流して笑った。
投稿者:maldoror投稿日:2007-01-22 05:36:05
【ネタバレ注意】

この後もシリーズ作のみならず刑事や保安官の役で出ている作品が多いので、『007』みたいに全部ドレビン刑事で通してほしかったと今更ながら思います。どうせ全部同じキャラクターにしか見えないし(笑)。
公開時に劇場に見に行きましたが当時も満席の会場は爆笑の渦!ラストのO・J・シンプソン打ち上げではみんな涙流して死んでました(笑笑)。

投稿者:フェニックス投稿日:2006-07-21 22:39:47
TVの「フライングコップ」シリーズの劇場版だが、TV版に比べるとマニアック性がいくらか少なくなって大衆受けするギャク、ストーリーになっているけど、それでも面白い。
日本人とアメリカ人の笑うセンスが違うとは時たま言われることではあるけど、この映画ではギャグも一般受けし、日本人でも笑える映画だと思う。
でもエリザベス女王(もちろんソックリさん)をネタにしたギャグなど、日本では皇室を笑いにするなど考えられないから、やはりその辺は国民性の違いかも。
ヒロイン役のプリシラ・プレスリーはかのプレスリー夫人だそうですが、若いなー。
投稿者:さすらい2投稿日:2005-12-12 19:39:51
ドレビンが2000円以下のDVDで観れるようになったとはホントいい時代になったものだ。必ず何かに激突してから車を止めるというくどいギャグが一番好き。死体の上に乗っかりながら「ガイシャは何処だ?」というドレビンも最高だ。頼むからこの元ネタでこれより更にブラックな「POLICE SQUAD」を早くDVD化してくれ!
投稿者:william投稿日:2005-05-23 04:08:52
おちゃらけコメディの代表選手。冒頭ですでにテロをギャグにしようとしている時点で救い様のなさが窺える。でもそういうところがアメリカのコメディ映画の風通しの良さなんだろうけどね。何も考えず単純に楽しむ映画としてオススメ(ただし下ネタが若干多めなので注意)
投稿者:isuzuyamada投稿日:2004-05-03 05:01:36
全てがベタなギャグ漫画のようです。
TVシリーズもビデオにして欲しい。
投稿者:トレマー図投稿日:2004-03-23 03:23:41
1シーン1シーンいちいちネタがあるから退屈しない。
投稿者:ASH投稿日:2002-10-08 22:35:41
【ネタバレ注意】

 しかし、OJ扮するノルドバーグを何でここまで徹底して痛めつけるんだろ? 冒頭のベッタベタなドタバタからラストの落下まで、彼の名演に笑わせてもろたわ。

 繰り返し観ると細かいギャグや英語の駄洒落など、くだらなさの中に新たな発見がある。レスリーは勿論、割と真面目に演技をしていて笑わせるG・ケネディも最高です。でも、女王陛下や世界の要人をあそこまでギャグのネタに出来るってことはチト羨ましい。

投稿者:酒尽尽投稿日:2001-11-15 09:43:57
 まさに必見の古典的名作。

 ところで、坂東英二はひどいですよ!
 OJシンプソンは、アフリカ系アメリカ人にとっては、昔の日本人にとっての力道山か長島かというくらいの英雄だったのです。したがって、WASP系の人にとっては目の上のたんこぶ。
投稿者:出木杉投稿日:2000-10-23 01:31:04
例の事件が起こってはじめてO・J・シンプソンがアメフトの選手だったって知りました。この人の位置って日本で言えば坂東英二?
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