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バタフィールド8(1960)

BUTTERFIELD 8

バターフィールド8(ソフト題)

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1960/12/22
ジャンルドラマ
バターフィールド8 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 991
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【解説】
 リズが初のオスカーを取ったメロドラマ。娼婦の汚れ役を演じたと言っても、過去の浮気女(「雨の朝巴里に死す」)や狂女(「愛情の花咲く樹」)あたりから既に賞狙いの複雑な役はこなしてきている彼女だ。そのねぎらいの意味もあっての受賞--と言われた。グロリアはモデルの正業は名ばかりで、バタフィールド8の電話番号で呼び出されるコールガール。NYのアパートに母と二人暮らしだ。たとえ娼婦であっても、心を許す男はいる。それは富豪の娘を妻にし、愛情のない結婚生活を送るリゲット(ハーヴェイ)と、何事も相談に乗ってくれる幼なじみの作曲家スティーブ(フィッシャー)だった。リゲットは妻との生活に疲れ酒に溺れる。そんな彼にのめり込むグロリアだが……。そして、悲劇はふいに訪れた……。リズはこの作品が縁で妻子ある歌手のフィッシャーとデキてしまい、後に結婚。夫を奪われた妻はデビー・レイノルズ。パパを取られちゃった娘はキャリー・フィッシャー。が、その結婚も数年と保たなかった。そして、彼女は「クレオパトラ」となり、共演のバートンと結ばれ、「いそしぎ」「バージニア・ウルフなんかこわくない」(二度目のオスカーに輝く)等、夫婦共演作で演技者として真に開眼した。古人曰く、色は芸の肥やし……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
425 6.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-10-02 20:37:56
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-03-27 13:03:34
エリザベス・テーラーが目覚める冒頭のながったらしいシーンですでにうんざり。どんなに繊細な役を演じようとも、彼女自身にしみついている傲岸さがにじみでてくる。
「女優」ってものが大げさにとらえられすぎた時代の遺物。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-11-12 15:06:57
エリザベス・テイラーがオスカーを得た作品の割には、面白くありませんでした。リズも後半は良いのですが、前半、特にオープニングの独演ではわざとらしい演技が気になりました。若い頃と変わらない彼女の美しさが演技を妨げているようにも思います。本人もこの役は気が進まなかったようですが、このような汚れ役とも言える主人公にはアクの強さが必要なのに、それがないのが致命傷です。他の出演者は、まずまずだと思いますが、全体として男女の感情表現にまとまりが無いのは演出が良くないという気がします。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞エリザベス・テイラー 
 □ 撮影賞(カラー)ジョセフ・ルッテンバーグ 
  チャールズ・ハートン 
【レンタル】
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