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八月十五夜の茶屋(1956)

THE TEAHOUSE OF THE AUGUST MOON

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1957/01/04
ジャンルコメディ

【解説】
 米軍占領後の沖縄を舞台に、文化のギャップが生み出す誤解をコミカルに描く。アメリカ本国から民主主義を教えるため、一人の男が派遣されてきた。民主主義によって物資が豊かになる、と喜んだ沖縄の人々は、彼を生き神様に祭り上げるが……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2007-10-28 15:23:28
思ったより面白い映画でした。日本人通訳を演じるマーロン・ブランドは、アメリカで公開された時にも彼だと気が付かない人が多かったようで、私も知らなければ解らなかったと思います。日本人から見ると、殆ど通訳はしていない感じですが、アメリカ映画としては、この位で仕方ないと思います。彼が自分たちの都合の良いように訳しているのが面白さを出していますが、否定疑問文に対するイエス・ノーで混乱する所に会話での難しさが出ていて、すこし英会話に慣れた位では、これで返事を間違える事はよくあると思います。
奥さんに将軍になると約束して任務についている隊長役ポール・フォードや人の良い大尉役グレン・フォードも好演です。日本人俳優として清川虹子がグレンに喰ってかかるなど威勢の良い所を見せますし、京マチ子が彼の洋服を脱がせる辺りも滑稽です。それに別れる時、三三九度の真似をして、扇子をグレンに渡して顔を隠させるあたりも良いシーンでした。トビキ村へ出発する時に山羊の鳴き声をギャグに使っているのも気が利いていますが、泡盛を山羊に試飲させると、うまそうにのんだ後舌なめずりをするのも面白いです。この映画には淀川長治が出演している事でも有名ですが、米の配給係をしているが、京マチが来ると行列して待っている人を、ほっぽらかして彼女を優先してしまう男が彼だと思います。
それらはともかく、この邦題がどうかと思っています。昔から8月15日は15夜と言われていますが、これは旧暦での話で、現在の15夜は9月です。従って8月15夜などという言葉はありませんし、まして8月15日は、日本が無条件降伏を受諾した日付なので、この映画の内容が誤解されやすいと思います。
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