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花嫁の父(1950)

FATHER OF THE BRIDE

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1952/12/25
ジャンルドラマ/ファミリー/コメディ
エリザベス・テイラー カップリング 花嫁の父 / 可愛い配当 [DVD]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 9,980
USED価格:¥ 1,000
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【解説】
 P・ボグダノヴィッチの「ラスト・ショー」で、舞台となる町の映画館で「赤い河」の前に、つまり、閉館の前の週にかかっていいた映画。ジェフ・ブリッジスと共にこの美しい芳紀18歳のリズの花嫁姿を見て、GFのシビル・シェパードが嘆息をつくのだった。一人娘を嫁に出す父は悲喜こもごもの心境に浸って、結婚式に向け、ひたすら事務的にテキパキ準備を進める妻(J・べネット好演)にぐうたら呼ばわれもするが、それが男親ってもんじゃないでしょうか……と渋さも絶品のトレイシーが語りかける。リズのお相手を務める、どうってことない二枚目は後に監督になるD・テイラー。当時の野郎どもはさぞやっかんだことだろう。アメリカ映画が黄金期の最後の光芒を放っていた頃を象徴する作品の一つとして、先の引用はなされたのだが、ここに描かれる中流やや上の価値観もこの後、馴染みの薄いものとなってしまった(それが監督ミネリのテイストでもあった)。かなりの成功を納め、続編「可愛い配当」も作られた。91年に「花嫁のパパ」としてリメイク。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ラスト・ショー(1971)
赤い河(1948)
可愛い配当(1951)
花嫁のパパ(1991)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
759 8.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2015-06-14 00:12:40
スペンサー・トレーシーの行動や思考、結婚式と披露宴の準備段階の紆余曲折が、あまりにもありきたりに描かれていることで、単刀直入に言えば面白くはない。ただ、トレーシーの父親像、エリザベス・テイラーの娘役は、時代を超えてハリウッドを象徴するキャスティングで、この安定感がこの映画の核心のように思えた。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-06-20 16:20:06
ハリウッド黄金期を思わせる時代感覚。きっちりと型に填まった脚本演出だ。1950年アメリカ中流家庭。娘の結婚に動揺する家族たちを描く王道ホームドラマ。60年経った今見ても、スペンサー・トレーシーの父親には親近感が持てる。一見無骨だが、率直で木目細かい感性の持主。当時の望まれるアメリカ人像だったのだろう。そんな時代に生きた家族の絵に描いたような物語。ミネリらしい、お洒落な舞台ドラマだ。
投稿者:gapper投稿日:2011-09-24 00:30:17
 題名通り花嫁の父親のファミリー・コメディ。

 ”お人形の様な花嫁さん”とか言うが、大抵は気持ちで見ていて事実は遠いことが多い。
 しかし、この作品の花嫁(エリザベス・テイラー)は本当にお人形のように綺麗だ。

 そんな花嫁の父親が平常心であるはずはなく、心配で眠れず妻に押し付けて安眠するなど笑えるエピソードも多い。
 久しぶりで着る礼服が小さくスペンサー・トレイシーが無理をしながら着るシーンは、コメディアン顔負けだ。
 ペコちゃんのように舌を出して着る姿は、こっけいだ。

 なんでもない話といえば、たしかになんでもない話だ。
 父親が愛娘を嫁に出すという話で、犯罪物や冒険物好きにはつまらないかも知れない。
 だが、娘の居ない私でも面白かったというのは実際に娘を持つ父親なら確実に引き込まれる話だと思う。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:has42120投稿日:2011-06-14 10:32:54
エリザベス・テイラー
投稿者:uptail投稿日:2010-08-26 09:41:47
ジョーン・ベネット
投稿者:o.o投稿日:2008-01-20 23:49:50
面白い映画でした。娘の結婚式を何とか終えるまでのどたばたが描かれるのですが、決してうるさい感じにならず、好感が持てます。お金の問題を軸にしているのがうまく、次第に膨れ上がっていく結婚費用に頭を痛め、しまいには、娘に駆け落ちを勧めるところが可笑しいです。

嵐が過ぎ去り、やれやれと呆然とした気持ちになって初めて、もういないのだなと、しみじみとした感慨が湧いてくる、そんなラストの余韻も良かったと思います。ところで、自分も途中から忘れてしまい、見終わった後しばらくしてから思い出しましたが、あの親戚のおばさんは、いったいどうしたのでしょうか。

純真な花嫁を演じた若きエリザベス・テーラー。その後 6 回も離婚するとは、その当時誰が想像し得たでしょうか。
投稿者:だいちゃん投稿日:2006-04-26 14:12:58
婿さんの母親役のビリーバーク。
あの震え声に聞き覚えあると思ったら、なんと「オズの魔法使」1939の、
「この黄色いレンガを歩いていきなさい」といってくれる、優しい「東の魔法使い」
なのでした。
投稿者:さち投稿日:2004-08-12 05:22:23
最高
投稿者:ムタト投稿日:2004-05-07 22:57:30
久しぶりに見てみるとストーリー自体はごくシンプルで、平凡な一家の平凡な父親が娘を嫁に送り出す心境を淡々と綴るだけなのだが、素晴らしくテンポの良い展開とスペンサー・トレイシーの飄々としていながら重厚さも漂わせる見事な演技で、超一流のファミリー・ドラマに仕上がっている。懐かしきハリウッド映画のある一面を象徴する作品として、他の追随を許さない映画であると言えよう。http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/
投稿者:Ikeda投稿日:2003-08-29 17:18:13
エリザベス・テイラーが出ていますが、やはりこの映画はスペンサー・トレシーとジョーン・ベネットです。特にトレシーの演技、ヴィンセント・ミネリの演出は良いと思いました。父親の心情をよく描いていて、式前夜のトレシーの夢のカットも作り物とは言いながらよく出来ていたと思います。後年、この映画をテレビで見ましたが、式か披露宴の時、トレシーが、ハンカチで鼻をかむシーンがあった筈ですが、それがカットされていたのは残念でした。

投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-11-10 03:42:42
さあ泣くぞー、と気合い入れて観たけどたいして泣けなかった。
でも、面白かったです。
何だかお洒落な映画だと思いました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞スペンサー・トレイシー 
 □ 脚色賞フランセス・グッドリッチ 
  アルバート・ハケット 
【レンタル】
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