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パピヨン(1973)

PAPILLON

メディア映画
上映時間151分
製作国フランス
公開情報劇場公開(東和)
初公開年月1974/03/16
リバイバル→東宝東和-77.5
ジャンルドラマ/犯罪
映倫G
脱走できるか! このままくたばるか! 執念の脱獄に挑む男パピヨン 今世紀最大のスケールで 映画化した 驚異のアドベンチャー・ロマン!

悪魔島よおさらばだ! 自由への闘志をたぎらせて7回脱獄-- 執念の8度目に挑む男パピヨン 世界1000万部の 超ベストセラー! 40億の巨費を投じて映画化成る!(リバイバル時)
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【解説】
 胸に蝶のイレズミをしている所から“パピヨン”というあだ名で呼ばれている主人公が、無実の罪で投獄され、13年間にも及ぶ刑務所生活を強いられながら、自由を求め執拗に脱獄を繰り返し、ついに成功するまでを描いてゆく。マックィーン&ホフマンの名演技はもちろん、脱獄囚が書いた実録小説が原作となっているだけあって、実に見応えのある作品に仕上がっている。生への執着をここまで鮮烈に描いた作品はそうそうあるものではないが、重苦しさばかりでなくエンタテインメントとしての充足感、そしてカタルシスを持ち合わせている所が凄い。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A大脱走 (1963)
[002]Aローマの休日 (1953)
[003]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[004]Aタワーリング・インフェルノ (1974)
[005]Aアパートの鍵貸します (1960)
[006]AゴッドファーザーPART II (1974)
[007]Aニュー・シネマ・パラダイス (1989)
[008]A情婦 (1957)
[009]Aアンタッチャブル (1987)
[010]Aシンドラーのリスト (1993)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
32270 8.44
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【ユーザーコメント】
投稿者:うぼん投稿日:2015-11-18 13:29:32
母が友達と観に行くというので、どんな映画かと聞いたら、「マックィーンだし西部劇じゃないかしら。一緒に来る?」というわけで、9歳のとき劇場で観た。西部劇ではなかった。熱帯の監獄でギロチンとか出てきた(その後、夢にも出てきた)。字幕は初めてだったのでついて行くのに大変だったが途中で慣れた。映像見たら読めない漢字も雰囲気でわかったし。ワニの捕獲シーンは大笑いした。ただ男色のおっさんが出てくる場面だけは意味がわからなかった。小学3年生にとっては体も脳も大揺れの映画体験だったが、もっとも衝撃を受けたのは、獄中のパピヨンが死の夢をみる場面、臨死という概念を知ったこと。それと物語から数十年後、ジャングルに覆われた監獄の廃墟を見せてくれた(うろ覚え)エンドロール、形のあるものもいずれは朽ちる崩れるという時間の概念。
賛否あるとは思うが、映画くらいなら小さな子にも少々刺激の強いものを見せてもいいのではないか。アホの子供だったわたしは、この映画を観てから一夜にして学校の成績が伸びてしまうこととなった。映画観すぎて10年後に落第生にはなったが。
投稿者:bond投稿日:2014-06-09 08:49:23
過酷な環境での決して諦めない、タフさ。マックイーン渾身の演技。なんでオスカー関係はほとんどスルーだったのか。
投稿者:gapper投稿日:2013-12-03 18:52:51
 推定予算1,200万ドル、総収益約5,300万ドル(米)。

 感動巨編だが、同年の製作費78万ドルの「アメリカン・グラフィティ(1973)」の半分の収益と言うのは思ったほどではない。
 ラストにサン・ローラン刑務所の朽ちた姿が映し出されるので、再現したセットにかなりの費用をかけたのだろう。

 当時、話題となったラストシーンを思い出した。(パピヨンの下にダイバーが見える)
 ここまで作っておきながら手抜きとも思える映像を採用したか、今でも疑問。
 スティーヴ・マックィーンをひっくり返らないように押さえているのだと思うが、方法はいくらでもあったと思うのだが。
 ひもで引っ張ってもう少し深く潜れば、気にならなかっただろう。

 脱獄物はほかにもあるしスティーヴ・マックィーンには、「ネバダ・スミス (1966)」が同様の監獄シーンがある。
 ルイジアナの刑務所で沼地でボートなど使って脱獄しようという処は、結構共通している。

 この作品の特徴は、なんといってもルイ(ダスティン・ホフマン)との交流でバディ物の側面も持つ。
 いわば、変人のルイが居てこそ映画的楽しみが膨らみドラマとして深みが増している。

 最終的に”悪魔島”に流されるが、同じ出られないのならこの悪魔島は監視されもせず自由で天国の様に思う。
 特に独房に比べればね。
 監視されないので独房行きもないし。

【どうでもいい話】
 7つの波の4つ目に乗ればと言うが、1つ目はどうやって決定するのやら。
 7回に1回の波に乗ればと言う事だと思うのだが。
投稿者:クリモフ投稿日:2013-11-21 14:01:54
脱獄モノや刑務所モノとしては最高峰にあるであろう作品ということですが、確かに面白いものの、どうドラマのバランスが悪い印象をうけました。パピヨンとドガが友情を築き、脱獄を目指しつつそれぞれの人生を生きるストーリーは素晴らしいです。
ただ、中盤以降の原住民とのほのぼのエピソードは「今何の映画を観てるんだっけ」となるほどに違和感を感じました。最後まで見てもこの場面の必然性は感じられず、ドガがどうしていたのかや、パピヨンが何故刑務所に送られたか、の話を補完した方がより完成度が上がったと思うのですが。
役者二人は流石で名演という評価に納得。ヘロヘロになってもかっこいマックイーンはやはりユニークな人です。
諦めず、信念を持つ男の人生は感動するし、終盤の流れも良いので、やはりバランスの悪さが残念。あとラスト、パピヨンの下にダイバーが写っちゃってるぞ、こういうのは流石にやめていただきたい。
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-21 09:42:19
封切りから少し遅れて、初詣の帰りに名画座でみました。
とても面白かったです。
数ある脱獄ものの作品の中でも、その娯楽性において
2大俳優の好演、哀愁を帯びた音楽やスケールの大きな
ロケーションの魅力などで最高峰ではないかと思います。
シャリエールの原作はどこまでが事実なのか
疑わしいところもありますが、マックィーンの
演じるパピヨンはまさに適役で、特に終盤あたり
老いてなお自由を求める執念の男を熱演しております。
演技派ダスティン・ホフマンのドガもとてもいい。
対称的な2人の友情場面はなかなか泣かせます。
最後の監獄の実写はリアリティが高まりますが、
作品全体からみれば不要かと思います。
投稿者:blumental投稿日:2013-07-08 13:28:16
すばらしい演技、重量感ある作品。文句のつけようのない完璧な映画。哀愁ただようテーマ曲もいい。
投稿者:TNO投稿日:2013-06-30 16:33:51
この牢獄の閉塞感。先が全く見えない。それでも生き抜き、更に脱獄を諦めずに挑戦し続ける。脱獄囚に優しすぎる人々の登場は、少々不可解ではあるけど、主人公の不屈の精神に喝采したい。ダスティン・ホフマンはもちろん、ウッドロー・パーフリー(脱獄仲間だが、一人取り残される囚人)、アンソニー・ザーブ(ハンセン氏病者)、ヴィクター・ジョリー(酋長:この人は"風と共に去りぬ"にも出演した大ベテラン)達の個性あふれる演技も良し。ジェリー・ゴールドスミスの哀感ある音楽もはまっていた。
投稿者:ringoringo投稿日:2013-01-31 15:02:51
【ネタバレ注意】

マックイーンとホフマンの演技の凄まじさ。
年老いていくというか、弱っていく感じがよく表現されていると思いました。
それでも、パピヨンの折れない心も伝わってきました。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2011-11-03 14:05:59
【ネタバレ注意】

…そして半裸の少女が色々と世話してくれる南の島?にすら安住しない男。生への執着?…思えない。
Devils Island(って言ってもMegadethの楽曲ではないですが)も何かホフマンにとっては住めば都的で生への執着ならば、海には飛び込まないって。執着してるのはリバティなのかもですね。

ショーシャンク以下、数多の「脱獄ムービー」がありますが、これは違うのでは?
確かに塀の外へ脱出します〜脱獄可能な時を狙って…でもその手段は重要じゃない。
〜つまりがどうやって脱獄するのか?って部分が楽しみどころな映画じゃない。

マックィーンは夢のシーンで、俺はギニア送り=殺人罪ではない、と言うが、じゃあコイツが善良な一市民かといえば実は強盗なんですね。ホフマンは偽札製造〜人を殺した訳じゃないが金銭的な被害を受けたヤツがあちこちに。
つまりが彼らは重罪人〜罪に問われて当然な奴等なのだが、この脱走したらハンターに撃たれ、問題を起こしたらロクな食事もない5歩のスペースをコンクリートで囲んだ独房(上から覗ける飼育箱の如し)へ入れられ〜三度目はギロチン処刑っつー犯罪者=裁判で確定した刑で罪を贖うべき「人間」という存在を完全否定する監獄、ここへ送られるのが妥当なのか、いやそんな場所がある事自体許されるのかどうか。
まぁ中には全く法に触れる事はしていないのに誰かに陥れられて入ってくるヤツやら、政治犯やら、権力者の邪魔者として排除されたヤツもいるでしょう…強靭でなければ恐らく何ヶ月も生きられない…でも地獄の沙汰も金次第って部分もある…そんな監獄で、勿論「脱獄」がキーワードなんですが、友情の如きものが語られ、マックィーンの「強靭」さが語られる。エピソードは盛り沢山〜いちいち語ってもキリがない…死体になったヤツに吐き気を…とか……凄惨な傷もアレですが、臭いもあるのでしょう、恐らく。顔面コブだらけな病気の男に世話になったと接触したり…勿論、かなりヤバかったがココナッツを呉れた人間の名前は出さなかったり。

銀行で他人の金を奪ったら犯罪者だが、無実と聞いた人間の身柄を拘束させ、お布施と称して預けた金を騙し取ったら聖職者…本物の殺人者で何故か医学に詳しいゲイ?やら、自分の家族を全て殺戮した男も登場しますが、あの修道女が本編最大の憎まれ役に違いありません。アナタの罪は贖われましたっつーなら自由の身にしろよ!っての。

ワニと格闘か…ラストの廃墟と化した建物といい、絵の素晴らしさは文句なし。
飄々としたホフマン、体育会系なマックィーンのアクティングも文句なし。
ジャングル?を逃げて吹き矢?にやられたりするし、生命の恐怖が何かユーモアの如きものを醸し出していたりするが(例えば、小窓から首を出して「俺って元気そうに見えるか?」とか…)、どちらかといえばアートなムービー。

投稿者:scissors投稿日:2011-08-19 00:26:25
子供の頃に見た記憶が薄っすら残ってたけど、こういう話だったのか。

なんだかリアリティをあまり感じず乗れない。
多くの部分が事実とは異なり脚色が強いらしいのだが、自分がリアリティを感じないのはそれとはまた別問題みたい。
投稿者:はまま投稿日:2011-08-02 10:15:40
どっぷり漬かった150分。忘れかけていた重さがなんとも心地よかった。
映画が製作された時代背景を考えると、熱帯を舞台にした地獄のサバイバルが強烈な意味を持ってくるように思える。マックィーンが体現した不屈の執念は、永遠に語り継がれるべき。
製作から38年、初めて観たのがスクリーンだったことに喜びを噛み締めて、夜のみゆき座を後にした。
投稿者:陸将投稿日:2011-07-25 18:32:17
【ネタバレ注意】

“スティーヴ・マックイーン”、“脱走劇”というキーワードを聞くと、真っ先に思い出されるのは「大脱走」(63)であろう。
捕まっても捕まっても、それでも脱走を試みようとする男たちの不屈の精神が魅力であった。

一方、本作のマックイーンはどうであろうか。
確かに、彼の代名詞である“男らしさ”は十二分に感じ取ることができる。
しかし、物語が進行していくうちにそのような装飾は剥ぎ取られ、かろうじて人間性が残っているだけの1人の男が目の前にいる。

彼は、劇中ずっと牢獄に閉じ込められているか、誰かに追われている。
投獄される以前を回想することもなく、他の場所で平行して物語が進行することもない。
彼の過酷な生き様から、観客も目をそらすことは許されないのである。

さらに、あまりにもその年月が長すぎるので、観ている側も時間感覚が麻痺していく。
肉体も精神も甚振られ、もはや廃人同然と化してしまった彼を、かろうじて人間として踏みとどまらせているのは、自由への渇望である。

その自由はラストシーンで無事に手に入れることができた。
だが不思議なことに、波間に漂う男の後ろ姿からは、解放感も幸福感も感じられない。
それはこのラストが同時に、マックイーンとホフマンとの永遠の別れも意味しているからだろう。

女々しく弱々しいホフマンと、男らしいマックイーン。
2人の間には友情と単純に呼べないような、妖しさが潜んでいる。

そんな危うい雰囲気は全編に漂っていると思う。
男しかいない獄中、ハンセン病に犯されている島民、ユートピアのような村。
自由を求めて、命を賭けて異質な世界へと飛び込んでいく冒険活劇のような側面もまた、この映画の魅力であると思う。

投稿者:いまそのとき投稿日:2011-06-02 10:16:15
中盤だらり後半10倍速という感じ。マックイーンよりD・ホフマンが役得。中盤カットして、30分は短縮できたはず。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-04-21 23:45:46
マックイーンの出演作はメジャーなのしか見てませんが、これが最高傑作だと思う。

同じ脱獄物で実話ベースの大脱走と比べてもこっちに軍配があがるだろう。
ショーシャンクの空にと比較される事もあるが甲乙付け難い。個人的には映画としてはあっちが好き、演技としてはこっちが好きといった感じ。
投稿者:ジェームス投稿日:2011-01-26 00:15:43
まず、この映画が実話に基づいているため、観ている間ショックの連続だった。それでも本編151分はちと長い。その分、スティーブ・マックイーンの演技がたっぷり堪能できた。演技の点においてはマックィーンの作品中、最高の部類に属するのではないかと思う。もちろん名優ダスティン・ホフマンも対照的な役柄を好演。ジェリー・ゴールド・スミスの音楽も哀愁ただよう。製作(ロレンツォ・センプル・ジュニアと共同)監督のフランクリン・j・シャフナーの重量感のある力作であった。
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-11-20 20:36:08
TOHOの「午前10時の映画」で映画館で観た。

何回もあきらめないマックイーン、名助演のホフマン。すごいとしかいいようがない。
しかもこれが実話というのがこれまたすごい。
まあ実話だから無意味なシーンが多少あったが。

作中の
「この蝶はいくらだ」と自分の刺青を見せながらマックイーンが監視官に聞くシーンが印象に残った。

ショーシャンクとよく比較されるが自分は甲乙つけがたい。
投稿者:こじか投稿日:2010-09-30 21:48:33
観ておきたい名画ってありますけど、
これもやっぱ必ず観たいですね。
昔の映画で特に質のいいものを観続けると
ついつい新作コーナーから日々足が遠のいちゃいます…。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 11:55:49
スティーヴ・マックィーン
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-01-16 04:33:48
マックイーンはスターとしては好きなんだけど、銀歯を見せても老人になってなかったよ(笑)。後半の島の先住民との絡みはカットしても良かったと思う。島の半裸の少女とのイチャイチャといい、この作品もマックイーンの意見がかなり通っていたと見える。ホフマンの出番の数も減らされてたりして。
投稿者:なちら投稿日:2007-12-27 02:36:50
あぁ〜、いいもん見たわ!古い作品で何かしらの衝撃を受けると、勉強不足を感じると同時に、
まだまだ面白い作品に出会えるんだという、ワクワクした気持ちになるね。

パピヨンの自由への執念と、独房に入っても絶対に口を割らなかった男気に感動した!
二度目の独房から出てきた時、白髪になってしまったのには切なくて泣けてきたよ。
コレが実話だって言うんだからね!すげぇなぁ。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-11-11 14:51:05
主演の二人の演技がすごいです!ダスティン・ホフマン若いなぁ。ショーシャンクよりもこっちの方が好きかも。
投稿者:RRMN投稿日:2005-09-23 00:36:11
ワニ捕まえるとこが、すごい好き。あのシーンが映画だと思う。ついつい見入る。全部忘れる。もうワニのみ。
投稿者:yuiko投稿日:2005-01-31 14:12:01
こないだ、ショーシャンクを見直して「やはり良いな」と思ったんで、改めて「パピヨン」と見比べてみました。映像とか構成の美しさは別として、私の趣味から言うと、ストーリー内容的にはパピヨンの方が、更に数段良いと思いました。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-24 17:54:47
【ネタバレ注意】

僕が見たのは衛星放送なのですが、真っ暗でよく分からないシーンもあり、みずらかったです。それでも、暗闇の中に光るスティーブ・マックイーンは非常に迫力がありました。ダスティン・ホフマンはさすがとしか言いようが無い。
前半は本当に極限の状況下で、実在の事ということですが、凄いと思いました。
一度脱出してからは南の島やその後など、少しわけがわかりませんでしたが・・・。南の島の住民は一体どうしてしまったのでしょう?

投稿者:たまきち投稿日:2004-12-16 09:00:23
最初、内容を知らずにDVDの表紙の顔を見たときは「マックィ−ン、どうしちまったんだ?」と思いましたが、中味を見てからはああいう状況下でも不適に笑えるその顔が、すごく格好良く見えました。この話が実話というのもすごいです。マックィ−ン自身が、自分の好きな作品の一つに「パピヨン」を挙げているのも納得です。
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2004-11-04 02:59:15
素晴らしい!!素晴らしいの一言に尽きる映画です!!何が素晴らしいのか?ぜんぶです!!ぜんぶ!!大熱演のマックイ−ンには、冗談抜きでアカデミー賞を贈りたい!老け役も大熱演で泣かせる!!ホフマンも素晴らしい!!マックイーンとのコンビネーションが素晴らしいコントラストを生み出している!ホフマンはこのあとの”マラソンマン”で頂点を極める。 しかし、いちばん凄いのは、この映画を大成功させたフランクリン・J・シャフナー監督だ!!こんなスケールのでかい超大作を、実にうまく演出している。2時間半の間、私達をまったく飽きさせず、中身の濃い素晴らしい演出でぐいぐい引き込んでくれる。フレッド・コーネカンプの美しくて力強い映像とカメラアングルも完璧だ。紺碧の海に染み入るように流れるジェリー・ゴールドスミス・オーケストラの音楽は、ただひたすら美しい、、、。 しかい、よくぞ制作してくれた!!よくぞ、完成させてくれた!!この映画はスタッフ+キャストの超・化学反応の賜物だ!!こんな凄過ぎる映画、もう作れないだろう!! MACのハンバーガーの食べ過ぎとマルボロの吸い過ぎで死んでしまったマックイ―ンに合掌!!
投稿者:若田部投稿日:2004-07-21 14:57:47
つかこうへいの熱海殺人事件をみるとクライマックスで
アンディウイリアムスが歌うパピヨンのテーマがかかる。
これが最高にかっこいい。

もちろんこの映画も素晴らしい。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-06-24 23:36:16
フランスの凶悪犯の刑務所での情景はデヴィヴィエやフェーデあたりの外人部隊を思いだしますが、ギロチンまで出てきて、少し残虐さを強調しすぎていると思います。後半の脱走シーンは迫力があって良いですが、その後が付け足しの感じです。俳優ではダスティン・ホフマンが好演だと思いました。
少し話しがそれますが、マックイーンが独房で出された食事を「まずい」と言うけれども生きるためだと言いながら食べたり、鰐を捕獲するシーンがあったので、以前、アンゴラ内戦に参加したことのあるキューバ人が、「動物は何でも食べたが、鰐は尻尾に近い方がうまい」と言っていたのを思い出しました。
投稿者:さち投稿日:2004-06-13 10:45:58
名優二人の名演技
マックイーンの鬼気迫る演技
ホフマンの印象に残る演技
投稿者:舞舞投稿日:2004-05-19 16:33:16
DVD購入しました。格好いいマックイーンではなく廃人同然となりながらも、ひたすら自由という欲だけで生き抜いた男を見事に演じきっている。スティーブマックイーン、ダスティンホフマンの好演がお見事陰と陽をうまく噛み合わせたからこそ見応えのある作品になったと思う。実話だったというのも凄い
投稿者:たくま投稿日:2004-05-08 01:56:10
【ネタバレ注意】

3人の脱獄シーンは緊張した。その後はダラダラって感じだった。
S・マックィーンはなんかいぃな。

投稿者:quattro投稿日:2004-05-03 01:08:58
【ネタバレ注意】

マックイーンが虫を食べるシーンが観たかっただけだったんです(恥)。結局最後まで食い入るように観ました。理不尽な投獄に過酷過ぎる環境。それでも自由になることだけを願い、脱獄を繰り返すパピヨンの姿に執念の強さを感じました。ただ決してカタルシスを感じる映画じゃない。青い空と青い海を見ても一向に気が晴れない・・・。

投稿者:eu投稿日:2004-03-11 21:48:02
うーん、長い、ダレる。盛り上がりに欠ける。マックイーンの良さが出てない。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-09-30 01:46:13
 「てふてふが一匹、韃靼海峡を渡って行った」という有名な詩がある。蝶々といえば春のイメージだが、何故か韃靼海峡は冬の灰色い時化た海を連想していた。

 この映画でパピヨン(蝶)が乗り出す海は、”太陽がいっぱい”な常夏の青い海である。どちらもイメージするところは同じ、「力強さ」であるが、こちらに悲愴感はない。

 この映画にいまいち乗れなかったのは、私自身が”人生”というものに勝手に抱いている悲愴なイメージが感じられなかったからかな。5
投稿者:ジョジョ投稿日:2003-06-23 15:57:38
個人的にはダスティン・ホフマンのドガの生き方のほうが共感できるので、
マックイーンのパピヨンにはそんなに魅力を感じていない。でも2人の友情はいいね。
独房のシーンは実に恐かったが、いざ脱走してみると、なんか南の島で女性と仲良くやってたりして方向性がわからなくなった。苦しんで苦しんで、そして遂にそこから解放というのは、いかにもトランボらしいが、最後の2〜30分で一気に片をつけるのは、らしくなかったんじゃないか。正直2時間半は苦痛。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-05-08 22:54:56
なんかいまいち、ダレる。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-09-01 18:46:06
【ネタバレ注意】

マックィーンが老役やっているのに驚いた。本当熱演。
脱獄に成功して、自由に羽ばたいているはずのパピヨンの辺りが
何故か一番面白く無い。檻の中のパピヨンの方が集中して観てしまう。
「動物園内のある意味不幸な動物を楽しんで観る」
と言う妙なバランス状態で成立してる映画だ。。。

投稿者:きくゑ投稿日:2002-08-16 04:17:08
人の執念ってすごいね。
マックィーンやっぱすごいわ。
D・ホフマンもうまいし。
この作品大好き♪
投稿者:bathory投稿日:2002-06-11 19:26:40
マックイーンもいいけど、とぼけた感じのダスティン・ホフマンが凄くいい。ラストでパピヨンに「行くな。死ぬぞ・・・。」ってなんとも云えない表情で嘆願するシーンは泣けてきました。ジェリー・ゴールドスミスの音楽もこれまた素晴らしいです。観てない方は必見!の傑作です。
投稿者:ゆき投稿日:2002-03-20 19:22:31
 子供の頃にテレビで見て、ラストシーンが鮮明に残っていた作品です。大人になって初めてタイトルを知りました。ステーブ・マックイーンのような渋くて厚みのある演技を見せてくれる俳優さんって今はいないような気がします。
軽い気持ちではなく、「よし!映画見るぞ」って時に繰り返し見たい作品です。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-12 23:26:49
捕まっても捕まっても懲りない男
騙されても、裏切られても諦めない男
パピヨンの不屈の魂は男なら観ろ!
ヨボヨボのジジィになっても頑張る姿に男泣き!

以前、入院した時、食事がマズイので夜中脱走して
コンビニに買出しに行って何回も看護婦さんに連れ戻された。
しかし、俺も考え直した
「ここには他に食事がないじゃないか。食べ物は残さず全部食べるんだ!」
ついでに運動不足なので腕立てやら腹筋を何回もやった。

すいません
あの頃”なんちゃってパピヨン”してました。(反省)
投稿者:marlboro投稿日:2002-01-14 08:24:20
この映画を観たのが高校時代、現在でもいい映画だったと記憶
している。DVDがでてるならさっそく買うことにしよう!
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-06 19:38:30
最高です。
でも、ラストはちょっと笑ってしまいました。
だって、マックイーンの顔とかコントなんだもん。
笑ってごめんなさい。
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-03 03:31:41
竹中直人が「砂の器」の加藤嘉のマネをして友人を笑わせたという話をどこかで読んだけど、悲劇は出来が良ければ良いほど笑話と紙一重.
「パピヨン」は悲劇じゃないけど、この執念の凄さってのは裏返せば笑えちゃう側面を持ってると思う.

それはともかく、ダスティン・ホフマンが最高.
投稿者:パタパタママ投稿日:2001-06-15 19:36:50
脱走モノで私の中ではダントツ一位です。
マックウィーンの魅力に付きます。
脚本演出で色々増幅されますが、この執念は、役者個人の持ってる力に大きく依存します。
この骨太のオッサン(失礼!)が大好きなんですよね・・
投稿者:ドトウ投稿日:2001-06-14 06:57:12
自身最高の演技をしてると思う。

でもさぁ、カタルシス……感じるかぁ?
冤罪のために、こんな辺境の地にあるムショにぶち込まれて、
こんな非情で理不尽な体罰を長期に渡って受け続けてさぁ。
この程度の結末じゃ釣り合わないでしょぅ。

それと、どこをみて笑うの?
良識ある人間とは思えない。実録だっつーのよ。
頭ん中で、倫理観が歪みまくってんじゃないの。
おそろしや…

投稿者:dadada投稿日:2000-12-31 00:31:20
新婚旅行でジャマイカに行った時、ツアコンのお兄さんが、ここは「パピヨン」のロケ地ですと説明してくれた。帰国したら、すぐ再見しようと思っていたが、それから何年経ったことやら、やっと再見した。
一足先に、ビデオを観た女房(こちらは初見)は、「笑っちゃうね」と言っていた。
そう、笑っちゃうくらいの人間の執念を描いた映画。
生きてくってことは、こんな滑稽なくらいのパワーが必要なのです...「がんばらな、あきまへんでぇ!」と勇気付けられるというか、奮い立たせられるというか...そんな、イイ映画ですね。大好きです!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作曲賞ジェリー・ゴールドスミス 
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