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針の眼(1981)

EYE OF THE NEEDLE

メディア映画
上映時間112分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1981/10/
ジャンルサスペンス
針の眼 [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 848
USED価格:¥ 877
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【解説】
 連合軍のヨーロッパ侵攻に関する秘密をかぎつけたナチのスパイが、独軍との合流地点海域で遭難し離島に住む夫婦に助けられるが……。ケン・フォレットの同名小説を映画化したスパイ・スリラー。R・マーカンドは本作での演出が認められ「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」に抜擢されたとの事だが、正直、そこまでの才気は窺えない。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
541 8.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2010-11-17 01:09:09
 ミクロス・ローザの音楽とイギリスの風景が美しい。

 一部だけが色つきのモノクロ映像から始まり、イギリスのストーム島の断崖にある屋敷の美しい風景で終わる。
 スパイの中でもエリート的な存在としてスタートしたのは良いのだが、島に渡りルーシー(ケイト・ネリガン)と関係を持ったころからおかしくなる。
 何人も平気で殺してきた男で敵地からの帰国を目前にしているにもかかわらず、軟弱で優柔不断になってしまう。
 ルーシーが絶世の美女ならまだしも、単なる夫が障害者の欲求不満の有閑マダムにしか見えず残念なところ。
 デイビッド(リストファー・カザノフ)とルーシー夫妻の逸話を複線的に配するなど工夫は見られるが、これが上手く機能していない。

 夫を殺され、殺した相手と不倫した女として二人の攻防は、それなりに緊張感はあるものの「恐怖の岬(1962)」を最近見たばかりでは弱く感じる。
 やはり’80年代には、不適な題材であった。

【映画からの薀蓄】
 中盤の張子のものと終盤の救援に向かう実機として、ヘリコプターが登場する。
 時期は、ノルマンディー上陸作戦の直前であるから1944年の初頭であろうが、その時期にイギリス軍にヘリコプターが在ったのだろうか。
 形は、シコルスキー R−5に酷似している。
 アメリカ軍には、R−4が在りR−5の初号機が1943年の8月にテスト飛行を行ってはいる。
 はっきりしないが、ブリティッシュ・ヨーロピアン航空にR−5が提供されているらしい。 OEMのようなものだろうか。
投稿者:bond投稿日:2008-12-26 09:25:37
バウアー父も昔はスパイものやってましたねー。まあ、スパイだから悪い人なのだけど、うまく逃げて欲しかったなー。母は強し。でも夫は何故フィルムの内容解ったんだ?
投稿者:irony投稿日:2008-11-26 00:58:32
 斧で指を吹っ飛ばす所はもう、ある意味ホラー 殺人犯に抱かれる所もホラー 女を殺せなかった所はスパイとして徹しきれなかったか・・針の眼の名が哭くぜ
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-25 02:47:43
あのノルマンディー作戦をドイツのスパイの視点で描いているのは新鮮ですね。
序盤のテンポがあまり良くないので少々ダレてしまいましたが、その分、、後半は前半の厚みが活かされてスリリングに鑑賞できます。
他のスパイ映画と違ってこの作品のスパイはトコトン冷酷非道でドラマ性に欠けた印象を受けましたが、それも終盤には払拭できます。
全ては後半に活かすための脚本、人物設定だったのでしょうね。
多少、説明不足な感じもトコロドコロにありましたが、、恋愛の交え方は絶妙でしたね。

キャストに関しては、主役のドナルド・サザーランドが半端なく素敵♪
強面なのも役柄に合っていたし、何といっても彼の声にシビれます。
圧倒的で存在感のある飄々としたサザーランドの演技は観て損なしだと思いますよ。
特に、危険!ってなった時のキラ〜ン!!って眼には鳥肌が立つ事でしょう(笑)
最近では息子のキーファーのほうが知名度がUPしていますが、父上の凄みや貫禄には敵いませんね。

ノルマンディー作戦は実際に起きた事ですが、フィクションとは言え史実の邪魔にならない内容なので違和感無く鑑賞できるのもイイです。
派手さはありませんが、静かな中にある力強さを感じられる作品でございました。
とにかくラストでの二人の演技(表情)は見る価値ありです。

個人的に前半のテイストが好みではないので評価はマイナス気味です(汗)

余談;最後までどれがビル・ナイだったのか分からず・・・。
投稿者:新・映画の都投稿日:2008-05-17 14:10:06
Dデイ上陸地点の事実を掴んで、ドイツにその証拠を送り届けようとするスパイ『針』とそれを阻止する英国情報部の物語。昔、読んだきりで忘れてしまったが、1979年アメリカ探偵作家協会最優秀長編賞を受賞している原作は、スパイ小説だが途中から恋愛小説ぽっくなっていたような記憶がある。映画はずっとサスペンス色が強い。非情のスパイ『針』はルーシーを愛していたんですね。後半の展開をみているとそう感じます。中世史研究家でスパイを探す任務をしているゴドマン(イアン・バネン)(※映画では中世史研究家とかの説明がないからロンドンの警視庁の刑事みたいに感じる)も存在感充分の好演でした。監督のリチャード・マーカンドは『レガシー』『白と黒のナイフ』等、印象に残る映画があってこれからの時に亡くなってしまい残念でした。彼は職人的な人だったので、生きていたら沢山の作品を残していたでしょうね。
投稿者:ASH投稿日:2004-01-18 22:09:10
地味ながらグイグイと引き込まれる佳作。やっとDVD化、決定!
【ソフト】
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