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ハロー・ドーリー!(1969)

HELLO, DOLLY!

メディア映画
上映時間146分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1969/12/19
ジャンルミュージカル
ハロー・ドーリー! [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 2,000
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【解説】
 T・ワイルダー原作(『結婚仲買人』)の、大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルを、B・ストライサンド、W・マッソー主演で映画化。舞台ではベティ・グレイブルが当てたりしている役柄だから、まだ若いバーブラには荷が重くも思われたが、その大声量でそんな懸念も吹き飛ばす。ミュージカル映画だと思わず、唄あり踊りありの人情噺と思えばそれなりに楽しめる。世話好きの未亡人ドーリーは男やもめの工場主の再婚相手の面倒をみるうち、彼を好きになり、遂に自分を売り込んでしまう。単独演出だとやはり人情コメディばかり手がけていた、“あの”G・ケリーが監督。ここでも振り付けは他人(マイケル・キッド)任せで、中年男女の恋を面白おかしく綴っている。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ウォーリー(2008)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
433 8.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:karr投稿日:2011-08-17 07:41:10
パフォーマーとしての天賦の才を、惜しげもなく披露するバーブラストライザンド。
おせっかいで、頭脳明晰で、思いやりに溢れ、しかしどこかひねくれた未亡人という複雑な役柄である。
彼女は、あえて、舞台演技風の大袈裟な表現に徹する。
シンガーとしての偉大さは言うまでも無い。
驚くべきは、その女優としての風格である。
決して美人ではないものの、その内面から発せられるパワーが、様々な価値観をあまねく凌駕してしまった。
摩訶不思議な魅力に、止めどなく惹きつけられてしまうのである。

振り付け担当は別人らしいが、監督であるジーンケリーのイメージが直接この映像に結びついている、と私は考えたい。
そして、思いは巡る。
ジーンケリーが目指してきたミュージカルの群舞というのはこれだったのか・・・。
まさに圧巻。
結局はアイデアなのだ。
長年に渡って、斬新で楽しいアイデアを生み出してきたジーンケリー。
そのイメージが尽きる事は無かった。
ハーモニアガーデンや、屋外でのスペクタクル。
これほどまでに心が沸き立つダンスシーンも珍しい。

しかも、あのサッチモが晩年の痩せた姿で画面に現れる。
目頭を押さえずにはいられない。

大好き、の一言に尽きる。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-07-13 13:03:02
期待したほどの映画ではありませんでした。矢張り、主役のバーブラ・ストライサンドが、べらべらしゃべるけれども、詐欺師まがいで、自分勝手な役なので、ミュージカル的な作品としては、ストーリーが良くないからです。そのせいか、彼女の声は良いですが、感情が乗っていない唄い方に聞こえました。
ルイ・アームストロングが出演しているとは言え、カメオのようなものでしかありません。そして、主役でありながらウォルター・マッソーにはあまり見せ場がなく、最後に何か唐突な気持ちの変化があるのも気に入りませんでした。もっとも、彼はバーブラを非常に嫌っていて、嫌々共演したようなので、その影響があったのかも知れません。主題曲が流行った割りには面白いとは言えない映画でした。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-04-23 01:09:16
ミュージカルファンでジーン・ケリーファンの私には十分楽しめました。やっぱりジーンは今までミュージカルの黄金期を先頭に立って歩んできた人なのでミュージカルを知り尽くし、愛したからこそ、こういった映画を作れるのだと思います。バーブラ・ストライサンドの愛らしい魅力も一番出ている映画だとも思います。そして『掠奪された七人の花嫁』などの振り付け師マイケル・キッドが今回も振る付けをしているのでマイケル・クロフォードのダンスは素晴らしかった。そして題名にも使われている♪『ハロー・ドーリー!』を歌うゴールドドレスのバーブラの姿も忘れられない。それにウォルター・マッソーとバーブラというカップル自体が笑える。私には長くも感じなかったし、アッという間の映画でした。ルイ・アームストロングのカメオ出演も見逃せない!!
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-01-23 23:19:11
 かなり冗長な印象を与えるミュージカルで歌曲まるごと削った方がすっきりするというシーンがいくつかある。マイケル・クロフォードのオーヴァー・アクトも品が無い。そんな中で圧倒的に素晴らしいのはハーモニアガーデンにドーリーが出現しタイトルナンバーとなるシーンだ。サッチモの登場と続くストライサンドとのデュエットで感極まる。こゝだけでも見る価値があるというものだ。また、全般に野外のダンスシーンは見応えがある。特に緩やかな斜面を利用した画面造型がいい。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-12-02 16:55:59
独身貴族の縁談をブチ壊し、たった2人しかいない従業員をそそのかして仕事放棄させ、唯一の家族だった姪もカケオチさせる。他人の人生をムチャクチャにしたあげく、自分を売りこんでハッピーエンド。…ヒドイ女としか思えんが、ウォルター・マッソー当人が、全く気にしてないからOK。バーブラ・ストライサンド、歌、演技、表情、スゴイ上手いんだけど、なんかグッとこない。メリル・ストリープみたいとゆーか(顔も似てる)、上手いけどイイ意味のアクがないとゆーか、残らない。ミュージカルだから、演技はクドくていんだけど、ダンサー含め全員が、不自然に顔筋200%力入れすぎなので疲れる。力入れても“自然な感じに見せれる”人がいない、とゆー意味。セットはクドイがキレイで楽しい。肩の力抜いてるのはマッソーとサチッモだけな感じ。マッソー出てくると、目が離せない。相変わらず上手くてみとれちゃうオジサンだ。
投稿者:こぱぞう投稿日:2001-10-06 22:59:20
バーブラは頑張っているけど、作品そのものは長すぎ、で、お金かけすぎ。
オープニングやパレードのシーンがやたら長くてダレる。そこまでせんでも・・・
という気になる。
歌はどれもいい!心に残って口ずさめる名曲ばかり、バーブラの熱唱も良い。
だからこそ、セットと演出の大仰さが鼻につくのだ。ジーン・ケリーよ、
やり過ぎなんだって。
投稿者:うだうだ投稿日:2000-08-20 10:04:30
私が、彼女の魅力(バーブラ・ストライサンド)を初めて知った作品です。
「追憶」の頃の私は幼く、主役は美男美女が演じる物だと思い込んでいたので
長い間、興味が湧きませんでした。
古いミュージカルに魅せられるようになって、偶然、彼女主演のこの作品に
出会ったのです。
ミュージカルの超有名作品の中にも、美を追求するあまり別人の声をアテタ
作品も存在した事を知り、余計にそう思えたのかもしれません。
(この作品自体は、女優の美の追求より男女のドタバタ劇が主体ですが)
「ガンバレ!ベア―ズ」の監督、ウォルター・マッソーと共演で、この作品を
見終わる頃には彼女のイメージが完全に一変していました。
 
歳を増す毎に作曲、監督と、あらゆる事に才能を示された人なのに、引退する
という噂を聞きました。本当なのでしょうか?
もし、本当ならとても惜しい事だと思います。
若く、美しい女性は見ていてホントに素敵だけれど、この作品の彼女のように、
人間味溢れるカワイイ大人の女性、お手本にしたいような女優は、これから先
も必要だと思います。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 撮影賞ハリー・ストラドリング 
 ■ ミュージカル映画音楽賞ライオネル・ニューマン 
  レニー・ヘイトン 
 ■ 美術監督・装置George James Hopkins装置
  Raphael Bretton装置
  John De Cuir美術
  Jack Martin Smith美術
  Herman Blumenthal美術
  Walter M.Scott装置
 □ 衣装デザイン賞Irene Sharaff 
 ■ 音響賞Murray Spivack 
  Jack Solomon 
 □ 編集賞William H.Reynolds 
□ 主演男優賞ウォルター・マッソー 
 □ 主演女優賞バーブラ・ストライサンド 
 □ 撮影賞ハリー・ストラドリング 
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