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パワープレイ(1978)

POWER PLAY
OPERATION OVERTHROW [V]

パワープレイ/参謀たちの夜(ビデオ)

メディア映画
上映時間103分
製作国イギリス/カナダ
公開情報劇場公開(ワールド)
初公開年月1979/11/17
ジャンルアクション/サスペンス
パワープレイ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,543
USED価格:¥ 988
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【解説】
 ヨーロッパの仮想小国で巻き起こったクーデターをリアルに描き、権謀術策の醍醐味を存分に味合わせてくれた知られざる傑作。大臣誘拐事件を機に、テロリスト一掃命令を下す大統領。だが、怪しき者は逮捕せよ、という秘密警察長官(プレザンス)の方針は、次々と無関係の犠牲者を出していた。知人の娘を殺された陸軍大佐(ヘミングス)は、戦術に長けた教授(モース)や同志と共にクーデターを計画、始めは拒んでいた戦車隊長(オトゥール)も加わり、遂に決行の日がやって来た……。
 前半、水面下で繰り広げられる秘密警察とクーデター派の諜報戦はサスペンスに満ち、戦車隊が街中に進撃してくる後半からはスペクタクルに溢れ、全編通じての権力争いの駆け引きは知的興奮を呼び覚ます。そして、それらをあくまでもリアリティにこだわって、セミ・ドキュメンタリー・タッチで淡々と見せる新鋭M・バークの演出力。カナダ軍の全面協力によって実現した都市制圧の図など鳥肌も立ちかねない凄さだ。仮に“クーデター映画”というジャンルがあるならば、間違いなく最高峰に位置する完成度である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
326 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2017-12-15 23:05:21
秘密警察側の人間なのか、それとも反政府側の人間なのか、それが疑わしい辺りが映画に緊張感をもたらしているかな。ただ、渋いというか、地味めの作品でした。
投稿者:dadada投稿日:2015-08-17 18:15:51
買ったまま放置していたDVDにて鑑賞。
良いですよね、この70年代的な黒い雰囲気。
出てくるだけで胡散臭いP・オトゥールに足元をすくわれる、お気の毒なD・ヘミングス。軽くなく絶妙なキャスティングもナイスです。
投稿者:ローランド投稿日:2015-05-28 08:25:52
  トム・クルーズ出演の「ワルキューレ」を観ていた時にこの映画を連想し、調べたらまだDVDになっていないのでなぜなんだろうと意外な気がしていたのが、その後DVD化されたと知っても、まさかもうレンタルされているとは思ってもいなかっただけに今回TSUTAYAの棚に平積み ・・・書籍ではないのだから平面見せとでもいうのでしょうか、そのようにお勧めの形で並べてあったのが目に入ったときは嬉しかったですよ。  

  劇場公開時からもう40年近く経っていて、はたして今観たらどうなのかなって懸念も少しあったけど、いや面白かったです。  DVD化が遅れたのはこれが原因かと思わせる良くない画質ながらも、時間が長くもない作品なのに主要登場人物それぞれに見せ場があって、それに鎮圧軍の輸送機や戦車隊を追い返すシークエンスの巧みさに二転三転する意外性のある物語も面白く、痛快にテンポ良くあっと言う間にエンディングを迎えます。  

  この優れた作品の脚本も書いているマーティン・バークという監督さん、その後はあまり良い仕事をしていないみたいだけど、ハッピーエンドにしなかったのが受けなかったってことなのでしょうか?。  理不尽なバッドエンドものが受け入れられつつある現在なら金をかけたリメイク作品が登場してもよさそうな気がします。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-05-12 03:25:35
ヨーロッパで一時期よく作られてた反体制モノの佳作。
投稿者:bond投稿日:2013-09-08 14:38:15
昔、地上波で観て印象深かったが、今回改めて観て、クーデターものでは面白い。なんといっても、中盤から登場するピーターオトゥールの動きに、まんまと皆嵌められる。
投稿者:sachi823投稿日:2013-08-03 22:11:45
小品で公開当時あまり知名度もなく
何気なく見た作品でしたが、
抜群に面白かったです。
民衆に対する善意によって始められたクーデターが
とんでもない方向に向かっていく様を
即物的に乾いた演出で描いています。
出演者も皆名演だと思います。
特にオトゥールは、このような役柄になると
抜群に上手く存在感を示しています。
投稿者:チャーチル Mk.VI 投稿日:2011-02-08 19:29:42
その昔、松本の当時は名画座だった銀映座(今は無くなってしまいました)で観ました。戦車オタクだった事もあり、スクリーン登場が珍しかったカナダ軍のセンチュリオンMk.垢見られるとあって期待して行った記憶があります。

ストーリーはヨーロッパの某国(ケベック州辺りで撮っているのでしょうか、街並みなどヨーロッパの雰囲気が感じられます)での軍事クーデターの顛末を描いているのですが、とにかく皆様ご指摘の通り、おもしろい!

クーデター首謀側のナリマン大佐(D.ヘミングス)やルソー教授(懐かしやTV版のジェラード警部!)らと、政府側のブレア秘密警察長官(D.プレザンス=適役)との熾烈な攻防、さらに途中からクーデターの成否のカギを握る陸軍戦車隊のゼラー大佐(P.オトゥール)が加わると俄然キナ臭さが漂い、サスペンスを盛り上げます。

後半の市内制圧のアクションもカナダ軍兵士が協力しているのでしょう、動きにそつが無く、スピーディーに展開して行き、そして、衝撃のラストへ、、、

とにかくコマンダーズ・ハッチから乗り出して進軍する不敵なオトゥールがカッコイイ!!

スティングレイさん、2011年のDVD発売、早い時期に出して下さい!!
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2010-07-01 14:54:08
その昔、大阪は難波の南街シネマ(南街文化だったかも?)で観たこの傑作だが、以来30年以上も観ていない訳だ。
それまで大嫌いだったピーター・オトゥールが偉くカッコ良く見えたもんなぁ。
Lastのどんでん返しも含め、全く退屈する事の無い軍事Suspenseの最高峰でしょう。

後生だから、DVD化して頂戴!!!
投稿者:yoshirinn1408投稿日:2006-09-20 23:46:59
【ネタバレ注意】

前半のサスペンスタッチから一転して後半の畳み掛ける展開が良い。政府、軍部、そして秘密警察のそれぞれの動きがリアルでモデルとなった事件があるのではと思うほど。
同年、日本でも往年の社会派の巨匠がクーデター映画を撮っています、つめの垢をせんじて飲ませたいほどひどい出来でした。

投稿者:エース若田部投稿日:2003-01-02 14:26:45
【ネタバレ注意】

絶対につまらんと思ってみたら、むちゃくちゃおもしろかった。主人公がオトゥールでないのがいい。クーデターが起きるまでの、人の心のゆれ具合などがおもしろい。たしか90分ぐらいの短い映画やったけど大満足で劇場を出たのをおぼえている。オトゥールはこの頃が最もかっこいい。ジャガーノートのヘミングスもいつもの優柔不断な男をうまく演じている。

【ソフト】
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