allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

偉大なるアンバーソン家の人々(1942)

THE MAGNIFICENT AMBERSONS

メディア映画
上映時間88分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(IP)
初公開年月1988/04/01
ジャンルドラマ
オーソン・ウェルズ Blu-ray BOX 《初回限定》
参考価格:¥ 9,180
価格:¥ 4,430
USED価格:¥ 3,331
amazon.co.jpへ

【解説】
 O・ウェルズの監督第2作。19世紀後半から20世紀初頭の米国の一地方都市を舞台に、町の発展とは裏腹に没落してゆく旧家の物語を、デビュー作「市民ケーン」の饒舌なまでのタッチとは相反する、長回し中心の堂々たる語り口で描く。トリュフォー曰く、“まるで「市民ケーン」を毛嫌いした別の映画作家が謙虚さの規範を示してみせたような作品”。彼はウェルズに“偉大な芸術家であると同時に偉大な批評家”という相克する二面性を感じ、自作によって自作を裁定するウェルズに、創造者の真骨頂を見る。惜しむらくは現在観られる版がオリジナル(131分)を相当に縮めた版だということ。そのカットに腕を奮ったのが、「市民ケーン」でも編集を務めたロバート・ワイズである。
<allcinema>
評価
【関連作品】
市民ケーン(1941)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
641 6.83
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-04-18 21:58:37
なんであんなに甘やかすのか、帝王学を教えるべき。あんなアホになんでルーシーは惚れたのか?
投稿者:グレコ投稿日:2012-12-29 20:54:18
アグネス・ムーアヘッドが良い。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-12-01 12:00:07
5年ぶりの二度目の観賞で最後まで観た。題材的には今観ても興味深いが、カット版の為かポイントを絞り切れて無いと思った。
投稿者:william投稿日:2009-12-10 11:40:41
「市民ケーン」を期待して見たからだろうか、物語的にはそこまでグッと来るものが無かった。
但し、さまざまな映画技法を駆使した撮影とバーナード・ハーマンの美学的なスコアがこの映画を見たものに趣深い印象を与えるだろう。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 19:59:06
バーナード・ハーマン
投稿者:Ikeda投稿日:2008-02-22 12:17:30
同じオーソン・ウエルズの「市民ケーン」も日本公開が遅くなっていましたが、これは更に遅く、46年目にやっと公開されたというのも、内容的にアンバーソン家のジョージ(ティム・ホルト)が全く甘やかされて育った御曹子で、その目に余る所行の描写が、一般向きではないと見られたからだと思います。
落ちぶれて行く富裕家族や進展する自動車産業を背景にして、その中に、焼けぼっくりに火がついたような愛情と、芽生えたばかりのロマンスが、うまく取り込まれています。ただし、かなり編集でカットされたせいもあると思いますが、おそらく、それに関係なく登場人物が多く、解りにくい映画である事は確かです。逆に、それだからキレが良い展開だと言うこともできる作品です。
ティム・ホルトは脇役が多く、この映画あたりが代表作と言えますが、彼と対立する役のジョセフ・コットンが、冷静過ぎるくらいの男を演じているのがこの作品の一つのポイントです。彼はウエルズの幻の短編「Too Much Johnson」でデビューし、続く「市民ケーン」から、この映画ですから、ウエルズによって育てられたと言っても良いのではないでしょうか。
サイレントの名女優で、この次の「ロナルド・レーガンの 陸軍中尉」で引退してしまったイザベル役のドロレス・コステロが見られるのも良いですが、若いアン・バクスターも可愛い顔を見せています。それ以上に印象に残るのはアグネス・ムーアヘッドで、アカデミー助演賞にノミネートされただけあって、その熱演は実力を見せつけるものです。
投稿者:paris1895投稿日:2007-08-22 15:12:23
貴女も、口にしてみよう。
オーソン・ウェルズの「偉大なるアンバーソン家の人々」
という言葉を。
さすれば、矢継ぎ早に訪れる甘美なまでの映画体験を、一刻も早く、誰よりも早く、そして、階段をじょじょにあがってくるかのように、フィルムのフィルムティックは肌理細やかな、それでいて、鮫肌を思わせる、時にはどきりともさせられる、あの脊髄を突き抜けるような、それはまさに、神秘としか言いようのない映画が我々を飲み込んでくれる。

投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-08-25 11:59:44
なななんて事をっっっ!!
オリジナル版見せてようーー
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-31 06:40:49
 鬼気迫る傑作。
 階段を使った恐ろしくハイテンションな演出はどうだ!

 惜しむらくは、アン・バクスターがティム・ホルトに心になく冷たくするシー
ンの最後に挿入されるアン・バクスターの悲痛な表情か。その後、ドラッグスト
アで彼女が気絶してしまう。ちょっと臭いよね。しかし、このシーンも馬車での
2人の会話のシーンも素晴らしいワンシーン・ワンカット演出だ。

 そしてそして特筆すべきはアグネス・ムーアヘッドの「すねた」演技だ。彼女
は実に上手い。ムーアヘッドがこの映画を支えていると言っても過言ではない。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演女優賞アグネス・ムーアヘッド 
 □ 撮影賞(白黒)スタンリー・コルテス 
 □ 室内装置賞Al Fields白黒
  Albert S.D'Agostino白黒
  Darrell Silvera白黒
■ 女優賞アグネス・ムーアヘッド 
■ 新規登録作品 
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION