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ハンバーガー・ヒル(1987)

HAMBURGER HILL

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1987/09/12
ジャンル戦争/ドラマ
ハンバーガー・ヒル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,142
USED価格:¥ 4,050
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【解説】
 南ベトナム937高地、簡単に挽き肉にされてしまう事から“ハンバーガー・ヒル”と呼ばれるようになったその丘の攻略を目指して進撃する米軍部隊を、ドキュメンタリー・タッチで淡々と描いたベトナム戦争映画。所詮は“個”で語られた山師オリヴァー・ストーンの「プラトーン」と異なり、徹底した“群像”で描写されていく戦場は、それゆえの悲惨さを強調していく。無名の若者たちによって演じられる兵士もその効果に貢献し、迫真の戦闘描写は「プラトーン」以上に戦場を感じさせる。ここには主人公も仲間も悪役もない。あるのは“戦場”と“兵士”だけだ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
プラトーン(1986)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
543 8.60
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-10-27 19:01:28
役者がほとんど無名なのが新鮮ですね。
投稿者:sachi823投稿日:2014-08-19 19:33:45
多くの監督が自分の思い入れたっぷりにつくった
ベトナム戦争ものとは少し異なった印象の作品です。
とにかく意味なく人が死にすぎ即物的な印象の作品です。
無能な政府による何の目的も感じられない白けた戦争ぶりで、
凄まじい戦闘場面を見ながらシュンとした気持ちになります。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-05 22:03:04
ベトナム戦争を描く名作クラスを王道で絞ると「プラトーン」「地獄の黙示録」
「フルメタルジャケット」「ディアハンター」という4強乱戦が鉄板だと思いますが、
続けてよく挙げられるのがこの名作、「ハンバーガーヒル」。
ドキュメンタリー的と評される戦場での生活場面も然(さ)ることながら、
壮絶悲惨を極めることで有名な戦闘シーンは他の4作品にも負けていません。
戦闘場面も多くの戦争モノで目にする誰それが援護してとか連携しての戦闘ドラマさえ皆無的になく、
奇抜なカット割や劇的さを出すスローモーションなども排し、ただひたすら陣地獲りの銃撃戦に徹した珍しい構成です。
ドラマは群像劇の様相で語られますが、(キャスティングのせいなのか)
個性を活かないまま進行するため拡がりや深みはありません。
しかしこれは恐らく意図的なことなのでしょう。誰が誰だかわからないまま、共に戦い、倒れ、助けられ、前に前に進む。まさに無常なものです。
兵士たちの前進を見るとき「なにがそうさせるのか」という意思への疑問さえわきましたが、
集団だからこそ前に進めること、戦争に対する道義的なものではない行為的な恐ろしさ、
無意味さを感じられました。
映画と言えば(なぜか)何かと感情移入感情移入と叫ばれますが、淡々と進むこの物語に
ナパーム弾まで何発もかまし大きな予算で作り上げたことは賞賛に値すると思います。
ベトナム戦争を描いた作品の中でも充分な存在価値とその良質さを持った秀作です。
投稿者:ucarxsozeallmovie投稿日:2008-11-13 22:05:17
「地獄の黙示録」など難しい戦争映画と比べると、メッセージ性はそこまでないけど実に迫力のある映画だった。
一日一日が恐怖の戦争。それがこの映画ではうまく表現されてた。いかにもベトナムって感じの雰囲気だし、戦闘シーンはかなりの出来。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-04 22:49:05
集落の売春宿など、他のベトナムものでは観た事のない映像は興味深かった。一番ショッキングなのはヘリの機銃掃射で味方が次々と撃ち殺されるシーン。だが、全体的には平凡な出来で、「地獄の黙示録」からの引用も目立つし、メッセージも心に来る物は余り無い。フィリップ・グラスの音楽も合ってなかった。
投稿者:fulcrum投稿日:2005-10-18 00:11:09
「地獄の黙示録」ではドアーズ。「プラトーン」ではたしかジェファーソンエアプレインが流れていたと思います。「フルメタルジャケット」ではストーンズの「黒く塗れ」でしたっけ? 本作ではアニマルズです。そこらへん、本作の立ち位置がなんとなくわかるというか、センスがいいなあと思います。

ベトナム戦争映画は、映画人がベトナム戦争を描こうとしたわけですが、映画人というのはインテリでして、実際に戦争に行った若い人はインテリなんて一握りなわけです(オリバー・ストーンはかなり珍しい部類だと思う)。ぼくは、ドアーズとか当時最先端のサイケ音楽を映画にかぶせたくなる映画人のエゴがちょっと鬱陶しい。「サティスファクション」に合わせて黒人少年兵を踊らせるのは少し無理があると思うし。その点、貧乏白人の子弟たちが主力の歩兵小隊が出撃するのにアニマルズが流れるのは、とても自然な気がする。
投稿者:古木はスター投稿日:2005-08-18 00:46:09
同時期に撮られた『プラトーン』とは一線を画す、戦争映画の傑作。
解説文でも『プラトーン』が如何に恥ずかしい映画であるかを論じているが、
個か郡かであるより、何よりこの『ハンバーガー・ヒル』にはスペクタクルがある。
それで充分だと思う。
やっぱり映画はスペクタクルがなくっちゃ。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-10-22 09:50:41
私は「プラトーン」も好きだが、この映画も好き。
心にズシッと感じた、いい映画だと思う。
「プライベート・ライアン」のようなただ感動モノでは、
本当にいい戦争映画とは言えないと思う。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-08-04 22:20:31
1969年5月、937高地を奪うため、ベトナムのエイショウ・バレーに米・空挺師団
の分遣隊が送り込まれる。北ベトナム正規軍との想像を超えた激しい戦闘で、第3大隊600人のうち、実に7割が死亡・・・。
14人の兵士達を軸に、凄まじい戦闘シーンがリアルに再現され、ひとり、またひとりと殺されていく。手榴弾や地雷で吹っ飛ばされ、銃弾で撃ち抜かれ、時には友軍の攻撃に倒れ・・・。
ベトナムを経験したはずの国は30年後、犠牲となった兵士たちの記憶が薄れてきたのをいいことに新たな戦いに兵を送る。
“Welcome to Hamburger Hill”の看板の下に書かれた文字が悲痛だ。
ちなみに「エイショウ」は英語読みで、ベトナム語読みでは「ア・シャウ」だそうだ。
投稿者:h.m投稿日:2003-11-29 22:11:56
ハンは何だったのでしょうか?
投稿者:ゆうま投稿日:2003-11-22 12:17:04
「幸福の旅路」の脚本家カラバトソス&「戦争の犬たち」のアーヴィン監督のベトナムもので、戦場における若者たちの姿がリアルに伝わってきたドキュメンタリー風佳作。無神経な報道陣の問いかけに対するマクダーモッドの顔を思い出す。
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