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ピーウィーの大冒険<未>(1985)

PEE-WEE'S BIG ADVENTURE

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルコメディ
ピーウィーの大冒険 特別版
参考価格:¥ 1,429
価格:¥ 968
USED価格:¥ 1,907
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【解説】
 これはピーウィーの記念すべき初主演映画であり、それと同時にT・バートンの長編初監督作でもあるのだ。
 グレン・チェックのぴちぴちスーツ(ズボンはつんつるてん。見ようによってはおシャレかも……)に赤い蝶ネクタイがトレードマークのピーウィー。大切な“赤い自転車”(これがなかなかかっこいい!モペットタイプ)を盗まれて大騒ぎ。インチキ占い師によると“アラモの果て”にあると言うのでおバカさんな彼は大冒険になっちゃう。独特のオーバーアクションなシャベリなもけたたましく、変てこりんなキャラクターも次々に登場。チープなSFX効果もバートンならではの味わいと言えましょう。美術小道具もなかなかセンスよくスタイリッシュ。
 ピーウィーのハチャメチャな“大冒険”ぶりは、後の彼の映画界への“大冒険”を感じさせ、そのポップでカラフルな表現は、その後のバートンの作品の原形になりそうな部分をいくつも含んでいる。2人のうち、どちらかでも好きな人は見ておくべきだろう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
212 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-01-13 23:13:51
 ティム・バートンの初の長編作品。

 「ビーン(1997)」と同系のおバカな作品で主人公はまさに子供。
 こういった作品は、発達障害などを思い起こさせる為個人的には好まない。

 音楽も良く合っているしアイデアも満載だ。
 ”便利な自動機械の発明”(NHKの番組のピタゴラスイッチの様な)がピーウィーが目覚めた後、動かされる
 でも実際は、設定が明らかに面倒で普通にやる方が楽だ。
 こういった”小学生の考えをそのまま大人がやっているに過ぎない”と言う見方も出来る。
 細かなところでは、アイデアを惜しみなく出しているが、基本的なところは単純だ。
 ただ、ローワン・アトキンソンの「ミスター・ビーン (1989〜1995)<TV>」よりも早い時期に作られている。
 これ以前に全面的におバカを全面に出した作品は、無い様なので先見的と言えるのかもしれない。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:こじか投稿日:2010-08-22 11:34:19
いや〜完膚なきまでに合わない笑いでした。
わたしの受身ボキャブラリーが追いつきません。
投稿者:なちら投稿日:2010-01-13 15:09:45
自分が選んで見始めた物を途中で止めるのは絶対に嫌だから最後まで見たが…、
こんなに見るのが辛い映画ってあるものなんだな。そんな意味での収穫がありましたよ。

眠くてしんどい作品はたまに出会うが、これはピーウィーってキャラが最悪。
あの空笑いにイライラを通り越して吐き気がする。
アメリカ人は本当にこのキャラを支持していたの?大らかなんだね。
一つも笑える場面の無いコメディって初めて出会ったかも。
投稿者:irony投稿日:2008-01-16 16:30:37
結局の所、彼のキャラクターが好きになれるかどうかって事かな…。所々の小ネタは笑えたなぁ そういやぁ、むか〜しノリタケがよくパロってなかったっけ?
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-10-09 21:51:23
「ピーウィー」という既存のキャラクターを使って監督が目一杯遊んでいるなー、というのが第一印象。
誰かが指摘していたように、どことなくバスター・キートンの薫りが漂う小品だ。台詞もかなり少ないし。かと思えば映画の随所に散りばめられる過去の作品のパロディ。とにかく遊び心満杯。爆笑というのではなく、「バカだね」とニヤッとしてしまうタイプのコメディか。私はダレることなく最後まで観ることが出来た。
投稿者:型作投稿日:2005-02-04 20:47:51
 ティムバートンの長編デビュー作ですが、後のビートルジュースやマーズアタックに劣らない出来のコメディーです。
 どうでもいい内容で脱力感あふれる作品ですが、最初から最後まで楽しませてくれます。特撮のしょぼさもこの映画のノリで十分カバーできています。むしろ、特撮のしょぼさがいい味を出しています。
 
 ピーウィーとローワンアトキンソンのMr.ビーンって似てませんか?http://katasaku.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:黒騎士投稿日:2004-09-14 23:32:58
コメディ要素が「これでもか!」と盛り込まれた良作。
バートン監督も、これが初の長編とは思えないほど良い。
時間も、見ていて疲れ(飽き)が出ない頃合の90分ほどというのも良い。

でも、見る人(TV版知らない人)によっては、ピーウィーが単なる『かわいそうな人』にしか見えず、痛々しいかも・・・
そこが面白いんだけどね、彼は。
投稿者:4531731投稿日:2004-02-23 00:05:19
 登場シーン大好き。気の利いたキャラばっかだし、ギャグ目白押しだし。よく見るとピーウィーってサイレント時代の芸人みたいな出で立ちでノスタルジックですね。ピーウィーにぞっこん(古い)な女の子も好き。
投稿者:ASH投稿日:2004-01-10 01:45:42
【ネタバレ注意】

 ティム・バートン監督のファンがこの映画のことを騒がない理由がなんとなく解る気がする。はしゃぎまわるオッサンに、画面に入って殴ってやりたくなる衝動に駆られる。また、あの人を小バカにしたような「ハハッ!」という笑い声がその衝動に拍車をかける。そんな醜悪なピーウィーについていけるか、いけないかが評価の分かれ目でしょうかねぇ。

 確かに、自転車を盗まれるまでのピーウィーの日常における「大人な子供」ぶりは見ていて困っちゃうかもしれない。朝、起きてからの一連の行動は、どっかの悪ガキが実際にやってそうだもんね。また、ピーウィーの友人の肥満の男はどう見てもオッサンなのに、彼もまたその言動や振る舞いはまるで子供だからだ(これはTV版を知らないと面喰う)。

 しかし、これを我慢して、ピーウィーが盗まれた自転車を探す旅に出てから映画は俄然面白くなってくる。バートン監督らしい遊び心溢れるギャグが満載で、不覚にも笑ってしまうのだ。真っ暗闇の中、目だけでピーウィーの表情を表現したシーンなんて意味ないんだけど、なぜか笑ってしまう。そんなこんなで、ピーウィーは行く先々で出会った人々と仲良くなるのだが、ヘンな奴だけど憎めない、そんなキャラクターなんだろうな。嫉妬深い旦那から逃れたい奥さんとの出会いなんて、子供向けの映画にしちゃー異質な展開だよね。

 で、クライマックスは本物のワーナー・スタジオでの自転車の追っかけっこが繰り広げられるのだが、このくだらなさがまた可笑しい! 「ゴジラ」を撮影中のスタジオをピーウィーがメチャメチャにしちゃうのが最高! バートン監督からのゴジラへの「愛」なんだろうね。しかし、日本人がワーナー・スタジオで「ゴジラ」を撮っているなんて、あり得ない!

 なぜかお気に入りのシーンは、ピーウィーが自転車を盗まれてションボリと歩いていると、たくさんの自転車が彼の横をサーッと通り過ぎていく。それが普通の自転車から、前輪が異様に大きいヤツや、一輪車など様々なデザインの自転車なの! 結構意地の悪いギャグだよね。

 そうそう、荒野に巨大な2体の恐竜のオブジェがポツンとあるあの場所、行ってみた〜い!

投稿者:Trumpet投稿日:2002-08-17 17:23:53
笑い転げてしまった…!
ギャグの”間”が最高!
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