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ビート・ストリート<未>(1984)

BEAT STREET

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルドラマ/音楽
ビート・ストリート [DVD]
USED価格:¥ 2,030
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【ユーザーコメント】
投稿者:solomonk投稿日:2011-03-07 01:52:02
わたしゃ、現在のブレイクダンスのシーンを知りませんが、単純に楽しめました。まあ、ブレイクダンスだけを扱った映画ではないのですが……。(グラフィティ・アートなんかも扱ってますね)
この映画の他に類似したものとして「ブレイクダンス」1・2がありますが、東海岸と西海岸におけるブレイクダンスの受容の仕方というかの違いに興味を覚えました。(本作の舞台はNYブルックリン)
ほぼ同時期の制作にもかかわらず、これほどの違いが出るとは。
同じ80年代でもこちらの作品のほうが、より時代を反映してるのではないかと思いました。興味のある方は「バスキア」なんかも合わせてみてはいかがでしょうか?(こちらも東海岸ですねえ)
投稿者:s-iko投稿日:2008-11-04 00:55:43
初期HIP HOPカルチャーを活写した上、作品としても上等な青春映画になっている名作ですね。ダウンタウンの若者たちの成長物語という普遍的なテーマを据えつつも、何といってもHIP HOPの胎動と盛り上がりが全編に渡って異様に不敵なムードを漂わせていて、現在のシーンしか知らない者にとっては一種のショックを与えると思います。

特にその音楽の原始的高揚感と登場人物たちのファッションの鮮烈さ等は、スパイク・リー作品などを通してHIP HOPというものが持つブラックカルチャーとしての図太さや不敵な感覚などに触れたものにとっては最高のテキストになるでしょう。
プーマのジャージにダウンジャケット、バスケットボールシューズ、カンゴールのハット。。「ゲスパン」履いて&DJ HONDAのキャップを田舎町を闊歩していた90年代の日本のヤンキー文化と、嗚呼隔世の感。
HIP HOPという表象が非常にキャッチーだったせいで、曲解を経て何度も何度もその不敵な格好良さが拡散をした挙句、エセ代議士みたいなヘルシーな主張と&ヤンキー由来のプチ右派アティチュードが忌々しく絡み合ってしまった現在のシーンにおいて、自覚的な人ほどこうした作品を真面目に観ているのだと思うし、現在のアングラなシーンの面白さに対し、僕は最近になって非常に興味がある。
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