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ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1963)

A HARD DAY'S NIGHT

ハード・デイズ・ナイト(リバイバル)

メディア映画
上映時間87分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1964/08/01
リバイバル→UA-73.12→UA-74.7→UA-75.6→東映ユニバース-83.3→松竹-2001.3.31
ジャンルコメディ/音楽
A HARD DAY'S NIGHT(初回限定版) [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 6,263
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【解説】
 特にストーリーなんてなく、ただ、ファンに追いかけられ、地下鉄や電車で目まぐるしく動いてテレビに出演し、英国をツアーして回るビートルズの四人を、彼らと一緒になって撮った、実験心に富んだ新しいスタイルのコメディ。他愛ない会話すら耳に心地よく、もちろん、演奏シーンは他の追随を許さぬセンスで鮮やかに切りとられている。彼らの息吹は完全に観る者に伝わり、まるで、これを観る度に四人が傍らに来て、歌い騒いでくれる感じだ。これぞ究極のアイドル映画じゃ無いかしら。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1499 7.07
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2017-08-08 22:55:59
いきあたりばったりでナンセンスな展開。元祖アイドルムービー。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-10-01 15:07:34
若き日のビ−トルズを見ることが出来るという意味では貴重な映画だが、映画的には見るところのない平凡な作である。ビ−トルズの映画では新宿の京王デパ−トの裏にあった映画館で「イエロ−・サブマリン」を見たときの新鮮な驚きを思い出す。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-15 21:07:13
ビートルズファンとしては楽しい作品でした。
主役扱いだったリンゴ・スターは後の伝記で
「僕らは一日中怒鳴りつけられていた」
「演技はすべて監督のアイデアだった」
と述べています。
当時世界的人気のビートルズにドタバタをやらし
名声を高めたこの監督の腕前に感心します。
投稿者:QUNIO投稿日:2012-05-22 00:23:13
自己武装しない生き生きとしたビートルズの明るさと純粋さがドキュメンタリーのような瑞々しい映像で展開される一級のエンターテイメント。ストーリー性は薄いのだが、何故か悲哀に満ちたリンゴの孤独さが胸に残り切ないパートもある。白黒映像で撮られたイギリスの風景も綺麗だが、やっぱりキャラクターが面白くてグイグイ見せるタイプの映画だと思う。この頃のイギリス映画は『召使』や『反発』など、独創的なものが多かったなー。
投稿者:きらきら投稿日:2009-09-12 18:02:23
アイドル映画、それはいかに短期間で撮影するか?
それにかかっているといっても過言ではありません。
台本はあったのでしょうが、それもたぶん多忙なあの4人に「おぼえておけ」などというのが無理な話で、たぶん即興でその場で作ったものも多かったはずです。

その一方でエルビス・プレスリーはきちんと台詞をおぼえ、ひとつの役をこなす作品に出ていた、というのはある意味芸能の世界ではプレスリーのほうが誠実だったということでしょうか。

映画の世界ではヌーヴェルバーグを迎え、だれもが映画を撮れる、という高揚感が漂っていたはず。
とはいうものの、この「ビートルズがやって来る〜」ですが、エネルギーが放出するようなでたらめさが今ひとつ感じられません。かなりのアイデアがビートルズだから許されるといったもので、エスプリのようなものが見えてこないのです。

いまやロックの基本=制度となってしまったスーパーグループの若き日の記録、わたしにとってはそれ以上の意味は感じることのできない作品です。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-27 23:07:51
ジョージ・ハリソン
投稿者:william投稿日:2008-02-29 11:12:33
これはもう「アイドル映画」を通り越しておもしろい!
そこらのアイドル映画の様に、ただスターとしてのカッコよさを引き立たせて終わりって訳で無く、彼ら独特のコミカルさとシニカルさが織り交ぜられて、コメディー映画としても最高の出来だ!
ジョージが美人のキャンペーンモデルをサラリと「イモ娘」と言いきってしまう、あのシーンがたまらんぜ!
投稿者:さち投稿日:2007-11-16 07:08:13
すばらしい
投稿者:ASH投稿日:2004-11-20 14:58:19
【ネタバレ注意】

 この映画を観ると、(演技だったとしても)ジョンは皮肉屋の反逆児だったんだなということがつくづく分かるのよ。大人をからかうのが楽しくてしょうがないといった感じでさ。マネージャーのノームが「俺が困っているのを見て、喜んでいるんだ」と言う台詞が象徴している。メンバーの4人中最もガキっぽいのもジョンだったりする(バスタブの中で泡まみれではしゃぐ姿を見よ!)。

 リンゴは後に俳優業を本格化させるだけあって、4人の中では一番役者としての存在感がある。「リンゴのテーマ」をバックに、街をひとりでさまよう姿には哀愁と共に、なぜかノホホンとした楽しさもある。川辺で遊んでいたガキんちょと心を通わせるのも、パブでドジをやらかすのもリンゴだったら納得。一番の年少者ゆえか、最もアイドルっぽいのがジョージだったりする。撮影当時は20歳か21歳くらいだったわけだからね。で、ポールはというと…実はこの映画ではあんまり印象がないのだ。わけのわからんジイさんを出すくらいなら、もっとポールが目立つべきじゃないの?

 「Can't Buy Me Love」をバックに4人が空地で戯れるシーンが好きだ。手持ちカメラで撮影したであろう、グラングラン揺れる映像がビートルズの溢れ出る元気さを表現しているような気がする。オープニングですッ転ぶジョージと、それにつられてリンゴも転ぶ。ジョージとリンゴは、実際にジョージの晩年まで2人は仲良しだっただけあって、この映画でも妙なコンビネーションを発揮している。プレスのインタビューに真面目に答えないジョン。「趣味は?」と訊かれ、ジョンが紙に書いた言葉は一体何だったんだろうね?(「Fuck」?)

 【My Cult Films 100】

投稿者:リド投稿日:2004-07-20 22:17:24
なんと言っても20世紀最高のポップス・グループ。
白黒映画だが、彼らのスタイルとピッタリあっている。
ストーリーより彼らの歌や演奏、そのステージと会話を楽しもう!
投稿者:ズーコ投稿日:2004-01-29 13:20:12
ようく見ても見なくても雑な作品である。
テンポがいいとかというのは問題じゃなくて、
ただ単に4人に好き勝手にやらせているだけ。
ジョンのギャグなんてハッキリ言ってひどい。
彼のファンにはいいんだろうけど。
作品の中でも問題児扱いされてるしね。
演技なんて求められていないのでどうでもいいが、
まったく見てられないシーンなんかもある。
歌への切り替えしなんて良いとは思えないんだけどな…
究極のアイドル映画ではない。

ビートルズから影響を受けたミュージシャンは多い。
だが、原点がビートルズというのはおかしい。
そのビートルズに影響を与えたエルヴィス・プレスリーの存在こそ計り知れない。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2002-10-19 13:13:34
 かつて誰かが“映画が呼吸している”と形容した作品があったが、本作もまたそんな作品。被写体自身がそうであることを意識しているにもかかわらず、楽しくまるで呼吸しているかのような自然さで進む。(社会や時代における彼らは?なんて描写は全くない)
 彼らの一部の現実の側面を、色褪せないものとして切り取ったという意味でも、やはり本作は素晴らしいと思う。現実と非現実がさりげなく交錯する展開に、思わず自分も物語りに同乗しているかのような錯覚を感じられる。
投稿者:eddie投稿日:2002-04-14 02:22:27
昔、ニール・ヤングとスティーヴン・スティルスがこの映画を観て、バンド(バッファロー・スプリングフィールド)結成を思い立ったというのは有名な話。
日本のGSなんかも、ここから始まってるんですね。私もこの映画のおかげでギターを始めました。ショーの場面の客席には少年時代のフィル・コリンズもいたというし。そこから続く影響を考えたら、その影響力は計り知れません。

投稿者:ファルド投稿日:2002-03-15 22:29:50
メンバー全員明るくイキイキしていていいですね。「She Loves You」のシーンなど、泣き叫びながら陶酔している女の子達の表情が、当時のファンの熱狂ぶりを物語っていますね。全体的には、流れる初期のヒット曲を聞きながら楽しく観れました。あと、ポールの祖父役のW・ブランベルがいい味を出していたと思います。
投稿者:4531731投稿日:2001-10-27 01:08:03
 レスターお得意のナンセンスギャグ炸裂!ジョンなんかわめーてるし。ヘンなヤツ(笑)。ジョン独特のユーモア。そんなジョンのユーモアは悪意とすれすれのトコで成立してる。かつてニューヨークのレストランで女性生理用品を頭に乗っけてウェイトレスに「おいオレが誰だか分かってんだろうな」って言ってからんだジョン。だがそこは外人女性「ええ知ってるわ。どっかのアホよ」と答えました。で、怒ったジョンは店で暴れ始め警察もやってくる大騒ぎになったのでした。オレにしてみればジョンお得意のギャグだったんじゃないかと思うんだが(違うか)。でもやっぱり芸術家はこうでないとね。
 レスターとのマッチングも良いのか、後に「僕の戦争」にも参加する。ここにもワケの分からんジョンがいる(笑)。あの牛乳を盗む場面を見たら誰もが彼を好きにならずにはいられないだろう(?)。
投稿者:M.T投稿日:2001-04-11 11:51:45
テレビでもビデオでも何度も見たことはあるのですが、映画館の大きな画面で見た事がないなあ〜と思い、先日有楽町で観てきました。1964年の制作ということで、かなりの古くささはやはり感じましたが、でも改めて観ても楽しめました。ジョンのコメントの面白さや、リンゴの愛嬌など内容を知っていながらもつい微笑んでしまいました。日本のロードショー公開当時、ポールが写ったという理由でスクリーンを切った熱狂的なファンの話しなんかを思い出しながら観てました。映画的にはどうってことない映画でもビートルズという個性が大きいから、いい感じに出来上がるよね。ラストのクレジットの映像なんかは最高!。でも寂しい事に、平日の8時半からの最終で、しかも雨が降っていたからと言っても、ちょっとお客が少なかったのが寂しかったですね。でも年輩の人から20才そこそこの若者まで、人数の割りには年齢層がバラバラだったところが、まだ救いだったかな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞アラン・オーウェン 
 □ 音楽(編曲賞)ジョージ・マーティン<音楽> 
□ 新人賞ザ・ビートルズ 
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