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引き裂かれたカーテン(1966)

TORN CURTAIN

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UNI)
初公開年月1966/10/22
ジャンルサスペンス
ヒッチコック アルティメイト フィルムメーカー コレクション ブルーレイBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 31,104
価格:¥ 14,000
USED価格:¥ 11,600
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【解説】
 東ドイツで新型ミサイルの理論が完成した。そしてその頃、アメリカの物理学者マイケルが、婚約者を伴って東ドイツに亡命してくる。だがそれは、ミサイル理論を盗み出すための、巧妙な作戦だった……。東西冷戦下のスパイ戦を描いたスリラー。ヒッチコック作品としては洒落っけもサスペンスも今ひとつうまく消化されていない印象が強い。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
320 6.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:満子エプロン投稿日:2015-11-21 21:00:32
いったい、この作品のどこに『わが谷は緑なりき』『死刑執行人もまた死す』『アパッチ砦』などでおなじみの Anna Lee が出演しているのか具体的に教えて欲しい。
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-16 12:24:02
東西冷戦が大きな問題になっていた頃、
作品自体にスリルやサスペンスを感じたのかもしれません。
学問的に純粋な物理学者を騙すポール・ニューマンの
したたかさが印象に残ります。
バスの追跡の場面はよく出来ています。
投稿者:ニモ投稿日:2012-06-04 21:16:37
【ネタバレ注意】

アメリカ人のために、自由を求める(東)ドイツ人が命の危険を冒して協力する。
でも、結局、アメリカ人は自分たちだけ逃げ出してしまう。
後に残されたドイツ人たちがその後どんな目に逢うかなど知ったことではない。
自分たちは、自由の国に逃げおおせて、甘い抱擁を交わす。
そのことを予期して、疑問を述べたドイツ人には、わからず屋の悪役が与えられる。
ハリウッドの商業主義とアメリカ中心主義が融合すると、ヒッチコックでさえこんな映画を撮るのかと情けなくなる。

投稿者:ぱるどん投稿日:2010-12-17 22:25:09
【ネタバレ注意】

大変スリリングで、古さを感じませんでした。
家族に、昔、東ドイツに行ったことがある者がいて、
その時の怖さを思い出して、その感想を聞きながら鑑賞
したので、よけいに良かったのかと思います。
安全な日本に育った者では味わえない恐怖を・・

投稿者:きらきら投稿日:2009-08-29 17:59:09
この「引き裂かれたカーテン」ですが、じつはヒッチコック映画にしてはあまり好きになれない映画です。

そもそも「引き裂かれたカーテン」は恋人(主人公:ポール・ニューマン)の愛情を疑ったヒロイン(ジュリー・アンドリュース)が無謀ともいえる行動を起こすことでトラブルが生じ、ふたりが窮地に陥っていくサスペンスです。
だとすれば、ヒロインのフィアンセは愚直だけど情熱的でかわいらしくないと、観客は好意を抱いてくれません。

ジュリー・アンドリュースにそれができているか?

答えはノーです。
どこか頭のよさと品行方正さがちらつき、それが鼻につくのです。
当初ヒッチコックの構想では、このヒロインにはエヴァ・マリー・セイントを考えていたらしいです。
ところが「会社側の意向」でジュリー・アンドリュースに。
もしもヒロインがエヴァ・マリー・セイントだったら、この作品の評価もちょっとはちがっていたかもしれません。

しかし主人公の農場内の静かな殺人シーンやバスの追いかけっこシーンなど、ヒッチコックらしいところも見ることができますが、この作品いくつか残念な部分があるのも事実です。

トリュフォーがヒッチコックにインタビューした際にも指摘していたことですが、この映画は冒頭部分がヒッチコックにしては長すぎるのも難です。また劇場内のシーンは「間違えられた男」の焼き増しアイデアだし、ちょっと残念な一本です。

これまでヒッチコックを見たことがないという人にお勧めする作品としては、ちょっとつらいかもしれませんね〜。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-07-08 22:26:59
地面に書いたパイをニューマンがすぐに消さなかったり、抵抗組織が自前のバスに乗って移動するなど突っ込み所も多いが、何よりヤマ場が無いのが致命的で、本作でのヒッチコックがグロメク殺害シーン以外に何一つ新しいアイデアを持ち合わせていなかった事が解る凡作だった。あと特典映像のハーマンの音楽も古く、グロメクのシーンもジョン・アディソンの曲(ハーマンを踏襲してはいるが)を使用して欲しかった。半星。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 16:15:34
演出:10
演技:8
脚本:8
音響:9
投稿者:Ikeda投稿日:2005-04-07 10:05:50
最初にベッド・シーンがあり、その後フィヨルドやコペンハーゲンを画像に入れているあたりは、ヒッチコックも変わったなと思いました。その後もポール・ニューマンの行動が軽率すぎるし、殺人のシーンもヒッチコックらしくなくて、少々退屈しました。
評判の高いバスのシーンになると面白くなり、公爵夫人のリラ・ケドロヴァが出てくるあたりも彼女のうまさもあって楽しいですが、それからの逃亡劇が、月並みな展開です。この映画の題名は「鉄のカーテン」を意識したものだとしか考えられませんが、その雰囲気が、あまり感じられません。
ジュリー・アンドリュースは「サウンド・オブ・ミュージック」ぐらいしか見ていませんが、歌が無いだけに改めて見直しました。ただ、ヒッチコックは若い時からロマンスの描き方が今ひとつだなと私は思っていますが、この後期の作品でも、それを感じます。
投稿者:forgive投稿日:2005-02-24 22:09:39
使う予定にない俳優を、大物だからと押しつけられたヒッチコックがかわいそう。出演させられた二人にも同情。
投稿者:van投稿日:2005-02-13 10:46:45
観終わった直後はそうでもなかったのですが、
段々と面白さがこみ上げてきました。
随所にハラハラさせるものがありましたので楽しめます。
引き込まれたのはやはりバスのシーンですね。
終わり近くのバレエのシーンはドリス・デイの映画と重なってしまいました。
投稿者:映子投稿日:2004-11-11 00:18:53
確かに前1回見たはずなのに、不思議な事にバスのシーンぐらいしか思い出すことが出来なかった。面白い作品なのに何故こんなに印象が薄かったのだろう?と自分でも不思議です。
前半部分はヒロイン、サラの視点で描かれており、主人公のマイケルは謎の人物に描かれているのですが、ニューマンの雰囲気では絶対にあちら側になる人じゃないのがミエミエ。だから印象が薄かったのかな?
解説では洒落っ気が足りないように書かれていますがなかなかどうして、脇役がかなり味のある人物が多く、ユーモアもかなり感じられます。(教授、バレリーナのおばさん、出国したがってる伯爵夫人、バスに乗り込んでくるおばあさん、バスの中のうるさいおばさんなどなど)
美術館を通り抜ける足音のサスペンス感も見事です。
ジュリーアンドリュースはやっぱり声がいい!(歌がないから印象が薄かったのかも)
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-10-30 15:59:00
P・ニューマン、J・アンドリュースという二大スターの競演の割りには、今ひとつインパクトが弱い感は否めない。鉄のカーテンの向こう側に果敢に挑む学者とその事情を知らない婚約者という役柄なのだが、それぞれのキャラクターを活かしきれていない印象がある。
ヒッチコック得意の視覚的なサスペンス感にも乏しく、その意味では確かに物足りない。だが、それは逆に「ヒッチコック作品」という見方に留まれば、の話であり、66年当時のスパイ映画とみればそこそこの出来ではないか。いずれにしてもJ・アンドリュース演じるサラをもう少し活躍させても良かったのでは、と思うが。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-04-22 11:29:31
おもしろかったと思いますよ。冷戦がすぐそこに
あった時代に青春を過ごしたか過ごさないかで
感想はだいぶ違うんでしょうけど。
バスの脱走シーンはクオリティが高いと思うし、
チクられる恐怖というのも伝わってくるもの。
消化不良とは言い切れないと思いますよ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:アリョーシャ投稿日:2003-02-16 13:35:46
ヒッチコック作品としてはあまり評価されていないが、個人的には好きな作品。特にラストのバスのシーンあたりは、なかなかスリリングで楽しめる。
それにしても、最初の方のジュリーのベッドシーンにはビックリした。
投稿者:フジモト T投稿日:2000-03-04 21:16:31
凡作、駄作と言われているがそんなことはない。冷戦時代の情報合戦をテーマにした作品は数多いが、ストーリーとしては充分面白い。初めて観る人は後半の脱出部分の流れから手に汗握るはず。ゲルハルトの演技は秀逸。
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