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ビスマルク号を撃沈せよ!(1959)

SINK THE BISMARCK!

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1960/06/11
ジャンル戦争
ビスマルク号を撃沈せよ! [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 531
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【解説】
 第二次大戦時の大西洋上を舞台に、ドイツ軍の不沈戦艦ビスマルクを殲滅すべく、あらゆる手段を講じて仕留めに掛かる将校らイギリス海軍の苦闘を描いた戦争ドラマ。
 1941年、ヨーロッパ沿岸の制海権はドイツ軍に握られようとしていた。そんな中、イギリス海軍省の作戦部長に就任したシェパード大佐は、ドイツ軍の要で無敵を誇る戦艦ビスマルク号を撃沈せよと、首相チャーチルから命じられる。戦争で妻を失っていたシェパードだったが、何としてもビスマルクを打倒するため、ひとり息子が乗り込んでいた空母アーク・ロイヤルを含む主力艦隊を投入。しかし、なかなかビスマルクを捉えることが出来ず、さらにシェパードの息子はその戦場で行方不明になってしまう…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
217 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2016-08-03 11:15:24
証明しつづけなければならない。それが彼らの弱さだ。」と主演のケネスムーアが言う場面が非常に興味深い。英国人のドイツ観だろうか? しかしビスマルクの艦長が、ヒトラーからの祝電を受けて子供のように喜んだり、いかにも偏執狂的に描かれているのはどうかと思う。ま、英国映画だから仕方ないが。
ケネスムーアは今はほとんど忘れられているように思うが、50年代の英国映画界のビッグスターだった。いかにも地味な英国人という感じが良い。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2016-03-21 10:20:54
【ネタバレ注意】

…って本がこのムービーの原作なんだが、本作にあるシェパード大佐の妻やら息子、部下になった女性とのエピソードやらは出てきません〜息子の船が沈められた母の悲嘆はありますが。
〜主に濃霧に隠れるドイツ戦艦と英国の行動の読みあい…そして総統への忠誠、なにより追い詰められた英国の必死の足掻き。個々の言動はフィクションとなってますが迫真のノンフィクション小説の趣きです。

つまりがビスマルクを大西洋に逃がすのは国家の威信と覇権の失墜を意味するのですよ。なのでチャーチルのあの言葉になる訳です。

ビスマルクは何処にいるのか?何処を通過するのか?限られた戦力で防御は可能なのか?

そのビスマルクが「老婆」と喩えられる一時代前の戦艦フッドを一発で撃沈(弾薬庫への防御に問題があり、改修しよう、しようって先延ばしにした結果らしい)〜「子供」と喩えられるプリンスオブウェールズ(本作でもまだ民間人をのせて作業中)に損傷を負わせ逃走させる。

少々被弾したビスマルクだが、総統は帰国を望まれない〜総統の喜びが自分の喜び〜ハイル、ヒットラー。

結局、ビスマルクはフランス(巨大艦を修理できる施設は限られている)に向かうのだが、ドイツの制空圏内、Uボートのうよめく海域まで辿りつかれたら、英国の国際的な地位は失墜し、また方々で侵略を受ける孤立状態な国家の存続も危ぶまれる事態となる。小説にはないですが、本作でも妻が空爆で死んだという話が語られます。ドッグに向かってるとはいえ、この怪物に近づくことの如何に危険であることか!レーダーについての描写はないですが、38.1サンチ連装砲の威力は充分に描かれています。

最後のチャンスに賭ける英国海軍は空母アークロイヤルより雷撃機を飛ばす…が、何と味方を敵と間違えて爆撃…警告(平文でドイツにも傍受される)に気付いて中断するが、新作爆弾の挙動がおかしいことがわかる。

最後の最後、アークロイヤル艦載雷撃機ソードフィッシュの後がない爆撃〜不沈戦艦ビスマルクはほぼ無傷〜英国はこの怪物を大西洋で自由にしてしまうのか?〜ストーリーは淡々と語られる〜作戦部長ケネス・モアの人間としての心理、苦悩が魅力的に描かれる〜映像の美しさも素晴らしいです。

投稿者:gapper投稿日:2010-07-03 23:35:09
 艦隊戦がメインの映画。

 特に、ピカピカの砲弾装填装置のシーンが印象的。
 ビスマルクの搭乗員の制服がドイツ軍らしくないが、本当にあんな制服だったのか?

 砲撃シーンで、着弾時のカットでビスマルクと英国軍のフッドなどの差があまりなく間違えることが多かった。
 ビスマルクの強さが大きな要素なのにもかかわらず、その演出には失敗している。
 どう見ても、英国艦が簡単にやられるといった印象しか得られない。

 英国艦は、十分強力でミスなく戦っているのに、ビスマルクの強力な武器と装甲であっけなくやられてしまうといった演出がないのが残念。
 ビスマルクの強大さが、面白さを引き立たせると思うのだが。
 ドラマ的演出もたいしたことはない。
 サーポートする女性士官や息子の話も出てくるが特筆するようなものではない。

 作戦司令部から英国の全ての武力を用いて、ビスマルクを撃沈するという部分が見所で、こういった戦争物好きのための作品だ。
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