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左きゝの拳銃(1958)

THE LEFT-HANDED GUN

左ききの拳銃(ビデオ)

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1958/06/06
ジャンル西部劇
左ききの拳銃 [DVD]
価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 4,104
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【解説】
 西部史に名高い“ビリー・ザ・キッド”の内面に迫った異色のウェスタン。恩人を殺されたビリーは、牧童の仕事を捨て、復讐のために拳銃を手にする。やがて彼は仇を討つが、拳銃を手放すことはしなかった。そしてそれは、彼を破滅の道へと導いていく……。史実を大胆に脚色し、P・ニューマンがビリーをニューロティックに演じる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
430 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-03-30 19:40:30
 ”メソッド”による西部劇。

 冒頭、鞍を担いだポール・ニューマンが、ふらふらと歩いてきて倒れる。
 「暴力脱獄 (1967)」でも酔っぱらったポール・ニューマンが、パーキングメーターを壊すという”メソッド”が生きる演出だった。
 この作品は、飽きられて下火だった西部劇で新しさを狙っていることは、間違いないだろう。
 ただ、見晴らしの良い平原ですぐ近くに来るまで、馬に乗った男に気づかないと言うのはちょっという感じ。

 キッド(ポール・ニューマン)の復讐の動機やギャレット(ジョン・デナー)が保安官になる決意の部部は、説明不足。
 不自然に感じるし、やはり西部劇には合わない手法で演出だと思う。

 マーロン・ブランドも「シェラマドレの決闘 (1966)」など西部劇に出演している。
 こちらは、ストーリーからして独自性があり、ある程度は成功していると思う。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-04-12 22:03:45
今観ると古く感じるが、58年じゃ仕様が無い。星三つ半。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-04-11 16:17:25
アーサー・ペン監督作品。後の「ボニーとクライド」を思わせる破綻の始まりと狂気の心理描写は印象に残る。しかし肝心のビリーと宿敵4人そしてパット・ギャレットとの対決場面はそれ程でもなく単調だ。これまで映画でいろんなビリー・ザ・キッドを見てきたが、P・ニューマンのこのビリーは行動が先立つ無節操な青年で反ヒーロー像として描いていることに注目したい。
投稿者:wild bunch投稿日:2007-09-27 23:34:11
ビリー・ザ・キッドの写真が反転していて、ビリーが左ききになったのは、1941年のロバート・テイラーから、しかし実際は右利きです。ポール・ニューマンは、身体技法の演技をこれで表現、一躍名優へ。実存的なビリーです。原作のゴア・ヴィダルが、タンストール暗殺を簡単に設定していますが、ウォーレス知事の恩赦のビラがリンカーン郡戦争への決着をだそうとしており、またマックスイーンの家での銃撃戦が実際にあったことを、火事で表現、ヤングガンでは囲まれての一斉射撃となっていますが、事実はそうです。史実と離れているといわれますが、白い粉をかけ合うのは、革命記念日の風習、まわりはメキシコ一色、その点、背景はよくできているといえます。ビリーにまとわりついて売り渡す男はユダです。同じ原作をヴァル・キルマーが後にえんじますが、それは完全にビリー=キリストとなって、彼女はマリアです。この映画では、マリアなるセルサは姦通している、売春婦としてのマリアとなっていますが。また、貫かれているテーマは「鏡に映りしもの・・」というタンストールがビリーに語る聖書ですが、パットとビリーが鏡になって、同じ動作をします。壊れた窓越しに映るビリー、その心情、また苦悩するビリーの影が壁にうつります。こまかい描写が多々あります。ビリー・ザ・キッドの映画はサム・ペキンパーによって完成されたというのは同意します。ヤングガンはそれをまた壊していきますが・・・。
投稿者:織田秀吉投稿日:2007-02-13 02:01:57
これは、少し切ない映画だと思う。ビリーザキッドは大概、西部劇では英雄と言う風に描かれてる事が多いが、この映画は自分を救ってくれた、恩人のボスが殺害された事によって、復讐に燃え、自分だけじゃなく、周りの人々にまで巻き添えにしていき、自らは破滅していく人生の描写は、まさに「俺たちは明日はない」を創り上げたアーサーペンだけあって、かなり酷だった……。でも、多少演出が唐突な部分はあるが、まぁ、アーサーペンの初期の作品なんで、ここは大目に見て上げよう!
投稿者:Ikeda投稿日:2006-09-04 14:28:36
私にはあまり面白くない西部劇でした。まずタイトルバックのカントリー・ソングは誰が唄っているのか知りませんが、これで嫌気がさしてきました。
ポール・ニューマンが出てくると、やたらにガックリした格好をしているかと思うと、急にコミカルになって、これがビリー・ザ・キッドかと思う演技です。ジェイムス・ディーンが亡くなったので、彼が出演したようですが、熱演ですが適役とは思えません。
パット・ギャレット役のジョン・デナーもあまりパッとせず、ヒロインのリタ・ミランも見せ場もなく、気の毒な感じがしました。
私はザ・キッドの生涯をほとんど知りませんが、彼らしさを作り上げた感じの映画です
投稿者:ご飯投稿日:2003-08-29 08:34:11
この作品が作られた頃はリアリズムの西部劇は珍しかったようで、ポール・ニューマンの陰にこもった演技がよくないという指摘もあった。でも今観ると、自分が世話になった雇い主の復讐を果たしてやるという、血気さかんな若者の純情さと一途さを感じさせて、ポール・ニューマンは好演しているといえる。伝説の英雄ではなく、世間との折り合いのつけない人物像を示していて、ビリー・ザ・キッドの実像に近いのではないかと思わせた。この作品の十年後に若者の虚しい死を表現してアメリカン・ニューシネマの先鞭をつけた「俺たちに明日はない」を撮ったアーサー・ペン監督は、新人の頃にすで描いていたという映画史の興味も沸く。
投稿者:ブッチ@投稿日:2002-08-12 11:58:26
観終わってから、切なさとやるせなさをメチャ感じだ映画。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/6768/
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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