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ヴィデオドローム(1982)

VIDEODROME

ビデオドローム(ビデオ)

メディア映画
上映時間87分
製作国カナダ
公開情報劇場公開(ユーロスペース)
初公開年月1985/06/22
リバイバル→ヘラルド-97.1
ジャンルSF/ホラー
ビデオドローム [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,041
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【解説】
 カナダのトロントにある地方TV局の社長が、奇妙なビデオテープを発見した。暴力と官能に溢れた映像に、彼とその恋人は次第に虜となっていく。やがてテープに秘められた恐るべき陥穽が明らかになる……。ビデオ映像が人間の体内にある種の腫瘍を創り出す、というアイデアが秀逸。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1062 6.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:MAKO投稿日:2017-03-08 18:56:33
説明が有って無いような突き放した筋書きを悪夢のような映像でじんわりと攻め込んでいく。
もうこういう映画をクローネンバーグは撮ってくれないのかと思うとさびしい限り。さらにはポスト・クローネンバーグと言えるような監督が出てこないのはもっとさびしい限りと言える。
投稿者:さとせ投稿日:2015-12-23 06:14:56
カナダのTV局の社長マックスはエロからグロまで扱っていて、ビデオドロームの存在を知る。
裏業界に詳しいマーシャを頼り調査するが、ビデオドロームは危険なので近づかない方が良いと言われオブリビアン教授を紹介されるが会えずじまい。
ビデオが送られてくるが、教授が第一の犠牲者となりビデオドロームに出演する為ピッツバーグへ向かった愛するニッキーがマックスを呼びかける。
すっかりビデオドロームの虜になってしまったマックスは幻覚を見るようになり・・・。

マニアには名高い伝説のホラーを30年振りに鑑賞。
今、見ても古臭くなく引き込まれるのは流石クローネンバーグ。
特殊メイクも素晴らしくスチールでも有名なTVに引きずりこまれるシーンも良く出来ている。
ビデオはCIC・ビクタービデオからリリースされていて、それを初見にしていたマニアは多いはず。
LDを経てDVDがリリースされたが、ワイドサイズ収録の予告編入りなのが嬉しい。
海外では該当シーン含む完全版がリリースされたので、10年程前にユニバーサルに電話すると悪い返事が無かった。
今からでも良いので是非!
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 21:15:43
デボラ・ハリーが最高。
投稿者:クリモフ投稿日:2013-05-21 23:05:15
一応、何かしらの映像がビデオドロームでそれを観ると幻覚が見えて、とかそんなような気もしますが、細かいとこや整合性がどうでも良くなる強引な展開や、疑問に感じる前にインパクトでなんとなくい納得してしまう演出で観てるだけでも楽しめてしまう一作。
TVがボヨーンとなったり、ビデオテープがポコポコ動いたり、腹がパックリしたり、ビジュアルイメージも強烈で次はどんなのが出てくるか楽しみにさせられます。
ジェームズ・ウッズがこれまた良くて、やり手プロデューサーから、幻覚に悩ませられ、ビデオドロームソルジャー(?)になる荒唐無稽さに妙なリアリテイを与える一因になっております。爆発から颯爽と脱出する面白くカッコいいシーンは秀逸。
完全に予想を上回り、非常面白かったです。こりゃクローネンバーグ初期作品は追わねば。
投稿者:笑えないせぇるすまん投稿日:2012-04-10 22:35:15
印象的なシーンが結構ある。自分の腹に女性器を連想させる形の穴が空いたり、ビデオに向かってムチを叩いたり、テレビの凹凸が膨れ上がったり、グロテスクな死に方だったりと、クローネンバーグの趣味が爆発している。しかしそれらを一連の数珠のように繋ぎ合わせ解釈しようとすると、包括して理解することが全然出来なくなる。

そもそも"ビデオドローム"とは何か?それを探す理由はわかるが、正体までをしっかりと表現していない。一応"ビデオドローム"とは○○であるという台詞があるが、そのまま鵜呑みにして納得するには何か釈然としない。今が現実か幻覚かと入り混じる世界になった瞬間論理的な解釈による理解は手の終えなくなる。

難解な映画。しかし町山智浩の解説を見るとまた見方が違ってくるので興味がある方はどうぞ。
投稿者:TNO投稿日:2011-12-12 00:29:24
【ネタバレ注意】

ジェームズ・ウッズを操り人形にして、ヴィデオドロームの秘密を暴こうとした人物達の一掃を狙ったということか。ウッズが自殺に導かれ、その後の進化した姿とは、オブリビオン博士(ジャック・クレリー)のようにTVの中に格納された魂なのか。博士の娘(ソーニャ・スミッツ)に象徴される危険な哲学を持ったヴィデオドロームの作り手は、巧妙にウッズの周辺を固めたのだろう。デボラ・ハリーをウッズ近づけて興味を惹かせ、ヴィデオドローム側のメッセンジャーとして取り込んでしまうあたりは、かなり手ごわい。とはいえ、これまで書いた事は、自分の頭の中を整理するために書いているだけで、実は、この映画で描写されている内容が進行すればするほど現実と幻想の区別がつかなくなってしまうので、実際この解釈が正しいのか誤っているのか、分からないというのが正直なところ。デヴィッド・クローネンバーグ監督は、観る者に判断を委ねているような気もする。記憶に残る1本であることは間違いない。「死ぬまでに観たい映画1001本」に紹介されていなければ、おそらく接する機会のなかった映画だと思います。

投稿者:こじか投稿日:2010-09-25 13:12:14
監督が監督だし間違いなくエキサイティングな映画ではありませんが、
なかなか楽しめました。
前半は案外シンプルな進行なんだけど、物語が進むにつれて不安感が増幅。
いよいよビデオドロームが登場し始めた中盤は特に見応えがあり、
不条理感たっぷりです。80年代の泥臭さも絶妙。
厳しい目で言うと、後半は若干だけムリしてまとめに入った印象を受け、
少々もったいなかったかな。
個人的にはもっと投げ放ってもよかったのに。

しかし、解放感とは無縁の空間で展開される物語は、
視覚の気持ち悪さより感覚の気持ち悪さが得られ秀逸でした。
この作品、もしかしたら10代で観ようが30で観ようが
年代問わず同じ感覚を味わわせてくれるんじゃないかな。
作品全体を包む体温の低さも見事です。
イグジステンズとはよく比較されちゃいますが、
映画としての浸み入るような感覚は断然こちらが上ですね。
あちらはやはりゲーム感覚と言うか。

もやもやする夜に、ひとり電気を消した部屋でボケーっと観ると
より楽しいかもしれません。
投稿者:uptail投稿日:2009-12-27 11:43:28
デボラ・ハリー
投稿者:なちら投稿日:2008-07-01 17:15:53
思った以上にこの作品を理解できなかった自分に驚いた。
感覚的な物が合わないのか、自分の頭が固いのか…。

ドヨ〜ンと淀んだ映像と、裏の世界の陰湿な雰囲気は楽しめた。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-04-15 13:40:05
後一歩踏み込んで欲しかった
投稿者:レッド・キング投稿日:2006-12-27 16:08:50
デボラハリーの裸は意外と綺麗でした・・見直しちゃった!オッパイも綺麗でした、もっと変かな?と思ってました。ごめんね!
これ見て好きになっちゃった!
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-14 00:03:51
身体がビデオデッキになるシーンは気持ち悪いのに気に入っちゃいました。映画を観ない生活は考えられないけどまだ幻覚は見てないです。
投稿者:アリエアー投稿日:2005-10-19 23:53:04
車に酔うみたいに、気持ち悪くなった。
80年代AV機器の暗鬱なイメージ。
投稿者:irony投稿日:2005-10-02 16:32:12
 私もこうなりそう(笑) デボラはいいね、絶頂期を知る者としては懐かしい。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:34:35
夢に出そう。
投稿者:かっこう投稿日:2004-02-12 01:11:29
【ネタバレ注意】

特殊なビデオを見ることによって脳に腫瘍ができ、幻覚を見るようになる、という設定は面白いと思うんですが、それを利用する目的が、何でも命令を聞かせることができるビデオ人間をつくることってのが、今ひとつ浅く感じます。あっけなく感じたラストも残念でした。
だけど、幻覚映像はスゴイ。特に腹がさけて、そこに銃を突っ込むのにはビビリました。

投稿者:FAT★MAN投稿日:2003-12-12 01:26:55
もう20年も前の映画なんですね。
昔観てよかったから、また観たらガッカリという経験はよくあります。
しかし、ビデオドロームは全く色あせていなかったようです。
(監督自体は大分色あせているようですが、、、)
特撮を魅せるがための映画はより新しい技術に駆逐されます。そういう作品は時間が経過すると観るべき価値を失います。
映像技術は発想を具体化するための手段であって、決して目的ではないと思います。だからこの作品は輝きを放ち続けるのです。
当作品を観たことのある人もない人も、ぜひご覧あれ。
投稿者:dadada投稿日:2003-04-05 07:34:59
レンタルビデオ初期の目玉でしたね。“劇場未公開傑作”だとか、“幻の傑作”だとか言われてね。「ルッカー」とか「ザ・センダー」なんてのもあったけど、これは抜きん出てた。ビデオ借りてきて、夜中に一人で観ていると部屋中が澱んできそうな、このムードが最高。ビデオならではの面白さ。
投稿者:ASH投稿日:2002-04-13 19:13:38
【ネタバレ注意】

 D・クローネンバーグ監督作品ではこれが一番好きかな。全体的に陰湿で重たいトーンが貫かれていて、その不気味な雰囲気が映画のテーマにも妙に合っている。R・ベイカーの特殊メイクも映画の悪夢的な世界を描くことに貢献している。蠢くビデオテープ、身悶えするテレビ、腹に開いた縦の割れ目、そこへ拳銃(ペニスの象徴?)を突っ込む…。ビデオだらけの保管庫や目覚し時計ならぬ目覚ましビデオまで出てくる!主演のJ・ウッズの低血圧っぽい風貌と演技も素晴らしい。デビーが自分に針を刺すシーンも痛々しい。ビデオドロームの世界に魅せられる女を演じるには、このデビー(妖女ブロンディ!)であって正解!

 【My Cult Movie】

投稿者:野村佑香ファン投稿日:2001-11-02 12:45:26
ビデオドロームもブロンディも大好きです。
 
投稿者:長春投稿日:2001-05-07 14:42:02
ケーブルテレビの映像を見ているうちに脳細胞が影響を受け、幻覚と現実のはざ間に迷い込んでいくという設定も面白いし、テレビが膨れ出したり、パカッと腹が裂けたり、手と銃が融合したり、ぬめぬめした感覚の映像にも驚かされる。そうしたものに比べ、ラストがあっけなく、不満である。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-04-01 09:06:55
 物語の進行上のお約束的な描写に気を使っていないので難解に思えるが、そん
なことを云うのもバカバカしくなるような映画。それほど、このクローネンバー
グの感覚は突出している。この難解さは、進行上の問題にラフなことよりも、ク
ローネンバーグの非道い感覚に拠っているとも思えてくる。
 よくジェームズ・ウッズは真剣な顔をしてこんなことを演っているよ!
 実は私は大好きです。名作だと思っています。http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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