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5つの銅貨(1959)

THE FIVE PENNIES

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1960/01/30
ジャンルドラマ/伝記/音楽
5つの銅貨 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,108
USED価格:¥ 440
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【解説】
 愛する娘の病気を看病するため一度はジャズ界から身を引くものの、やがて奇跡的にカムバックする実在の名コルネット奏者レッド・ニコルズの半生を描いた伝記ドラマ。
 1920年代のアメリカ。才能溢れるコルネット奏者の青年レッドは、ある時加入したバンドで女性歌手のボビーと出会い、結婚する。音楽活動の道も開けていき、彼がリーダーのバンド“ファイブ・ペニーズ”を結成。各地での巡業は成功を収め、さらに娘ドロシーが生まれて順風満帆にみえた。だがある日、娘が小児麻痺を患ったことを知ったレッドはバンドを解散し、ドロシーの病気を治すことに専念する。やがて第2次大戦が始まった頃、職工となっていたレッドは妻の計らいで場末のクラブに出演、久々に演奏するのだが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14120 8.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2014-08-08 22:00:44
  この映画がなかったらレッド・ニコルズの名前はジャズファンにもあまり知られてなかったはずで、ニコルズの伝記というよりはそれを素材に谷啓 ・・・じゃなかった、ダニー・ケイと、あらためてその才能を知らしめさせられるサッチモ( ルイ・アームストロング )の爛献礇困量滅鬚気箸呂海ΔいΔ發里世茘瓩箸離瓮奪察璽犬鯑睚颪靴寝搬屋人間愛の物語になってまして、誰もが知っているリパブリック賛歌をジャズの即興性によってこうも楽しくなるのだよって分からせてくれる。  意識はしていなくとも、ジャズの面白さを心に残した人は多いのではないでしょうか。  

  猩使岾垢亮漸阿録写覬超箸記瓩離札螢佞あったけど、楽器が質種になっていたので仕方なくプラスチック製サックスを使った「ジャズ・アット・マッセイホール」のチャーリー・パーカーの有名な話もあるし、まずは公序良俗的なお話には縁遠いその場しのぎ的イメージのジャズメンが主役となれば人情劇とは馴染まないはずなのに、ダニー・ケイとサッチモ、特に、豊かな才能が懐の深さになっているのではないかと思わせるサッチモの存在がこの作品からメロドラマ臭を消し去って、良い意味で万人受けする作品にしているのではないでしょうか。
投稿者:gapper投稿日:2010-11-28 00:34:37
 音楽家の伝記物のベスト作品。

 レッド・ニコルズの半生伝記映画だが、実際のニコルズは演奏のみで歌う事はなかったそうだ。
 単に成功した人物の話ではなくいわば挫折をした話で、こういっては何だがドラマとして見ごたえが生まれている。
 構成も上手く中ダレする中盤歌と曲を集中させ、その後一気に話を展開し興味を失せない様にしている。

 ”5つの銅貨”をはじめとするナンバーも良いし、サッチモ(ルイ・アームストロング)も十分楽しめる。
 サッチモは、結構映画に出ているがもっとも出番が多い作品だろう。
 ’20年代に実際に交友が在ったそうだ。

 歌を歌うという本人とは異なるキャラクタなのが気になるが、ダニー・ケイの魅力が引き立っていて正しい選択だろう。
 特に展開後の落差がラストの感動を呼ぶ、呼び水となっている。
 サッチモが”誰か酒にアルコールを入れたな?”といった台詞やクラクションが結婚行進曲※になっているなどコミカルな演出も良かった。

 もし演奏活動を続けていたら、サッチモやベニー・グッドマンと並ぶ存在になっていたかと思うと感慨深い。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-10-24 13:57:31
大好きなダニー・ケイの主演作なので前からずっと楽しみにしていた作品ですが、なかなかビデオに出逢えなくて、今回やっとの思いで中古ビデオで発見出来ました。いやぁ〜本当に素晴らしい伝記音楽映画ですね!もうダニーの魅力がたっぷり過ぎて私には嬉しい以外の何者でもありませんでした!ダニーの演じたコルネット奏者のレッド・ニコルズは知りませんでしたが、本作を見てニコルズの半生に感動の連続でした。
ダニーがコルネットを吹く姿はマジで鳥肌が立つし、得意の歌もいっぱい披露!なので彼の優しい歌声は本作でも十分堪能できました。奥さん役を演じるバーバラ・ベル・ゲデスも親しみが持てる女優さんで歌声も素晴らしかったし、ルイ・アームストロングも結構出て来てくれ、またもや感激でした!子役の子の演技も上手かったし、どうも似ていると思ったらやっぱりビング・クロスビーの弟さんだった、ボブ・クロスビーが登場したりと出演者皆が素晴らしかったです。
ラストは涙、涙。もう感動しまくりです!ダニーのファンとしては何とも嬉しい映画でしたし、是非ともDVD化を希望します!
投稿者:Ikeda投稿日:2003-07-25 21:39:52
この系統の映画としては最高だと思います。レッド・ニコルスの伝記映画ですが、実際にはダニー・ケイの独壇場です。コルネットの演奏はニコルス本人ですが、ビックス・バイダーベックを信奉していたようで、最後に近く、レッドが「一番うまいのは、ビックス、ルイ、そして私だ」と言う言葉でも解ります。ダニーは歌も踊りもうまい達者な俳優ですが、バーバラ・ベル・ゲデスと一緒に乗ったタクシーの中でのケイのスキャットや娘が泣き出したときにやる泣き声の数々はケイの真骨頂です。

ルイ・アームストロングが出ているのも、この映画の良い所で、特に「When The Saints Go Maching In」でのダニーとの掛け合いでは、ルイの真似など、うまいものです。この掛け合いで、クラシックの音楽家の名前が色々出てきますが、ジャズピアニストのファッツ・ウオーラーの名前が出て来るのが意外でした。ボブ・クロスビーがメガホーンで唄うのには驚きましたが、シェリー・マンがデイブ・タフ、レイ・アンソニーがジミー・ドーシー役で出ているのも面白いです。
投稿者:じょー投稿日:2003-05-30 03:43:05
グレン・ミラーもベニー・グッドマンもそれぞれ楽しかったけど、一番感動できたのはこれ!
ホワイト・クリスマスより何より、ダナー・ケイが一番光ってたのはこれ!
LDやVHSで一番入手が難しいのもこれ!
でもやっと6月にはBSでオンエア。
また会えるんだな・・・
投稿者:るるる投稿日:2001-09-25 21:17:49
ジャズの神様ルイアームストロング本人と互角に演奏した(演技をした)ダニ−ケイはすごい。途中のインプロヴィゼイションの掛け合いは、鳥肌が立つよ。
本当に心から楽しそうに演奏しているミュージシャンを見ることも、音楽のひとつの醍醐味だと思う。
投稿者:ころころ投稿日:2000-09-25 19:42:34
ルイ・アームストロングが出演している映画ということで観たのが始めてでした。
それ以来、ダニー・ケイの大ファンになってしまいました。
「ごんべさんの赤ちゃん」が実は「リバプリック賛歌」だったなんて、しかもそれがあんなメロディラインになるなんて・・。
後半は家族愛のストーリーでだいぶ赴きが変わりましたが・・・・。
私の永久保存版です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)ダニエル・L・ファップ 
 □ ミュージカル映画音楽賞リース・スティーヴンス 
 □ 歌曲賞シルヴィア・ファイン作詞・作曲『五つの銅貨』 The Five Pennies
 □ 衣装デザイン賞(カラー)Edith Head 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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