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ひまわり(1970)

I GIRASOLI
SUNFLOWER

メディア映画
上映時間107分
製作国イタリア
公開情報劇場公開(ブエナ)
初公開年月1970/09/30
リバイバル→ヘラルド-74.10→ヘラルド-82.11→アンプラグド-2011.12.17(35mmニュープリント&デジタルリマスター)
ジャンルロマンス/ドラマ/戦争
映倫G
全女性の感動を呼ぶ〈愛〉の名作!

哀しく激しく燃えさかる女の心に、咲き乱れる ひまわりは愛のかげろう--(リバイバル時)
ひまわり ブルーレイ [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,010
USED価格:¥ 8,500
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ひまわり

【解説】
 ナポリの女性ジョヴァンナは、ソ連の戦線に送られて以来、戦後も行方不明のままの夫を探すことを決心する。だが、探し当てた夫は、シベリアの娘と幸せな結婚をしていた……。戦争によって引き裂かれた夫婦の悲劇を描いたメロドラマ。H・マンシーニのメロディが涙を誘う。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A (1954)
[002]A椿三十郎 (1962)
[003]A東京物語 (1953)
[004]A七人の侍 (1954)
[005]Aアパートの鍵貸します (1960)
[006]Aカビリアの夜 (1957)
[007]A自転車泥棒 (1948)
[008]Aシンドラーのリスト (1993)
[009]A或る夜の出来事 (1934)
[010]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
47416 8.85
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【ユーザーコメント】
投稿者:アキ投稿日:2016-10-30 10:39:33
【ネタバレ注意】

前半結婚までの陽気で明るく騒々しい愛の解放と、後半の駅での別れまでの悲しすぎる抑制した愛の深さと哀しみと。その陽と陰の対比は見事。あの喜劇のような前半のドタバタがあるから、なおさら後半は静かな含蓄のある人生の深みを感じさせてくれる。時を超えて抱き合う二人に、バンビーノの泣き声が聞こえてきて、ふと我に返るジョバンナ。その子にはかつての夫の名前が付けられていた。何回見ても涙がこみ上げてくる。

投稿者:ルミちゃん投稿日:2016-04-25 14:17:01
【ネタバレ注意】

ジョバンナ
『生きているかどうかを教えて』、ジョバンナは役場の職員に大声を張り上げて詰めより、
『生きていますとも、はっきりそう答えなさい』、こう怒鳴り散らしてつまみ出されることになった.
復員する兵士を待つ駅で、戦友の男に出会う.
『手を貸そうともせず見殺しに?』
『だめだった』
『みんな知らん顔、ひどい人達ね』、苦しい胸の内を語った戦友の男を、ジョバンナは責めたてた.
『だが、事によると、誰かが救助を』、この言葉に一抹の望みをかけたのであろうか、彼女はロシア行きを決意した.

モスクワの外務省を尋ね、職員の案内を受けたのだが、けれども連れて行かれた場所は、見渡す限りにヒマワリの咲き乱れる犠牲者の眠る土地と、数え切れないほどの墓地だった.
『ここにはいなくても、主人は生きています』、かたくなに言い張って、彼女は一人で尋ね歩くことにした.

写真と『イタリア人』と言う言葉から、夫の暮らす家を探し当てたジョバンナ.案内された家の庭先、洗濯物を取り込む若い女性の姿から、彼女は最も予想したくなかった現実に直面することになった.
黙って写真を差し出すジョバンナ.妻のマーシャも受け取った写真を黙って見つめるだけで、二人共に何も言葉が浮かんで来なかった
沈黙を破るように、子供があどけない表情で挨拶をしたので、ジョバンナも必死に笑顔を作って子供に応えた.
『どうぞ』、マーシャはジョバンナを家に招き入れた.家に入ったジョバンナは、幸せそうな家庭の内側を目にすることになった.
突然現れたジョバンナに、マーシャは表面は平静を取り繕おうとしても、心の動揺は押さえることが出来なかった.
『手を洗いなさい....服まで汚して』と、子供をきつく叱りつけてしまい、子供は何処か外へ逃げ出してしまったようだ.
その光景を目の当たりにしたジョバンナは、堪えきれなくなって泣き崩れ椅子に座り込んでしまった.
『疲れました』そう言って、その場を取り繕おうとしたジョバンナだったが、単なる長旅の疲れでなかったことは当然であり、顔を拭くようにタオルを差し出したマーシャにも、ジョバンナの気持ちが察せられた事だろう.
マーシャはアントニオとの出会いの話をした.話が終わった頃に汽笛の音が.
『いらして』、そう言われて、マーシャの後を追うようにジョバンナは駅に急いだ.

ジョバンナは幾年も夫の帰りを待ちわびて、そして夫の姿を探し求めてここまで来たのだけど.幸せを求めて夫を探し求めてきた、その自分が夫の家庭の幸せを打ち壊そうとしている.ジョバンナは耐えに耐えた.アントニオに飛びつきたい気持ちを耐えに耐えて、彼女は動き始めた列車に飛び乗った.

マーシャ
『引っ越ししたのに、口をきいてくれない、一言も』
『私を愛していないの』、彼女は、ここまでは夫に問い質した.けれども、
『私と、ジョバンナとどっちを愛しているの』とは、聞きはしなかった.そんなことは聞いても無駄なこと、それは夫にだって分りはしないであろうし、想えば想うほどに忘れ去っていた記憶が蘇ってきて、どうすることも出来ない事であろう.

『すぐイタリアへ、急用なのです』
『この人の母親が病気ですので』、マーシャも口裏を合わせて、切符の手配を頼んだ.
『急に言われても二人分は無理ですよ』
『私は行きません.....引っ越したばかりですし、子供も居ますから』
『家で待ちます』、必死に明るい表情を作りながら、マーシャは言った.彼女は夫が戻ってくると想っていたのだろうか.....

彼女にも果たして夫が戻ってくるかどうか、全く分らなかった、それは考えたくない事であったように想える.
ロシアまで夫を探し求めてやって来たジョバンナの気持ちは、何も話をしなくてもマーシャには痛いほど分ったはずである.そして、やっと巡り合えた夫と何も話しもせずにジョバンナは去って行ってしまった、そのジョバンナの心を想うとき、ジョバンナの悲しみ、苦しみは、自身の悲しみ、苦しみとなってマーシャを悩ませることになったのではなかろうか.
自分達の幸せの邪魔はしまいとジョバンナは去っていった.そう想えば想うほどに、ジョバンナの夫への愛の深さを感じずには居れない.

苦しめば苦しむ程に、互いに相手の苦しみを理解することになる、ジョバンナとマーシャ.
自分の心の中にある愛は、決して何者にも引き裂かれることが無い愛である.....からこそ、決して相手の心の中にある愛を引き裂こうとはしなかった.相手の愛を引き裂くことは、自分の愛を引き裂くことと同じ.

戦争は嘘によって成り立ち、憎悪の感情によって行われる.
描かれたものはその逆.互いに互いの苦しみを理解し合う、一人の男を愛することになった、ジョバンナとマーシャの真実の愛であった.

http://blog.goo.ne.jp/sunaoni/e/fe749dd51fc712905e7cdf5afd1ed061

投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-12-06 11:58:35
ナポレオンが敗れたロシアの冬将軍に独伊の連合軍も敗退する。その敗残の兵士たちの過酷な撤退の模様を描くシ−ンが胸に迫る。立ち止まれば3分で凍り付いてしまう雪原を歩いて越えて行かねばならぬ。大半は銃も捨ててしまった兵たちの中に傷付いたアントニオ(マストロヤンニ)もいた。もう歩けないと雪原に突っ伏したアントニオに立って歩けと肩を貸し続けて来た戦友は励ますのだが、生きる気力を失ったアントニオは手を振って“行ってくれ”と最後の意思を示すのがやっとだった。戦友はじっとアントニオを見詰め、何かを思い切ったかのような表情を見せてアントニオに背を向け、行進する兵士たちの列に加わって行く。ナチスはその雪原に戦死者たちを埋め、ロシアの農民たちがそこにひまわりの種を蒔いたのだという。“桜の樹の下には屍体が埋まってゐる!”というが、このひまわり畑には兵士の怨念が埋まっているのだ。生き残りイタリアに帰還したこの戦友にジョバンナは“何故見捨てたの!”と怒りをぶつけるのだが、それはこの惨禍を知らぬ者の言葉であって、生き延びた者の傷口を暴く心ない言い様でしかなかった。生きる意思を自ら閉ざしてしまったアントニオの弱さは、ジョバンナとの結婚後の行動にも暗示されていたが、ロシアの娘に救われた後の二人の女の間を揺れ動く心の弱さがにもそれが見られたのだった。こうした役を演ずるときのマストロヤンニは絶妙の巧さを見せる。ラスト、列車の窓越しに見せるアントニオのジョバンナに向けて見せる表情の哀切さは忘れられないモノであった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:ファルド投稿日:2012-11-17 10:15:16
個人的にS・ローレンのルックスがあまり好きじゃないのが残念だが、なかなか重厚なメロドラマで、一般的に愛の名作と言われるだけのことはあるかなと思う。特に情感溢れるラストシーンはテーマ曲と相まってなかなか感動的でした。
投稿者:sachi823投稿日:2012-11-03 22:40:36
イタリアの戦争悲劇。
前半のユーモラスで陽気な雰囲気から
後半の悲劇への転換が見事でした。
実際に戦争ではこのような悲劇が数多くあったのでしょうね。
主演の3人がそろって好演で、特にソ連の女優さんは大変美しく
これならイタリア男が惚れても無理はないと
妙に納得したりしました。
この監督は駅の場面を使うのが上手でラストシーンなど
大変うまくつくられた上質のメロドラマだと思います。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-07-17 06:22:24
ちょうどこの映画が製作された時代は、冷戦がある程度緩和され、以前は考えられなかった当時の言葉で言う西側諸国とソ連との映画合作が可能になった時代でした。この映画もその一環ではないかと思います。

で、これは映画の本筋とまったく関係ないのですが、イタリアの女性もそうですけど、ソ連の女性たち老女から中年、若い女性、子供にいたるまで、ほんと100%に近いくらい(ていうかパンツの人いたかな?)スカートをはいていますね。服装もやたらワンピースの女性が多かったような気がしますが、とくに子供たちの短いスカートをみると、ああ時代だなと思いました。いまはロシアでもパンツが主流でしょう。70年代の日活児童映画なんかみていると、同じような短いスカートをはいていますよね。この件は、拙ブログでもちょっと触れたことがあります。

http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/c3a51049cea15bcb8ed0378da6d80dd1

あと、映画に出てくる列車が蒸気機関車でしたね。当時のソ連てモスクワの近くでもSLが走っていたんですかね?http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:ビリジョ投稿日:2012-02-15 09:49:33
 時代なのかもしらんが、変な映画だった。海岸でいちゃついて、イヤリングを飲み込んじゃって、「純金なのよ」「水はないか」「目の前にたくさんあるわ」ごくごく。「うわ、塩っからい」「当たり前でしょ」って、何だこの会話は。

 卵焼きをたくさん食べるとか、心を病んで病院に入るとことか、変なシーンが続く続く。

 「自転車泥棒」は好きなんだけどなー。
投稿者:サーボ投稿日:2011-12-08 18:58:29
80年代初頭に、「ローマの休日」「追憶」「ひまわり」の3本立てで見ました。スクリーンいっぱいのひまわりを本能的にもう一度見たくて、3本をリピート鑑賞しました。地平線の彼方まで広がる空気感と風に揺れるひまわりは、夏のはずなのに、なにかもの悲しく切なかったです。
投稿者:has42120投稿日:2011-11-08 14:41:31
ソフィア・ローレン
投稿者:Kircheis投稿日:2011-02-13 23:55:11
ひまわり畑はめっちゃ綺麗で良かったが、あんまりストーリーに絡んでなかったのが残念。
ひまわり畑の美しさと並んで、モスクワの街並みがおしゃれで一度観光に行きたいと思わせられた。

ただソフィア・ローレンの魅力はさすがと言えるが、映画としてはそんなに好みのお話ではなかった。

音楽で得してる映画の一つ。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2011-01-16 15:48:57
マンシーニのあの名曲でだいぶ点を稼いでるであろう(笑)悲恋のメロドラマ。
デシーカのチグハグな‘迷演出‘さえなければ、けっこういける映画だとは思う。甘口のストーリーではあるけど、ローレンの主人公に感情移入してしまえば、気にならない。当時のソ連の情景もよく捉えられているので退屈はしない。
演技陣。ローレンはあの大柄の体でかったるそうに走る様が何ともいえない。マストロヤンニの不甲斐ない感じが切なかった。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2011-01-13 13:12:01
NHKBSで鑑賞。

ここ数年毎年1度は観る事にしているが、今回はHi Visionで楽しんだ。
確かに画像は綺麗だと思う。

何度観ても良い映画だとは思うが、初めて観た時の落涙度合いを100とすると、今回は70ぐらいかな。
特にマンシーニのThema Musicが流れるLast Sceneは何時も涙ボロボロになるのだが、観慣れてしまったのかポロポロ程度で済んでしまった。

やっぱり3年ぐらいのIntervalが必要か。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-06 01:55:36
【ネタバレ注意】

甘い前半のいちゃつきが嘘のような中盤以降。戦争の起こした悲劇?いや、それ以上に人間とはこんなもんだろうと思う。距離や進行形の時間。いつの間にか目の前に広がる日常と想いが全てとなり、過去の過ちや素晴らしさに触れ揺らぐ。この作品は、アントニオが単なる奔放な男として映らない紙一重の演出が完璧に近い。自国へ戻ったアントニオが後ろから首筋を愛撫するあたり、そして堪(こら)える二人の描写など溜め息が出る・・・。陽の光を見つめるたくさんのひまわりが、寂しくも美しく、鋭く優しい。
蛇足ですが、ロシア妻を演じたリュドミラ・サベリーエワの圧倒的な美しさもこの物語の重要な要素ですね。この人なしではこの名作に説得力が欠けていたかもしれません。ほんと綺麗な人でした。

投稿者:レフトフック投稿日:2010-07-27 01:20:11
泣ける!ソフィアローレン、マストロヤンニが素晴しい!ひまわり畑が美しい!ウンウンその通り。しかし作った(演出)のはデ・シーカです。彼らに演技指導、撮影、カット割り等々したのはデ・シーカです。映画監督は、みんなに感動与える最高の職業です。この素晴しい映画を見て感動したなら、自らまたは、我が子を映画監督にさせ、万人に感動を与える人に育てるべき。
私も一度でいいからデ・シーカを拝みたかった。神の次の人ですよね。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-29 15:47:39
の表情だけで伝わる映画。
彫りの深い顔立ちがいっそう哀しみを際立てている。

※再発されたDVDのジャケより、ひまわり畑に佇むローレンの姿が映ってるものの方がよかった。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 15:39:08
マルチェロ・マストロヤンニ
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-01-26 00:44:05
大人の映画だ。絵がきれい
投稿者:ろめお投稿日:2009-01-12 23:17:24
何度も観た。悲しいとき、辛いとき、無性に観たくなる。独りで観て、思い切り泣いて、精神が浄化される。
ラストシーンのロケ地を見たくて、ミラノ中央駅にも行った。随分様子は違っていたけど、駅舎の屋根と遠く続く線路が、とても印象に残った。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-10-12 16:51:51
全ては戦争が引き裂いた愛なんですけど・・・観ている間も観終わった後も悲哀感ズッシリです(泣)
大げさなモノではなくヘンリー・マンシーニの音楽や列車の轟音・汽笛などの音がいっそう切なさを盛り上げてくれるんですよ。

前半の軽いタッチが嘘のように重苦しい空気が流れる後半は、様々なモノが心に染み渡りました。
登場人物たちの心情が読み取れるような丁寧な演出も見事です。
無数のひまわりと無数の墓、そこで知る残酷な結末・・・シンプルな脚本だからこそ光る映像・演出でした。
現代の映画に比べると説明不足な作りではありますが、これもクラシカル映画の特徴という事でイイんじゃないでしょうか(笑)

横顔が芸術的に美しい女優ソフィア・ローレンの泣きのシーンは、まさに抑えられない涙・あふれ出す感情でグッときます。
しかも・・・疲れ具合、老け具合が美しすぎます!!!
彼女の弱い女性心理を繊細に表現する演技とタフな女性心理を表現した力強い演技は一見の価値ありですね。
女は決して強い訳ではなく、強いフリをしなければならないだけだという事がイタイほどに伝わってきました。

アングルによってはブルース・ウィリスに見えるマルチェリ・マストロヤンニは軽薄な男と取られても仕方の無い役どころですが、彼の含みを持たせた演技で深みを感じさせてくれてます。

どの立場から観ても辛く悲しい作品なので戦争メロドラマという枠に入れるには、余韻が重すぎます。
最初と最後に登場するひまわりに対し全く別の印象を抱けるほど、この作品は濃厚なモノでした。
そして今後・・・私はひまわりを単純に元気のよい夏の花だとは思わなくなるでしょう。
それだけ私に影響を与えてくれた作品とも言えます。

完全に愛の物語なので男性よりは女性のほうが感情移入し易いと思います。

結論:「死」は決して悲劇的な別れではない。
投稿者:ito投稿日:2008-02-25 07:42:11
数あるデ・シーカの作品中でも、名作中の名作。戦争によって愛を引きさかれた男女の運命。忘れようとすればするほど想いを断ち切れなくなる人間の性の悲しさ。こんなにも悲しい映画があること自体やるせない。(まあ、大体、徴兵を免れようとズルしたのが悪いんだが。)

夫アントニオ(M・マストロヤンニ)を探しにソ連まで密航したジョヴァンナ(S・ローレン)が目にした光景。そして汽車の中で号泣する彼女の姿には、誰もが涙を禁じえないだろう。観れば観るほど切なくなる映画だ。でもサベリーエワも美しい。こんな美人に助けられたら一緒になっちゃうのもわかります。でもその後でアントニオが心を乱されて、ジョバンナに会いに執拗に執着してしまう辛さもよくわかる。それが愛ってもんなんでしょう。

私の友人が、映画の中で最も好きな作品だと言っていましたが、納得できます。
それにしても、この映画のDVDの値段は高すぎる。廃盤のせいかな?こういう名作はもっと安価で発売して欲しい。でないと買えないよ。
投稿者:パワステ投稿日:2008-01-19 00:18:20
【ネタバレ注意】

忘れられない1作、皆さんのコメントを読んでいて涙が出ます。

投稿者:Great Blue投稿日:2007-12-04 12:32:22
小学生低学年の時、親と一緒にこの映画を観て、母親が泣いていた気持ちが素直に理解できた作品でした。以来、もう何十回と観ていると思います。

随分観たのに、題名の由来を知ったのは最近です。ひまわりは太陽の方を向くことにかけて、夫を追い求めるソフィアローレンをひまわりに例えていたんですね。

今、初めて観ると感動できたかどうかはわかりません。でも、子供の頃に観ておいてよかったと思う作品です。
投稿者:さと投稿日:2007-09-22 22:43:22
本作品は私のベスト1シネマです。どこがいいって、最後ジョバンナが元夫をみかぎって生きていくところ。「風と共に去りぬ」のスカーレットみたいに裁けてて強くて気持ちいいです。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-08-21 19:12:49
母の薦めで鑑賞した作品です。私もやっぱり名作だと思うし、私がソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニを初めて知ったのも本作です。
一度観ると忘れられない「ひまわり」畑や、やっとの思いで見つけたマルチェロを見つめるソフィアの姿など目を閉じるだけでハッキリと想い出される切ないシーンの数々には改めて凄さを感じます。
間違いなくこれからも大好きな一作だし、今後もたくさんの方に感動を与え続ける名作です。
投稿者:Virginia投稿日:2007-04-05 23:50:13
私の母が一番愛した映画でした。
ひまわり畑、兵士の墓標、スタジアムの観衆という「群れ」の中で、流れに逆らうように歩くソフィア・ローレン…素敵です。
この映画の魅力は、他を圧倒する彼女の存在感にありますね。
豹の眼で、豊満な肉体をワンピースに詰めて闊歩するジョヴァンナ(ソフィア・ローレン)。
目鼻立ちだけではない美しさ、何とも憧れてしまいます…!

ストーリー自体は、今の私達にとってはそれほど目新しくも無い悲恋もの。
お話の筋ばかり追っていては少し退屈ですが、視覚と聴覚に鮮やかに、それでいて染み入るような何かを感じさせてくれます。

残酷な戦争があっても、爛々と咲き誇るひまわり。
私たちの国でも、かつてそうだったのでしょうね。
投稿者:ばてれん堂投稿日:2007-01-15 23:57:14
 記憶は定かではないのですが「太陽の国ナポリの子供達よ、何故凍てつくロシアの大地に眠る」というような言葉が立て札に書いてあって沢山のひまわりが映るシーンと、疲れた体を癒そうと入った小屋に大勢の兵士が隙間なく立って寝ていたシーン、この二つがとてもショックでした。戦争の残酷さをこんな風に表現されるといつまでも頭の中に残ります。
 陰陽うまく演じ分けられるマストロヤンニだからこそ陽気なナポリの青年が戦争で暗い影を引きずってしまう変貌振りがわかりやすいですね。
 大好きな花だったけど、この映画を見て随分たつのに私は今だにひまわりの花を直視することが出来ません。どうしてもイタリア兵の顔に見えてしまって、いつも、とても、辛いです。
投稿者:流氷一滴投稿日:2006-09-17 21:24:54
【ネタバレ注意】

最初に劇場でみたのは高校生の時、リュドミラ・サベリーエワのあまりの美しさにぼっとなって「そりゃこっちを選ぶわ」と思ったものだ。

今、改めて見直すと複雑な気持ちになる。
カルノ・ポンティ、ヴィットリオ・デ・シーカは先の大戦の経験者であり、戦争への無言の抗議を示したのは容易に想像できる。しかし、この作品が秀逸なのは人物描写の妙であろう。

ジョバンナ(ソフィア・ローレン)が夫をロシアへ探しに行く。ある村でイタリア人がいる家に案内される。そこで見たのはかいがいしく働く自分よりはるかに若く美しい女(L.サベリーエワ)、「ボンジョルノ」と無邪気に挨拶する小さな女の子。アントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)の写真を無言で差し出すジョバンナ、顔をこわばらせながらも家に招き入れる若妻。
ベッドに並べられた二つの枕、それはジョバンナが最も見たくなかった光景のはず。涙を洗面台で顔を洗うふりをしてごまかす。
それは今やアントニオの妻となったマーシャ(L.サベリーエワ)にとっても同じこと。ジョバンナにタオルを差し出すと自分も別のタオルでそっと涙を拭く。
やがて夫は汽車で帰ってくる。二人は駅に迎いに行く。マーシャからジョバンナが訪ねてきたことを教えられたアントニオはジョバンナに駆け寄る。それを振り切るように走り出した汽車に飛び乗るジョバンナ。
無駄のない構成で今の三人の関係を如実に現している。

題名の「ひまわり」は太陽(男)とそれを追いかける花(女)を現したというのが定説である。ロシアの大地に眠る大戦の犠牲者の墓標という見方もある。
一方、北の国の短い夏に精一杯咲き誇る姿から、人間の持つ忍耐や真の強さを現したという見方もできよう。

アントニオとジョバンナがよりを戻さなかったことを「諦観」とみるか「大人の選択」とみるかは人それぞれ違うだろう。私の解釈は後者である。

投稿者:ぽこぽこキッド投稿日:2006-04-01 11:36:56
この映画も後味が最高に悪くて大好きです。
大好きすぎて、100回くらい見ました。
なんか、やりきれない気持ちになりますね。
ソフィア・ローレンの泣きっぷりには拍手を贈りたい。
あの泣きっぷりにもらい泣きしてしまう。
音楽も最高!
みんなにオススメしたいです。
投稿者:H.I.投稿日:2005-07-27 21:47:03
小学生のころ観ました。広大なひまわり畑にマンシーニの音楽・・・いいですよね。
名作です。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-04-26 22:00:36
ソフィア・ローレン、ゴツイのにこれほど“女”を発散させるのがスゴイ。
駅、元彼とばったり会ったときのローレンの表情、“もう二度と昔の関係には戻れない”彼女が瞬間で悟ったのが痛いほど伝わってくる。マストロヤンニの絶妙な顔、その何とも言えない空気、それでこそ名優の競演だ。震えがきた。涙が止まらない。ラストまで寂しく、寂しく、いつまでも余韻が残る。
さすがマンシーニの音楽も最高、ヒマワリ畑の圧巻、デシーカの淡々とした寂しさあふれる雰囲気づくり、文句なしの傑作ドラマ。
アツアツ恋人時代の描写、マストロヤンニがつくった“卵24個のオムレツ”もスゴイが。そりゃ喰いきれんわ。
投稿者:takashi投稿日:2005-03-09 03:55:04
マンシーニの切ない調べ、ローレンの迫真の演技、秀逸のストーリー、号泣必至の作品です。これを超える泣ける映画があれば教えて下さい。
投稿者:乱気流投稿日:2005-02-26 19:29:26
(下の方への回答)
インターネットで調べてみましたら、
正確には(当時旧ソ連の一共和国であった)東ヨーロッパの国「ウクライナ」らしいです。
1970年代の公開当時では[旧ソ連モスクワのシェレメチェボ国際空港の近くだった]と表面上公表されたらしいですが、その辺の不一致事情は
リンクのページを参照してください。http://www.ua.emb-japan.go.jp/J/AboutUkr/Episodes.html
投稿者:arex投稿日:2005-02-26 11:06:22
この映画のひまわり畑の撮影現場はどこですか?以前、テレビでスペインと言っていたようなんですが、ロシアなんでしょうか?ご存知のかたどうか教えてください。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-12-24 15:59:26
イタリア男性は女性がいなければ生活できない。
ムッソリーニは何を間違えて、イタリア人の戦争
能力を過大評価したのか…。
プラットホームで、ジョバンナに寄ってくる
アントを振り切って、汽車に乗り込むシーンは
涙涙でした。情緒的に見てほしいですね。
理屈じゃなく。
理屈を言わせてもらえば、イタリアと日本は
当時、同盟を組んでいたのに、ロシアで戦う
装備のことをきちんと伝えなかったのか…。
“八甲田山”の悲劇は活かされてなかったのね。
そりゃ日本とイタリアとドイツは負けるわな。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:yuiko投稿日:2004-10-18 12:20:15
マストロヤンニは元々風来坊だし、ソフィアが「あなた無しで生きられない」という瞬間は、空襲の直後だし、マストロヤンニがロシア戦線に送られるのは二人して嘘をついて徴兵を逃れようとしたからだし・・・ということを考えると、元々二人とも、日常性の中での「愛」てぇものを、ちゃんと生きてなかった気がする。だから、不幸な結末も当たり前かな・・・というのは、ちょっと辛口でしょうか。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-09-05 18:28:11
マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレン共に好演だと思いますし、リュドミラ・サベリーエワという女優も良いですが、戦争による悲劇を描いたにしては、少々甘すぎる感じで、私は名作という程ではないと思いました。戦争による悲劇は映画でも色々扱われていますが、この作品はさほど迫力がないのは二次大戦が終わって20年以上も経っているからかも知れません。勿論、男女の感情などは良く描かれているとは思いますが、その行動が衝動的すぎるのが気になりました。ただ、マストロヤンニが言う「死を目前にすると人間は変わる」には説得力を感じました。
「ひまわり」が冒頭から出て来て綺麗ですが、これは勿論、人間が油をとるために栽培しているのですが、それを黙って受容し咲き誇るところに植物の強さがあります。ヴィットリオ・デ・シーカは人間の弱さに比べ同じ生物でありながら、どこにでも繁殖していく、この力を表現したかったのかなとも思いました。
投稿者:さち投稿日:2004-08-24 13:52:31
ステレオタイプですが、かなり画面が美しい。もしかすると絵画に捧げた
映画かも。ひまわりといい絵画を鑑賞しているような時を過ごした。ローレンは怖いが美しい。彼女は世界一豹柄が似合う。
投稿者:Tom投稿日:2004-07-28 04:38:57
デシーカの汚名挽回の為の映画!!です。彼の失敗作『終着駅』は不倫がテーマでキャストを勝手に決められた最低レベルの恋愛物だった。しかし、マストロヤンニ、ローレンの名コンビによって見事に彼はやってのけた。何故、別れのシーンが
駅であるか?これがやりたっかんだと思う。私生活となんら変わらないマストロヤンの役柄はぴったり、ローレンとの間の取り方もうまかった。
正に黄金トリオだった。
投稿者:茶飲みばばあ投稿日:2004-05-03 22:16:13
近くの映画館でゴールデンウィーク中だけ上映していたので見に行って来ました!
年配の人が多くて、昔見たのを懐かしんで、見に来てるのかなあ?と思いました!

言葉が英語なので、イタリヤ映画やのに、なんでやろう?って思っていたら、
↓のLongislandさんのコメントで謎が解けました!

最近、どんな映画を見ても泣かなかったのに、思いっきり、泣いてしまいました!
ソフィア・ローレンの無表情っぽい顔と、ひまわりが悲しくて…
投稿者:映子投稿日:2004-03-11 23:56:51
この映画を最初に見たのは確か中学生の頃だったが、とにかく感動してボロボロ泣いたのを覚えている。でも今見直すとジーンと来るだけで泣けなかった。冷静に画面を見ている自分がいた。
この音楽を聞いただけで涙が出そうになってくるのだが、最初見た時のようにジョバンナに感情移入できなかった。
気持ちはわかるけどもう無理じゃない?と思えてしまうのだ。
「風と共に去りぬ」「シェーン」などと並んで私的には、最初に見たときの印象とかなり変わってしまった作品のひとつである。
投稿者:nehane215投稿日:2004-02-15 03:47:54
想い出すことでしょう、このテーマ曲を。
忘れることはないでしょう、この悲しき愛の物語を。

観ていない方、特に若い世代の方、観てください。
戦争がいかに虚しく、そして残酷なものであるかを
この映画とともに、後世に語り継いでゆきましょう。
投稿者:Donbei投稿日:2004-01-26 21:57:34
自衛隊に派遣命令が出たというニュースを聞いて思い出したので投稿することにしました。この映画を初めてみたのは高校2年の時でした。その時は涙が止まりませんでした。あのひまわり畑とテーマ曲の切なさは今でも思い出すたびに胸にじーんときます。つくづく戦争って普通の人々の暮らしを破壊してしまうんだなって思いました。ジョヴァンナみたいな人がイラクにも大勢いるのかと思うと本当に悲しくなります。この世が平和な世界になって欲しいと願わずにはいられない作品です。 
投稿者:molbollo投稿日:2004-01-13 04:02:20
誰も悪くない!全部戦争がいけないんだ!うわーーー!
って感じです。
人生には自分の力ではどうしようもない「何か」があるんですよね・・。おもわず叫びたくなりました。
投稿者:Longisland投稿日:2003-06-26 01:16:24
まさか本作品を劇場で再見できるとは、今日東急文化会館閉館企画で観てきました。期待に胸膨らませマンシーニのあまりにも有名な曲が流れ、一面のひまわり畑・・・そこまでは良かったのだが、なんと英語吹き替え版。口元と合わないソフィアローレンの英語せりふ。 思わず席蹴って出て行こうかと思ったんだが、作品に引き込まれた。ローレンの一途な愛、旦那の帰りを待つ、待てない(まあ伊太利人だし、ましてやナポリ娘)ソ連に行っちゃう。思うに自分はそれほどまでに女性から愛されるだろうか、羨ましく感じた。激しく愛するソフィアと夫の過去を理解し耐えるサベリーエワの対比、共に泣ける。正直10代で観た時より現在30代後半で再見た今回の方が心にずっしりきた、本作品こそ真の名作。
冷戦下のソ連ロケはこの時期大変だったろうね、今回気づいたんだがサベリーエワの初めの家は当時最新の原発の隣、引越し先のモスクワアパートも当時としては最新文化住宅? 当時のソ連が最大の見得を張った姿勢が感じられるた。 それもカルロポンティの政治力か、今だと北朝鮮ロケ?
投稿者:J.T.投稿日:2003-05-28 02:39:42
【ネタバレ注意】

いやあ、私も男ですがこれは泣ける映画ですなあ。なんでいいのだろう、と考えてみました。その1.音楽がいい。その2.ひまわり畑がいい。その3.役者がうまい。そしてやっぱり、この映画を決定的な名作にしている理由は、これ。その4.ストーリーが秀逸。普通、恋愛映画というと日常的な男女のいさかいや心情の変化を拾っていけばそれで終わり、という作品が多いと思うのですが、これは「男と女のどちらも一生懸命生きたがどうにもならない」という最後のところまで徹底して描かれていて、疑問の余地がないストーリーです。半端ではありません。かといって、よくありがちな戦争批判の映画にはなっていません。描かれているのは恋愛というより、人生の悪戯です。デシーカ監督の厳しい視線があったからこそ、べたべたしがちな多くの恋愛映画と違って、本当に納得して泣きたくなるのだと思います。

投稿者:投稿日:2003-04-13 23:53:11
寒い時期、ロシアの街路にはひまわりの種の殻がたくさん落ちています。
その情景にヘンリー・マンシーニの調べが重なって涙がにじんだことがありました。
ロシアの大地にはおそらく世界一多くの戦死者が埋まっているのでしょう。
ロシアはただ広くそれらを湛えて佇んでいます。
投稿者:れかん投稿日:2002-04-22 13:35:51
太陽の輝くイタリアも、厳寒のシベリアも、ウクライナの一面のひまわりも、薄曇りのモスクワも、くたびれたソフィア・ローレンも、やわらかく美しいリュドミラ・サベリエワも、戦争に翻弄され自責に苛まれたマストロヤンニも。心ってなんて美しいんだろうって思う反面、どうにもやりきれなくて胸が燃える思いです。イタリア映画は好きでたくさん見ていますが、ほとんど心を揺さぶられ、涙なしでは見られないものでした。イタリア映画ほど心のこもった映画はないと思います。
投稿者:ゆき投稿日:2002-03-20 18:58:12
 ビデオで見て、時々映画館でリバイバル上映やってるんですが、大きいスクリーンで見ると切なさ倍増でした。セリフ自体多い作品ではないと思うんですが、それもまたいいです。ひまわり畑には圧倒されました。ソフィア・ローレンはやつれていても、どんな表情でも美しいです。
投稿者:leon3454投稿日:2002-03-16 01:44:57
男なのに恥ずかしい位に涙が止まりませんでした。
だってあまりにもひまわり畑がきれいで。やりきれなくて。

,泙世翰になったことがない方へ
ご覧にならないほうが良いと思います。
評論家の方へ
評論の価値はありません。その他の映画を観て下さい。
もうご覧になった方へ
私は日々の生活の中で、時々この作品を思い出します。
大切にしたい作品だと思います。
皆さんはどうですか?
投稿者:sonic投稿日:2002-01-21 23:51:18
ひまわりの画で始まり、終わるのが印象的。同じような映像でも最初は綺麗だと思い見るが、ラストでは悲しさを秘める。美しく咲く花の下には幾多の夢や希望が犠牲となって眠っている。それを掘り起こせば花は失われる。埋まっているものは過去、咲き誇る花々は今。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-24 21:35:45
でも、この映画暗いですよね。
投稿者:seiji投稿日:2001-08-24 18:13:49
名匠と名優の幸福なめぐりあい。
人類が忘れてならない名作中の名作ですよ。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:Emi投稿日:2001-06-28 01:30:12
戦争さえなかったら。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作曲賞ヘンリー・マンシーニ 
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