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いつも心に太陽を(1967)

TO SIR, WITH LOVE

メディア映画
上映時間105分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1968/02/24
リバイバル→COL-73.3
ジャンルドラマ
言葉と愛と生きるすべてを、先生が- 何も知らないぼく達に教えてくれたんだ! きょう、この日 青空いっぱいに書こう心からの言葉…(リバイバル時)
いつも心に太陽を [DVD]
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【解説】
 黒人初のアカデミー主演賞受賞俳優であるS・ポワチエの、絶頂期の頃に製作された学園ヒューマン・ドラマ。就職難に喘いでいた通信技師のサッカレー(ポワチエ)は教師の口をみつけ、ロンドンの下町にあるノース・キー中等学校に着任する。しかしその学校は下町ということもあって、さまざまな問題を個々に抱える不良生徒ばかりの学校だった。サッカレーは最上級クラスを受け持つが、初めての授業から何かに付けて反抗する生徒たちにうんざりし、早く技師としての仕事を探そうとするのだった。しかしある日、生徒たちのいたずらの酷さに爆発した彼は、その時から悪ガキどもを生徒ではなく一人の大人として扱い、人間としての生き方を学ばせようと型破りな授業を開始するのだった。始めは戸惑う悪ガキ達も彼の知的で誠実な姿に感化されていくのだったが……。ポワチエの好演と生徒たちとのさまざまなエピソード(彼の作品らしく人種問題もしっかり有)が爽やかな感動を与えてはくれるが、演出自体は大味で、ストーリー展開も型通りで単調気味なのは難。95年に続編TVムービー「いつも心に太陽を2」が製作された。
<allcinema>
評価
【関連作品】
いつも心に太陽を2(1995)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
219 9.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2012-03-09 11:42:38
教師がやくざな生徒を矯正していくという、いわば教育映画でしかありませんが、新任の教師が黒人のシドニー・ポワチエだというのが、この映画の見所です。彼も「暴力教室」での生徒役をやっていましたが、それから10年以上経って教師役をやるとは夢にも考えなかったと思います。それにロンドンを舞台にしたイギリス映画なので、黒人差別というより、偏見はあるもののそれが、さほど強くないのが良いです。
同僚の教師の中に、生徒を貶すしか能のないテオ先生(ジェフリー・ベイルドン)や偏見の強い体育の先生ベル(デビッド・ワード)がいる中で、悩みながら生徒を育てて行く行動が上手く描かれていて、女生徒パメラ・デア(ジュディ・ギーソン)に好かれて戸惑う所も面白いエピソードでした。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-07-02 19:15:30
【ネタバレ注意】

子供から大人へと成長を遂げる生徒と彼らによって自分も成長する教師、という教育モノにはありがちなストーリーですが今観ても色あせていないです。
そもそもいつの時代の生徒も問題を抱えているので(笑)

この作品の巧いトコロは、生徒のプライベートに顔を突っ込んで問題解決するのではなく、ほぼ学校内で変化が起きていくトコロ。
卒業間近という設定を活かし、ガキなのか大人なのかと説いていく。
大人にはなりたくないが子供扱いされるのもイヤという年頃を上手く利用した脚本だ。
さらに悪気はないが根強く残る人種差別を描いている点も興味深い。
サラッと描いている分、差別が生活に根付いている事を確認できます。

欲を言えば、生徒たちの反抗心の原因となっている家庭環境も見せてほしかったかな。
まあ、ポワチエ演じる教師は常に冷静で熱血教師というタイプではないので家庭にまで入り込むような事をするとは思えませんが(爆)

生徒思いなんだけど一定の距離を保っている作品なのでハリウッドの熱い教育モノが好きな方には物足りないかもしれません。
ラストに関しても押し付けがましく感動させようとしていません。
そのあたりで評価が分かれるかもしれませんね。

しかし派手さはないですが、クラシカルで落ち着いた雰囲気や主演のシドニー・ポワチエの品格は観て損なしだと思います。
教育モノが好きな方には、それなりに満足いただける作品でしょう。

投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2008-06-29 02:21:47
今この時点より40年も前の作品なのに感動した!
「下り階段を上れ」とかこの手の作品は昔からよく観たけど、
この作品はイギリスを舞台にしたところがハリウッド映画とはちょっと違う。
あの英国で人種がすでにるつぼ化しようとする時代。
そこへ黒人教師を放り込む設定が当時としては新鮮だったのは間違いないだろう。
この映画が後に与えた影響は大きいのも間違いなし。
博物館見学シーンやエンドクレジットのルル主題歌をバックにしたコラージュ編集も文句なし。
いやー「ウェストサイド物語」と同じく時代が変っても生き続ける映画を観れたという感じ!
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-28 18:38:47
シドニー・ポワチエ頼りにならずに、シナリオにもっと力を入れてれば映画史に残る作品になったと思うし、卒業パーティのシーンが長かった。これだけでもいい作品なんだけどね。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-04-06 10:04:20
時代のギャップが何とも爽やか。
ルルの歌いいね。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-12 17:43:45
よく作られてる話だけど、こういう映画はとにかく大好き!もうこんな先生がいてくれたらなぁ〜と、いつも、いつも思って感動して見ています。本作は母の薦めで見た映画です。それにシドニー・ポワチエを初めて見たのも本作。思っていた以上にかっこいい彼の姿に驚きました。シドニーと生徒達とのやり取りは素敵だし、感動的です。そして先生に憧れる女学生を演じたジュディ・ギーソンもキュートだし、唄も歌い出演もしたルルも素敵!60年代の映画だけど、大人になりつつある生徒達の心情は今も昔も対して変わっていないせいか、とても共感できたし、いろいろと学ぶ事も出来ました。見て損はない映画だし、きっと学生時代を思い出したり、共感や感動も出来る作品だと思います。
投稿者:俵場投稿日:2006-05-07 20:11:45
「甘っちょろい」といわれれば否定はしないし、「落ちこぼれの問題児たち」といってもこの程度ならカワイイものだとも思う。
でもやっぱり感動する。レンタルで20年ぶりに見たけどジーンと胸にきて、爽やかな思いに満たされる。
DVDは出てないけれど、機会があったらぜひ見てみてほしい作品です。
投稿者:midnight_express投稿日:2004-05-14 16:21:49
【ネタバレ注意】

ただのよくありがちなストーリーだと、思うが何度観ても、泣ける映画だ。古い映画なのに今観ても、色あせていない。ルルの歌もいい(ブスだけど)。最後のエンジニアとしての採用通知を破く所もいい。

投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-10-12 19:13:28
こんな顔だったんだ。。 ぶさいくでショック。
音楽はいいのにねー。

思ったより内容は熱くなかったのと、意外に単純に
生徒がなつくのでいまいち感動できない。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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