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ビヨンド<未>(1981)

THE BEYOND
L'ALDILA [伊]
7 DOORS TO DEATH [米・80分]
SEVEN DOORS OF DEATH [86分]

メディア映画
上映時間87分
製作国イタリア
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルホラー
ビヨンド HDニューマスター<コレクターズ・エディション> [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,209
USED価格:¥ 2,980
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【解説】
 古ホテルの地下に隠されていた地獄へ通じる扉をめぐるマカロニ・ホラー。怪しげな盲目の女、謎の予言書、空き室からの呼び出しベル、地下から発見された腐乱死体など何かありそうな設定を出すだけ出して何のフォローも無いいい加減なストーリーを、脈絡の無いショック・シーンで綴る。L・フルチが得意とする“地獄門の決壊”テーマの一本。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
743 6.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:68生男投稿日:2018-08-08 21:17:15
カトリオーナ・マッコールを見るために見る。何度見ても内容を忘れるので、何度でも見られるという寸法。
投稿者:さとせ投稿日:2017-08-15 18:18:36
画家がリンチに遭いホテルの地下で磔にされ生き埋めに遭う。
建物を相続したライザはホテルとして改築しようとするが次々と怪事件が発生。
瞳が無い女エミリーはライザに立ち去る事を伝えるが・・・。

あのフルチ監督のある意味最高傑作。
物語自体は脈略が無くストーリーもあってないようなものである。
残酷度はフルチらしく今見てもかなりのものでヒロインK・マッコールも美しい。
昭和後期に大映ビデオからビデオがリリースされ我が国初公開となった。
ビデオとLDは素晴らしい事にちゃんとシネスコ収録され、DVDの時代となり特別版が発売されると発表され喜んだマニアは多かった。
ところがパイオニアLDCから発売されたのはスコアが収録されただけのしょぼい仕様でガックリしてしまう。
あのビヨンドのテーマがフルコーラスで聞けるのは許せるが・・・。
ホラーマニアックスからちゃんとしたデジタルリマスター版が発売されようやく特別版が手に入ったと安堵するが、今回BDで発売された版は何とHDニューマスターで画質・音質最高で言う事無し。
余談だがBDはイタリア表記だが前DVD2枚は英語表記でマスターが違う事に気付きました。
当然、原題のクレジットも違います。
投稿者:賭侠投稿日:2012-09-04 02:33:43
フルチの作品は基本的にテンポが悪い。
さらにストーリーがわかりづらいというか、あるようでないようなものばかりなので見ていると途中からダレてしまう。

この作品はフルチの最高傑作のひとつと呼ばれているが、正直過剰評価のような気がしてならなかった。

期待し過ぎていたせいか衝撃度は思ったより薄く、「サンゲリア」や「地獄の門」に比べるとゴア描写のパンチが弱く感じた。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2012-06-07 01:32:20
ストーリーが破綻していることでも有名なルチオ・フルチ監督。
今作も例に漏れずストーリーは完全に破綻している。
「サンゲリア」などは割と好きなのだが、ここまでストーリーが破綻していると
映画を覆い尽くす陰惨なムードと残酷描写に身を任せるしかなく、
正直言って面白いとは言いがたい作品になっている。

とはいえ、ショッキングシーンはさすがの出来。
冒頭のドロドロになる顔面、無意味に硫酸に溶かされる顔面、よくわからないがタランチュラに喰われる顔面、
とにかく破壊される顔面、顔面、顔面。
特撮にもやたら力が入っており、しかもかなりしつこくネチネチ見せてくれる。
スプラッター好きにはたまらないかもしれない。

後半、全てが意味不明のまま物語は突っ走り、怒濤のクライマックスを迎える。
ラストもやっぱり意味不明だが、この陰惨なムードは嫌いになれない。
投稿者:這いよる混沌投稿日:2010-07-13 21:57:42
ひたすら「顔面崩壊」に特化したフルチ爺の最高傑作。

いやしかし、陰惨ですねぇ。
冒頭の画家の男に酸をぶっかける場面なんかも、
男の顔が溶けていく様をねっとりとゆったりと見せる。
当時のマカロニ・ホラーの、ある意味、余裕だねこれは。
タランチュラに顔を喰われるくだりも「もういいだろw」って思うくらい、
じっくりともっちゃりと描写する。

なんであんなとこに無造作に硫酸が置いてあるのかって?
地獄のゲートが空いちゃったんだから仕方ないでしょ!
それにしてもエイボンの書とは恐れ入った。
こんなとこまでクトゥルフ神話が生きているとは。
投稿者:nightwing投稿日:2009-04-25 13:51:18
今更ながら・・ではあるが・・・

絶頂期のフルチがノリに乗って創り上げた
一大残虐スプラッターゾンビ映画の傑作。
ラストシーンの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
夜の闇の中、ホテルの窓越しに蠢く影が現れるシーンも素晴らしい。
フルチとロッシとフリッツィの神3人が揃えば怖いのも無し!
投稿者:トマト殺人事件投稿日:2005-10-29 22:19:57
私的には、そんな意味不明だとは思わないんですがねぇ。だって、地獄の門が崩壊したんですよ!?そりゃあタランチュラも出るし、変な所に硫酸も置いてあるし、犬だっておかしくなりますよ!地獄は恐いよ!
と、一人で納得しています。
そういえば、「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」の監督が「イタリアのスプラッターは芸術だ」なんて語ってましたが、少なくとも本作に関しては、その言葉は当てはまると思います。
妙に荘厳なテーマ曲と、芸術的な残酷描写があれば、それだけで良いんです。フルチの最高傑作でしょう。
投稿者:joker-die投稿日:2005-08-16 00:47:47
 記憶の中で
「ビヨンド」、「地獄の門」、「墓地裏の家」が
ごちゃ混ぜになってる自分に気がついた。

 いや、全部揃い揃って
同じ仕上がりの作品なので仕方ないと自分に言い聞かせた今日の午後(苦笑)
投稿者:古木はスター投稿日:2005-06-11 12:42:43
物語の破綻を恐れず残虐描写に徹しきったフルチは偉い!!潔い!!!
やっぱり映画はこうでなくっちゃいかん!!
投稿者:ゆうま投稿日:2003-11-21 13:33:04
同じコメントになりそうですが、フルチ最高傑作、と思います。「サンゲリア」以上に好きですね。日本でビデオ発売と同時にビデオを購入しましたが、それから何度観たか・・・と同時に特殊メイクのジャネット・デ・ロッシの凄さも堪能しました。それまでは「ゾンビ」のサビーニがグロメイクは1番と思っていましたが、アメリカ的ライトなサビーニのメイクに比べ、ロッシのリアルなメイクの凄さに感動、ロッシが1番スゴイと思ったのもこの作品からです。内容はともかくとして(笑)、映像で魅せる!ホラーです。
投稿者:メロトロン星人投稿日:2003-05-17 15:33:46
ビデオで初発売時にレンタルでみて以来久しくしてDVDでみた。『ベルサイユのばら」のカトリオーナ・マッコール主演てのが一部では話題(なのか?!)なフルチの代表作。誰も触れていないけどもこの映画、キーとなるのは『エイボンの書」これは
ラヴクラフトで知られる「クトゥルー神話」に出て来る魔道書のひとつ。考えたのはラヴクラフトではなくクラーク・アシュトン・スミス。「ネクロノミコン」ではなくて『エイボン」を持ってきたところはなかなかかもしれませんな。どこにも映画に出てきたこと無いはずの「妖蛆の秘密」(こっちは「怪談呪いの霊魂」、「残酷の沼」あたりにでてきたかな?)や「屍食教典儀」をあつかってみてもおもしろいかもしれんですな、誰かやらんかな?。さて、内容に関しては医者の男が場面によって言っていることが辻褄が合ってなかったりしてるのが残念。残酷シーンも今から見るといかにも作り物していて怖くないですね(^-^)/。特にタランチュラのチープなこと!。本物は二匹くらいしかいないぞ!!。そういや、クエンティン・タランティーノがこの映画をリバイバル上映させたらしいけど、彼は「北京原人の逆襲」を米国公開させたりもしてなかなかおもしろい人ですなぁ。フルチとは関係ない話だけどさ。
投稿者:4531731投稿日:2003-01-26 15:08:46
 詩情溢れる名作。不条理な展開とか暗いイメージとかシュルレアリズム絵画の古典のような風格さえ感じるし、冒頭のヘンな人をリンチするシーンが念入りに描かれてるからか、地獄の存在感とかが重く、リアリティを帯びて、不気味、というよりは不吉な空気が映画を満たして刺激的。意味不明なエピソードが最高です。意味不明だからいい。でもフルチのおっさん、やっぱりゾンビは忘れない。緊張感みなぎるトコへゾンビが出てきたらかえってなごんじゃった。
投稿者:メタルヘッド投稿日:2002-12-17 05:03:26
この作品、フルチの作品でいちばん好きなんですよ。ストーリーなんて「地獄の門が開いてよくわかんないけど大変だぁ!」ぐらいしかわかりませんが、「地獄の門が開いて世界が狂ったからしょうがねえじゃねえか!」とフルチの開き直りと共に意味不明の残虐シーンがテンポ良く繰り広げられ面白いです。話はどうでもよく、残虐シーンを見せる為に作られた作品。強引にこのストーリーを納得してあげれば結構楽しめます。
音楽もいいです。
投稿者:DIO様投稿日:2002-05-19 06:25:39
辻褄があわない、ストーリーが破綻している、意味不明、不条理、バカ、と評されるフルチ先生ですが、そもそも先生にまともな映画など、求めてはいけません。
あまりあるパワーで押し切る!というのが先生のスタイルなんで。
なぜ、犬が突然、女を襲うのかとか、どうしてタランチュラが人間を貪り食うのかなどと、生意気にもきいてはいけません。そんなこと、先生本人にもわからないので。
というわけで、次々と展開する理不尽で不条理なシーンを、んな、アホなぁ〜と笑って観るのが正しい鑑賞法です。
しかし、偉大な先生も96年に亡くなってしまいました。晩年の先生は多少ボケがはいっていたようで、ナイトメア・コンサートなる怪作を撮っていたりもしましたが・・・そんな先生の初期傑作が“ビヨンド”なのです。
投稿者:Geor投稿日:2001-05-06 22:16:29
下のお二方は良くお見かけします(笑)
私、個人としてはさくらさんと同じですね。
サンゲリアのパワープレイを頭良くしちゃったみたいで。
でも、好きですよ、蜘蛛とか硫酸とかライフルとか・・・。
退屈しないことは確かです。
アルジェントの「サスペリア」と「インフェルノ」の関係のようなもんだと
思っています。
投稿者:るちお投稿日:2000-11-15 05:19:50
ホラーファンにとっては「サンゲリア」と並ぶ、ルチオ・フルチ監督の最高傑作。
話が意味不明なのはイタリアン・ホラー映画のお約束だが、見せ場の連続で
退屈しない。音響・音楽・演出・美術・特殊メイクの相乗効果が見事な映像世界を
作り出している。

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