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ピンクの豹(1963)

THE PINK PANTHER

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1964/02/29
ジャンルコメディ/ミステリー

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ピンクの豹

【解説】
某国王女ドーラ姫が所有する巨大な宝石“ピンクの豹”。ある日、彼女はそれを身につけてアルプスへと向かった。だが、巧手かつ狡猾な宝石泥棒としてヨーロッパ中でその名を轟かせている怪盗ファントムがその秘宝を虎視眈々と狙い、ドーラ姫に接近しようとしている。一方、これまでファントムを追い続けてきたクルーゾー警部も、ファントムによるピンクの豹奪取を察知。犯行を未然に防ぐため、ドーラ姫がバカンスを過ごすスキー場に乗り込むのだが…。D・ニーヴン扮する怪盗ファントムと、P・セラーズのクルーゾー警部が巻き起こすドタバタを描いた傑作コメディ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ピンクの豹(1963)シリーズ第1作
暗闇でドッキリ(1964)シリーズ第2作
ピンク・パンサー2(1975)シリーズ第3作
ピンク・パンサー3(1976)シリーズ第4作
ピンク・パンサー4(1978)シリーズ第5作
ピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ(1983)シリーズ第6作
ピンク・パンサーの息子(1993)シリーズ第7作
ピンク・パンサー&クルーゾー警部(1980)アニメ版
ピンクパンサー(2006)リメイク版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
855 6.88
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2015-09-09 09:38:23
作られた原型版。マンシーニ作曲のテーマ(プラスジョンソンのテナー)や音楽、クルーゾー警部は同じだが、あのハーバートロムはいないし、しかもクルーゾーの英語はフランス訛りでない等等、シリーズ物より、可笑しさ、面白さはだいぶ落ちる。一番笑えたのはゴリラ姿の二人が金庫を開ける場面。明らかにマルクス兄弟の有名な鏡シーンのパロディーだ。
トップモデルから女優になったキャプシーヌの大熱演がいい。すばらしい美貌なのにコミカルさも持っている。晩年うつ病で自殺したというのが可哀想だ。
古臭いギャグを真面目な顔で連発するピーターセラーズはさすが。これが一代のヒットキャラクターになるとは思ってもみなかっただろう。
フランジェフリーズの歌う歌がなかなかいい。マンシーニの隠れ名曲だ。
投稿者:TNO投稿日:2015-03-07 11:23:59
ピーター・セラーズを日本で有名にした作品で、その後シリーズ化された。ともかく、私はこういうドタバタ喜劇風の作品が大好きです。デヴィッド・ニーヴンのとぼけた感じと、クラウディア・カルディナーレの酒乱ぶりは、最高。最後の意外な展開には、しばらく笑いが止まらなかった。笑いとお色気のブレイク・エドワーズの十八番。
投稿者:scissors投稿日:2011-05-12 22:55:24
リットン卿ファントムとその甥に全く魅力を感じられない。
だから入っていけず、ドタバタも一歩引いて見ちゃうことになってつまらないんだな。
おかげでチャップリンを真似たようなクルーゾーのほうが強く印象に残ったり同情票が入ったりするんだけど。

音楽や美術は秀逸。
フラン・ジェフリーズが歌うシーンも楽しい。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-08-30 03:39:00
クルーゾー警部と美人妻、ファントムと甥っ子、インドの王女で繰り広げるおとぼけコメディです。
笑いのネタのほとんどはドリフなみのギャグですが、思わず顔が緩んでしまうようなベタさと可愛さに好感が持てますよ。

クルーゾー警部を演じたのは言わずと知れたピーター・セラーズ。
そんな主役をしのぐ魅力を振りまいてしまったのが、ファントムを演じたデヴィッド・ニーブン。
上品で色気のある紳士ぶりに魅せられっ放しでした。
女優さんも二人とも息をのむような美人さんでとっても華やかです。
名前は分かりませんが、可憐でオリエンタルな雰囲気の王女と淑やかで洗練されたクルーゾー夫人は一見の価値ありでしょう。
もちろん演技力のほうも素晴らしく、コミカルな演技で魅了しています。
とにかくキャラクター性とキャスティングが見事にマッチしていました。

庶民とはかけ離れた上流社交界を舞台にしているので、目で楽しめるのもGOOD
特にイブサンローランの衣装は要チェックですね。

残念なのは、神出鬼没で手口が巧妙なファントムの盗みの手口をジックリ見れなかった事。
全てがドタバタだとメリハリが無いので、警部側をバタバタさせるならファントム側は落ち着いた雰囲気で見せてくれると良かったでしょうね。

忘れてならないのは、あのテーマ曲。
コミカルさとピッタリ合った力の抜けるような旋律である一方、甘美なジャズの趣もあり気分を盛り上げてくれます。

ストーリーはどうってこと無いですが、笑いの質やゆとりのある作風は大人が楽しめるコメディだと思いますよ。
最近のドタバタコメディが好きな方には物足りないと思いますが、下品でうるさいコメディにウンザリしている方にはオススメです。
私はリメイク版よりこちらのほうが好きですね。
投稿者:bond投稿日:2010-08-14 09:27:05
シリーズ1作目。ドジで人のいいクルーゾー。OPのアニメとBGMがいかしてる。
投稿者:なちら投稿日:2009-11-25 22:28:57
ピンクパンサーシリーズだからP・セラーズが主演っていう印象があったけど、
1作目って実は大して活躍をしていないんだね。D・ニーヴンの方がメインって感じ。

靴下と帽子をハンガーに掛けようとするが、落ちてしまう地味なギャグが妙に可笑しかった。
あと、やたらと寒がる嫁ね。
今の時代に見てもあまり感動は無いけど、当時はきっとすごく面白かったんだろうね。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-09-01 14:26:44
ピーター・セラーズの出世作と言われているそうですが、私には今ひとつ乗れない映画でした。この時代には彼のようなコメディアンが少なくなっていたため、人気が出たのかも知れませんが、ギャグが如何にも古くさく感じて、やたらに転んだりするシーンなどは鼻について飽きがきました。
奥さんにも騙され、一貫して間抜けな男を演じるのは、そのような仕立ての作品なのでそれは良いとしても、見え見え過ぎる進行は眠気を催します。むしろ彼よりデイヴィッド・ニーヴンが出てくるシーンの方が面白く、クラウディア・カルディナーレが「メグリオ・スタセーラ」(It Had Better Be Tonight)を唄う所で目が覚める感じでした。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-08-03 22:56:23
ピーター・セラーズがいい。
先の読める笑いだが、そのべたな感じが心地いい。
投稿者:まらそんマン投稿日:2007-03-11 00:39:25
クルーゾー警部のズッコケっぷりが過剰すぎて途中からただの頭の弱い人に見えてきて可哀そうに思えてしまった。個人的には終盤パーティー・シーンのゴリラとかシマウマの被り物ネタが笑えた。でもアニメのピンクパンサーとはどういう関係があるんでしょうかね?
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-07-22 21:37:42
【ネタバレ注意】

怪盗と警部…マジメな映画じゃ全然ない。
昔々、と来て、ローマ、ハリウッド、パリ…コルティナ・ダンベッツォ?〜何処よ、それ?…何ぞオリンピックも開催された(数々の映画でも使われている)イタリアのスキーリゾートらしい…
クルーゾー警部が、地球儀でコケ(暗闇でドッキリ、でもバージョンアップ版が…)、ドアで遊ぶ etc.…細かいボケをかましまくる…まぁ爆笑って事は無いのだが、面白いよね。
2人の男を夫から隠そうとする妻…これは、まさにコメディーの王道〜回転扉は男のロマン。
バカバカしさの極致が室内花火大会…ろうそくのつもりだったようだが…そんな、ただマヌケなだけの行為が図らずもお馬鹿なコメディと化して…
シャンペンに酔いつぶれる美女に、唄い踊る美女〜最後は、また何てバカなオチ。妻のミンクを疑うなら妻を疑え、妻を。まぁパーティーに常にいた、ってのがどれだけの証拠能力があるのか不明だが。
そしてテーマ曲は、あまたの名曲の中でもトップクラスの超名曲。そうか〜ピンクパンサーって、豹のような傷を持つ超デカいダイヤ(の首飾り)の事だったのか…

投稿者:島岡投稿日:2004-02-19 15:57:26
今年の夏にピンク・パンサーコレクションが出るみたいですね。
暗闇でドッキリは入るのかしら?
投稿者:ASH投稿日:2004-01-17 18:05:56
【ネタバレ注意】

 記念すべきシリーズ第1弾!! 後のシリーズで主役を務めるクルーゾー警部はどちらかと言えば脇役で、主役は怪盗ファントムの方だったりする。俺はてっきり、ファントムの犯行予告を受けてクルーゾー警部がピンク・パンサーの警備を務める、「ルパン三世」みたいなお話だとばかり思ってたもんだから、「泥棒映画」になってないのがチト残念ね。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作曲賞ヘンリー・マンシーニ 
□ 男優賞(国内)ピーター・セラーズ 
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