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ファイナル・カウントダウン(1980)

THE FINAL COUNTDOWN

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹=富士)
初公開年月1980/07/05
ジャンルSF/戦争
かつてないスケールと空前のミステリーが支配する映画史上最大のスペース・トリック戦争巨編!

原子力空母ニミッツvs零戦

世界最強の原子力空母ミニッツは未知の青白い稲妻と共に消滅した
そして1941年12月7日―零戦が飛来する真珠湾沖を航行していた―


一瞬の青白い稲妻の中に 歴史の逆転を見た―
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ファイナル・カウントダウン

【解説】
 現代から突然タイムスリップした空母ニミッツ。そこが1941年真珠湾攻撃直前の過去である事を知った乗員たちは……。アクション巨編かと思うとF-14トムキャットとゼロ戦のドッグ・ファイト以外特に戦闘シーンは無く、中身は思いの他ちゃんとした(多少雑だが)時間SFである。その魅力が集約されているラスト・シーンの後味は心地よい。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

火曜ビッグシアター(TBS)(プロデューサー:上田正人/台詞:木原たけし/演出:小林守夫/制作:東北新社/TBS)
※このデータは放送当時の情報です。
宮部昭夫カーク・ダグラスマシュー・イーランド艦長
富山敬マーティン・シーンウォーレン・ラスキー
若本規夫ジェームズ・ファレンティノリチャード・T・オーウェンス中佐
榊原良子キャサリン・ロスローレル・スコット
今西正男チャールズ・ダーニングサミュエル・チャップマン上院議員
池田勝ロン・オニールダン・サーマン中佐
牛山茂
田原アルノ
麦人
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
754 7.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:Odd Man投稿日:2019-03-19 14:22:55
過去のあそこへ戻れたら?にはアメリカ自慢の空母の真珠湾出現は格好のネタなんでしょな。タイム・パラドックス回避やオチは中々楽しめました。
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-18 22:46:02
零戦とトムキャットのドッグファイトは
なかなか興味深いですが、もう少し
意外性のある場面を期待していました。
「時間」をテーマにしたSF映画はいつも
同じような展開ですが、ラストシーンなど
まぁ面白いと思います。
投稿者:cinemax投稿日:2013-09-26 09:53:24
いっぱいあるが,それでも勇壮なテーマ曲と切れ味ある編集で一気に見せる。U.S.ネイビーのプロモーション映画としては「トップガン」よりも数段良い。
■トムキャットと零戦のドッグファイトは,タカがスズメをいたぶっているみたいで興ざめ。どうせなら,『戦国自衛隊』みたいに“人類史の歴史を変えてやる”と,ニミッツ1隻で,連合艦隊を叩き潰す壮大な戦闘を展開してほしかったなぁ…だれかリメイクしてくれんかな。
投稿者:haba投稿日:2013-09-15 18:18:32
これは時間テーマSFとしては「ある日どこかで」に次ぐ傑作だと思います。もっと評価されてしかるべき。
投稿者:uptail投稿日:2012-02-13 09:32:13
演出:8
演技:7
脚本:8
音響:7
投稿者:メカゴジラ投稿日:2011-10-24 03:15:15
 
封切り当時に見に行ったなあ、と懐かしくDVDにて再見。

子供の頃は、当時最強・最新鋭の原子力空母ニミッツと、トムキャットやコルセアに目が行った。ロービジ塗装の現在ではもう見られない、懐かしいド派手な塗装の軍用機たちは実にかっちょいい。零戦(正体はテキサンかな?)とトムキャットのドッグファイトも理屈ぬきの面白さ。ものすごくリキんでしゃべる日本兵のモノマネがクラスで流行ったっけ。

ただ大人になった今観ると、タイムスリップという現象に直面した艦長をはじめとする乗組員の反応や、目前に迫る真珠湾攻撃に対して戦うべきか戦わざるべきか、というストーリーの方がなかなか面白くて、引き込まれる。
死んでいたはずの人間(しかも大統領になるかもしれない!)を助けてしまったり、M.シーンが語る「父親殺しのパラドックス」、そしてあの、ちょっと藤子.F.不二雄先生っぽいラストなど、タイムトラベルものとしてもなかなか考えられていると思う。

子供の頃は、真珠湾に向かう日本海軍航空隊とトムキャットの空中戦が中止で終わっちゃうのが不満だったけど、なかなかかっちり作られた佳作だと思う。
投稿者:パーカー投稿日:2011-01-15 11:21:11
【ネタバレ注意】

犬が逃げた隙に捕虜の日本人が拳銃を奪い数名の死者まで出るのですが、飼い主のキャサリン・ロスは全く責任を感じていないようだった。空母と戦闘機はすごく迫力がありました。零戦との戦闘シーンも。

投稿者:ファルド投稿日:2007-12-05 21:35:20
なんか弱いものイジメみたいではあるが、ファントムとゼロ戦の空中戦は面白かった。途中までどうなるんだろうと興味津々だったが、終盤のタイムスリップは、一番安易な展開という感じなので、ちょっとガッカリした。
投稿者:Boogeyman投稿日:2007-10-04 21:41:43
【ネタバレ注意】

 いろんな意味で思い出深い作品です。ようやく字幕が読めるようになった頃、父親と一緒に観に行きましたっけ。

 この映画の主役はなんと言っても「空母」です。後の『トップガン』など、「戦闘機」が主役の作品は数多くありますが、多くの場合「空母」は単なる舞台装置にすぎません。しかし、『ファイナル・カウントダウン』では、はっきり空母が主役。
 もちろん、一番スクリーンに映えるのはドクロマークのF-14トムキャット(VF-84ジョリーロジャース)ですが、A-7、A-6(給油型のKA-6も登場)、E-2Cなど脇役陣も総出演して、それぞれに見せ場をもらっています。このころの空母は、よりどりみどりの艦載機を載せていて、楽しかったなぁ(今は、F-18ホーネットばっかしでつまらん)。
 当時退役間近のRF-8クルセーダーも、ちらっと登場。偵察型とはいえ、現役当時のクルセーダーが登場するフィルムって、これくらいじゃないでしょうか?(『13デイズ』もあったけど、あれはほとんどCGだし)大柄で迫力あるF-14とはひと味違う、『最後のガンファイター』の片鱗をうかがわせる、すばしっこい飛行・着艦シーンを見せてくれます(ちらっとですが)。
 他にも空母の中にTVスタジオがあったりとか、洋上の要塞、いや、ちょっとした「都市」並みの規模を持つ原子力空母のものすごさが、子供心にも強烈な印象でした。ある意味、今の自分の趣味を決定づけたのも、この映画かも。

 ストーリーの方も印象に残っています。何しろ海の上のことだから、最初我が身に起こったこと(タイムスリップ)がなかなか飲み込めない。ハワイからのラジオ放送や、偵察機の写真から、徐々に事実が明らかになっていく演出はなかなかの物。
 続いて、タイムスリップ物の王道、『タイム・パラドックス』とその辻褄合わせ。歴史を守るために(間接的にせよ)殺人まで犯すべきなのか、それとも、歴史の崩壊を覚悟で、人命を救うべきなのか。小は『ある人物』の生死を巡って、大は真珠湾攻撃の阻止を巡って、強烈なジレンマが登場人物と観客を襲います。
 最後の幕引きがちょっと唐突で、尻すぼみ感は否めないものの、初見当時は結構ハラハラして観ていた記憶があります。(途中、主人公のセリフにあったように、『何者か』のとてつもない実験だった、ってオチでも良かったかな、とも思いますが)
 そして、ラストの「時間を超えた再会」。40年という歳月の流れを凝縮した「話が山ほどあるぞ」ってセリフは、今でも心に残っています。
 ジョン・スコットの音楽も良かったなぁ(最近、あちら版のサントラCD買いました)。

 仮想戦記的な派手なドンパチを期待すると、完全に肩すかしを食いますし、それがこの映画の低い評価につながっているんでしょうが、「佳作以上、大作未満」の忘れがたい一作です。
 惜しむらくは、DVDがかなり質の悪い物が一回リリースされただけって所(今は絶版だし)。できうれば、5.1chサラウンドで、もう一度迫力のサウンドや音楽を楽しみたい作品です。
 再評価への期待も込めて、やや甘めに7点。

投稿者:さとうただお2投稿日:2005-09-26 17:50:27
 第二次世界大戦の転機を捉え,SF戦争物語を創りだした作品.70年代以降,真珠湾攻撃を問題にした久しぶりの映画でした.海軍の協力を得てSF仕立てにするのが80年代らしく,また,規模は大きいが,細やかさに欠けているのもこの時代のある種の傾向でしょうか.
 この作品は,空中戦闘シーンよりも,航空母艦のからのF14などの離発着のさいの乗組員の機敏な動き,実際の轟音に圧倒されたおぼえがあります.ベトナム戦争記録の映像はみていましたが,この映画のは映画館の大画面と音響で,現代でいえば,ミサイルみたいな迫力がありました.第二次世界大戦当時,日本軍の作戦は,末端の兵士に至るまでくわしく伝達されていました.一兵士が,作戦の全容を伝えられて動揺することは想像に難くありません.これから戦地に行こうという兵士の緊張が高くて,平和維持のためにハワイに寄港していた航空母艦の乗組員との対照的です.日本人俳優は,熱演といったところでしょうか.
 この作品が,もっとヒットしていたら,公開当時の航空母艦と積載戦闘機で,開戦時の連合艦隊と正面から戦闘になったら,どうなっていたのでしょうというような映画が続編になったかもしれませんが,現実はそうはなりませんでした.この作品の10数年後に創られた真珠湾ものが,薄れかけた真珠湾の記憶をより鮮明に後に残したのでした.
余談ですが,公開当時から,この作品のある一曲が,歌謡曲「マドンナたちの‥」に実によく似ていると思っていました.数年後に当の歌に作曲者のひとりとして名を連ねていました.
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-07-10 12:05:04
【ネタバレ注意】

ストーリーは(1980年でなくても)面白いと思う。よく出来ている。
リマスターされてないからか映像的には古さを感じるが、グッドムービーだ。
「聖母たち〜」情報は知らなかったが、僕も観ていて多分そうだろうな、と思った…が、こんなんで文句つける作曲家も作曲家だね(はっきりとなぞる作曲家も作曲家だが…)〜権利を獲得した?…信じられない。
ラストは(当時は知らんが)まぁ、多くの人が予測できるだろうが心地よいのは事実だ。(もしあの社長が送り込まなかったら…どうなっちゃうのか?)
歴史は…時々変わっている。突然人(もしくは遺体?)が消えたり、現れたり…
が、チャップマンがちゃんとXXところ、そしてXXが教科書XXにXXXれるところは押さえてるね。魅力的な出演者〜空中戦〜日本軍人の反撃…歴史は変わる…SF歴史物の傑作だろう。

投稿者:joshua投稿日:2003-08-20 01:42:49
ラストはそれなりに好きです。時間SFが好きな人なら好感が持てるんじゃないかなと。

余談ですが、最近(と言っても去年)になってやっとサントラCDが作曲者自身のサイトで発売されましたが、俗に「愛のテーマ」とか呼ばれていた本作のBGMの一曲が「聖母たちのララバイ」でパクられていた件が作曲者自身によって語られていたのが興味深いですね。まともに取りあって貰えなかったので、東京まで乗り込んで権利を獲得したとか。いやはや。
他にも海賊版サントラを自分で買った事とか、なんとも不遇な話も。
この作品らしいと言ったら失礼?
投稿者:hosei投稿日:2003-01-02 13:36:27
 もっと日本人らしい日本人を使え!!
投稿者:RRR投稿日:2002-12-10 02:20:00
【ネタバレ注意】

序盤−中盤にかけては引きは良いし、良く出来ていると思う。
タイムスリップのシーンに至っては十分納得がいくストーリー展開だと思うし、F14トムキャット(決してF4ファントムでは無い)とテキサン改のゼロ戦との空中戦や同ゼロ戦によるヨットの機銃掃射のシーンは圧巻。
(細かい事言えば、テキサン改の為シルエットが違うとか、部隊マークが変とか、史実ではあんな所に日本軍機は飛んでいないとか色々在るが......)

 ただ、ラストのあれは無いだろう? もう少し捻りが在っても良いと思うけど。

 結論としては、米海軍のニミッツクラスのプロモートビデオなんだろうねぇ。

投稿者:dadada投稿日:2001-04-07 08:06:44
少年時代、派手な宣伝攻勢にのせられて劇場へ足を運んだ。
前半は、“これは、どえらい映画になるぞ”と期待させるが、物語が進むにつれて、スケール的にはどんどん尻つぼみ。
公開当時、“何だありゃあ”という少年の声が校内に飛び交っていた映画。
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