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ファイヤーフォックス(1982)

FIREFOX

メディア映画
上映時間136分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1982/07/
ジャンルアクション/サスペンス
盗め!殺人兵器《ファイヤーフォックス》を
ファイヤーフォックス [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,390
USED価格:¥ 1,050
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【解説】
 レーダーには機影を残さずマッハ6で飛び、思考誘導装置によって兵器を放てるソ連最新鋭戦闘機、コードネーム・ファイヤーフォックス。その戦闘機の奪取を命じられたパイロットの死闘を描いたC・トーマスの原作を、イーストウッドが製作・監督・主演で作り上げたサスペンス大作。スカイ・アクションに仕上げるよりも、ポリティカル・フィクションぽくしたかったのか、その丁寧な演出とじわじわと展開される物語は完全に逆効果で、前半の冗長さは娯楽作品としては致命的。その緩やかなテンポは、奪ったファイヤーフォックスが活躍する後半でも続き、全体的に大味な印象は免れない。ジョン・ダイクストラ率いる“アポジー”によるSFXも上出来とは言えず。オリジナルは136分で96年に全長版LDが発売(Blu-rayも同じく136分)。ビデオ、DVDは短縮版の124分。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16118 7.38
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-08-29 10:10:32
米ソの戦闘機のドッグファイトではなく、
敵の最新戦闘機を奪って逃げ、追跡してくる敵戦闘機と闘う
というかわった設定のアクション映画です。
クリント・イーストウッドは見ていて飽きないです。
味わい深い俳優ですね。
投稿者:gapper投稿日:2010-07-28 21:09:32
 新型戦闘機物は、最近でも「ステルス(2005)」が作られる位根強い人気のあるテーマだが、まだ特撮といわれていた時代だけにダサいはずだがそれほど感じない。
 これは、コックピットのなかの光をうまく使っているからだと思われる。

 見方を変えると、SFXとなったCGの映像効果に頼りすぎて、見る側の持っているドッグファイトのスリリング感を刺激していない。
 ただ、本作では逆にドッグファイトを知っているという前提的で、ドキュメントフィルムや他の映画での感覚がなければ面白くないであろう。

 クリント・イーストウッドのチョイ風変わりだがなかなかいける作品。
 通常のジェットでは、マッハ2.2くらいが限界とか、思考なのにロシア語でないといけないなんてのは無視しよう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-07-22 13:05:50
10分で何か全編観なくてもいいかなと思い早送りして、イーストウッドの乗った敵戦闘機が飛び立った所から観たが、爽快さは殆ど無く敵機より眠気の方が強くなって来たので途中で観るのやめた。昔テレビとかで観てたら思い入れがあったかもしれないが、念力で攻撃出来る戦闘機なんて荒唐無稽過ぎる。イーストウッドはやはり古い機体を操縦するのが似合ってる。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-05-27 19:46:25
ステルス仕様の超高速軍用機をアメリカよりもソ連が開発しちゃったから、さぁ大変・・・ソ連に持たせといたら物騒だから盗んじゃおうぜ!・・・でも、国を挙げて大々的にやっちゃたらヤバいから戦闘機を運転できる捨て駒軍人にやらせようぜ!!・・・というまるでB級映画のような有り得ない話を大真面目に作った作品です(爆)

終盤のミグ31戦闘機2機による空中戦は緊迫感がありましたが全体的に演出に緊張感がないですし、特徴のない音楽にテンポの悪さ、、その上2時間超えの作品ですからね・・・辛かったですよ。

PTSDを抱える主人公という設定もイマイチ生かされていませんでしたね。
とにかく最初から最後まで変化のない主人公に魅力を感じられないのが大きな敗因でしょう。
正直、このミッションに命をかけた主人公以外の人員のほうが魅力的でした(笑)
ミグ31に搭載してある思考誘導装置ももっと有効的に見せれたハズ・・・。
ロシア語で考えなければ反応してくれないなんてイジりようによっては面白かったと思うんですけどねぇ〜

前半は潜入系なので地味ですが緊張感を、後半は派手に強奪というようにテイストがまるで違う作風になっていますが、、できれば前半にも華麗で見応えのあるスパイ映画的な要素が欲しかったですし後半のスカイアクションも大味ではなく手落ちの無い仕上がりでまとめて欲しかったです。
アクション映画として観るには迫力に欠け派手さも無いですし、サスペンス映画として観るにはストーリー構成が雑で腑に落ちない・・・と、どっちつかずな印象を与える完成度の低い作品と言えるでしょう。
普通に、ソ連側を軸にしたユダヤ人技術者たちによる抵抗を見せてくれたほうがよほどドラマチックで面白い作品になったと思います(爆)
投稿者:william投稿日:2009-11-09 17:39:00
個人的には前半の方がよかった。冗長なイーストウッドってのもニヒルさが引き立っていい。
逆に後半のスカイアクションはイマイチ。イーストウッド独り言多すぎだし。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-08 10:38:22
演出:9
演技:9
脚本:8
音響:8
投稿者:なちら投稿日:2008-12-11 21:05:32
ソ連が舞台なだけにガチガチの緊張感があるよ。
このサイトの解説は否定的だけど、自分はファイヤーフォックスに乗り込むまでの前半のスリルが好き。
優秀なパイロットではあるけど、精神的な不安があり、引退した身でありながら
スパイ活動に参加する男の緊張とかとまどいが良かった。
大事な時に限って、少女の影にうなされるしね。面白いよ。

W・クラークが別れ際に言った「ヘタな言葉は言わんほうがいい」ってセリフもぐっと来た。
投稿者:irony投稿日:2008-04-01 00:31:59
 すげぇ装置だ・・・ってこれは実用化したの?
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-07-18 00:55:17
東西冷戦も終わってしまえば、米ソ対立を背景にしたこんなサスペンスも実に牧歌的な物語に見えてしまうから不思議だ。
まだまだ男臭さが強烈だった時代のイーストウッドらしい、マッチョなサスペンスではあるのだが、スリル感は今ひとつ。協力者が優秀なせいだろうか?
目的機も意外にすんなり奪ってしまう。
後半のドッグファイトは、当時としてはそれなりに驚きの映像だったのかも知れないが、さすがに目が肥えてくると出来の悪いTVゲームにしかみえないのが気の毒。ただ、戦闘機で西部劇を見せようとした、という姿勢はよくわかる(成功しているとは思わないが)。
ベトナム戦争のPTSDという設定が今ひとつ活きていないのが残念だ。
今や巨匠と呼ばれるイーストウッドもこんな作品を作っていたということで(笑)。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-21 18:16:28
【ネタバレ注意】

 イーストウッド主演作品はほとんど観ているんだけど、この作品は未見のままでずっと気になっていたんだけれども、やっと鑑賞しました。
 確かに前半部分がかなりゆったりした展開だったけど、自分はなんだかスパイ小説を読むような感覚でドキドキしながら観れた。元々原作がクレイグ・トーマスの冒険小説だしな〜。

 イーストウッドとしては珍しいなと思ったのは、彼の役柄がまったく受身中心の男で、それ程ヒーロー像を前面には出していない点。
 ベトナム戦争時の後遺症(PTSD)に今でも苦しんでいて、ちょとオドオドした感じもある。スパイとしてソ連に潜入して大活躍というふうでもなく終始彼の腰は引けている。非情な諜報戦の世界では殺人は珍しくないだろうに、それを目の当たりにして茫然自失してしまう。潜入作戦は全て現地工作員が命懸けで手配し、イーストウッドはただそれに従うのみだ。
 しかし、彼のそのアマチュアぶりと人の良い人物像が最後に生きてくる。
 ソ連の基地でファイヤーフォックス開発に加わっている博士が自分の死を覚悟していると知った時に、言葉もかけれずに博士を見つめるイーストウッドの表情がいい。
 ドサクサ紛れの中イーストウッドがちゃっかりファイヤーフォックスへ向かうシーンは自分も大好き。
  
 しかし、クライマックスのドッグ・ファイトのシーンは、何故だか自分は乗れなかった。なんかオーバーでわざとらしい気がした。

投稿者:ぺこぺこ投稿日:2005-07-25 14:37:01
【ネタバレ注意】

ファイヤーフォックスに乗り込むまでの前半のジメジメした感じと乗り込んでからの爽快感、素敵な二部構成です。もしかしてこのまま飛行機出てこないの?って思っちゃいます。
突っ込みどころが満載なんだけど、僕はイーストウッドがヘルメットかぶってこっそり飛行機に乗っちゃうシーンが大好きです。最後のオチ(?)も笑えますね。

投稿者:舞舞投稿日:2004-07-29 23:47:55
DVD購入しました。テレビで観て面白かったので購入しました。
投稿者:鉄鍋投稿日:2003-02-14 11:15:22
【ネタバレ注意】

 解説や、他の方がおっしゃっているように冗長さは否めないけれど、結構楽しめると思います。むしろ、続編の『ファイアーフォックス ダウン』を映画化したほうが面白かったかも…。

投稿者:桃太郎投稿日:2002-11-22 00:11:37
 あまり評判は良くないけれど個人的には好きです。DVDで改めてみてみたがストーリー的に結構奇抜だし、ハラハラするし、今ひとつの特撮シーンも却って味があって私は好きです。
投稿者:けいぞう投稿日:2001-09-05 01:08:49
前半の90分はなんか暗〜い陰湿なスパイ物ですが(ホントに画面も暗い)、何とか我慢してください。いきなりパァーと変わりますから。
そう、おっさんが自分の頭に銃口を向けるあたりから・・・かな。
投稿者:dadada投稿日:2000-07-02 07:29:57
買ったまま、ほったらかしにしてあった全長版LDをようやく観る。
確かに冗長で、穴だらけの映画。
まぁ、それが妙におかしくもあってご愛嬌。
当時としては、「イーストウッド、お前もか」ってなSFX珍作。
DVDが発売されなければ、この全長版LDは貴重品だ。
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