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ファスタープッシーキャット キル!キル!(1966)

FASTER PUSSYCAT KILL! KILL!
THE LEATHER GIRLS
THE MANKILLERS

ファスター・プシィキャット!キル!キル!(旧題)

メディア映画
上映時間83分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(シネマキャッツ)
初公開年月1995/04/01
リバイバル→フィクション・インク-95.4
ジャンルモンド/エロティック

【解説】
 “もしかすると、これから作られるであろうどんな映画よりも良いかも”と監督ジョン・ウォーターズに言わせしめた作品。R・メイヤーより先に大蔵貢という偉大なエログロ趣味人を映画界に擁した日本男児としちゃ、これくらいの単スケに驚いていらんねえよ(と、強がって見せる)。しかし、一部洋ピンマニア、特殊エロ本関係者のモーゼ的存在だった彼の映画が堂々アートシアターでロードショー公開され、半数近いオシャレ系女性観客を集めている、この国の現実って……。“あのオッパイが最高にキュート。ラスさんって女性が判ってるなってカンジ”なんて感想メモ平気で残してくギャル様たち。お前らに、この巨乳は渡せねえ--とその趣味がなくとも思わず叫んでしまいます。冷静な評価に戻ると、この作品、意外にまっとうな部分と確かに芸術?に踏み込むほどシュールな箇所、それに誰がなんと言おうとお下劣な残りの部分が一筋縄でいかぬ混濁ぶりを見せ、やっぱただのサイテー映画とは違う。マトモなのはその組み立てやカッティングの冴え、それと後半の物語性(少し退屈)で、ぶっ飛んでるのは開幕のナレーションの画面がサウンドトラックの波形であることやブニュエル的な唐突な暴力、主演の化け物女T・サターナの存在自体などなど。そのサターナ演じるゴー・ゴー・ガールのヴァーラは、ロージー(ハジ)、ビリー(ウィリアムズ)と三人でドライヴ途中、出会ったトミーとレースをして勝ち、更なる挑発に向かってきた彼の首の骨を折って殺し、連れのロリータ少女(でもDカップ)を誘拐、ある事故の保証金成金となって砂漠の農場に大金を隠し持っている老人の噂を聞いてそこへ乗り込む。二人の息子のうち一人は明らかに精神異常のマッチョで、秘密厳守を誓わされた少女は恐怖におののくが……。見たらしばらくうなされるのは覚悟。真のビザールとは苦痛を伴うものだ。
<allcinema>
評価
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213 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:hayate9投稿日:2008-03-23 23:10:01
くわぁ〜、本当にグラマラスです。お腹が出ていません。
最初の方は面白くなりそうな期待を抱かせてもらいましたが、その後があんまり・・・。
だって素手で男の人を殺すなんて怖すぎる。顔も怖すぎる。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-25 09:51:10
エロと暴力とアホ、三拍子揃ってますね。
投稿者:thefool投稿日:2004-05-28 20:14:45
スイマセン。

オープニングから、カーレースのシーンまで見て後は寝ました。
まぁ。その程度です。そこまではカッコイイです。ハイ。
投稿者:iceman投稿日:2003-11-07 22:55:20
先乳観からかもっとエロエロな感じなのかと思ったらわりと普通に映画になってるなと感じました。容赦なく媚びて無い感じが好きです。やはりカッコイイと感じてしまうのは砂漠という舞台とノリノリなせいでしょうか?まさに「ウォーターズの好きそうな」という形容がピッタリだと思います。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-06-18 03:08:36
字幕なしで観たので完璧にはわからなかったので?点。しかし音楽とか編集とかはかっこよかった。
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