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ファンタズム(1979)

PHANTASM

メディア映画
上映時間89分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1979/11/03
ジャンルホラー
ファンタズム 全5作 Perfect Box [Blu-ray]
参考価格:¥ 26,784
価格:¥ 19,650
USED価格:¥ 21,000
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【解説】
 兄の友人の葬式をきっかけに、霊園で何か奇妙なことが起きていると感じた少年マイク。内部に潜入した彼は、そこが異空間との接点である事を知った。前作「ボーイズ・ボーイズ/ケニーと仲間たち」(76)から一転、D・コスカレリが監督したホラー・ファンタジーだが、「ボーイズ〜」同様、子供を主人公にした所は共通で、その視点から描かれている分、他のホラー作品とは少しばかり毛色が異なっている。宙を舞い、内部から鋭利な刃を突き出し顔面に食い込む銀球。切り落とした墓守の指からは黄色の液体が漏れ、やがてそれは奇怪な虫に変身。そして、霊廟の中を蠢く奇妙なコビトたち……。怪異なヴィジュアルに彩られた画面は、少年期特有の心情描写と相まって、悪夢のようなお伽話となる。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞を受けた本作は、やがて「2」「3」へと続き、コスカレリのライフワークとなってしまった。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ボーイズ・ボーイズ/ケニーと仲間たち(1976)
ファンタズム(1979)シリーズ第1作
ファンタズム II(1988)シリーズ第2作
ファンタズム III(1993)シリーズ第3作
ファンタズム IV(1998)シリーズ第4作
ファンタズム V ザ・ファイナル(2016)シリーズ第5作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
647 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2019-01-09 22:52:32
【ネタバレ注意】

「エクソシスト」「オーメン」などの王道オカルト映画ブーム以降に、イタリアから「サスペリア」が出現。
アメリカ映画ってより、「ファンタズム」の幻想的な雰囲気は“アルジェント寄り”だった印象。
初見当時もインパクトは強かったが、今振り返れば、「ヘルレイザー」とか「スターゲイト」とかのアイデアをいち早く取り入れていたと思う。
主人公マイク少年よりも、兄貴のジョディが「ナイトライダー」に見えて仕方なかったり、兄貴ジョディの友達・レジーのキャラが濃かったり。
謎の巨人トールマンが、“スレンダーマン”の正体なのでは!と勝手に勘繰りしたり。そのトールマンが、落とし穴に“ナイスイン”したり。
とにかく、好きな人には堪らない傑作!

投稿者:spqc2y29投稿日:2017-10-21 15:14:07
小学生の頃、日比谷映画で鑑賞しました。
夢と現実が入り交じり、怖いというより面白かった。テーマ曲は名曲。
PART3以降はいまいち

投稿者:sachi823投稿日:2012-12-25 22:58:17
恐怖映画として結構コアなファンが多い作品ですね。
他のホラーものと違うのは、徹底的に子どもの目線で
描いていることで、鑑賞する方も子どもの頃感じた
不思議や恐怖を甦らせながら見ることになります。
孤独な少年の心の闇の部分を垣間見て、
恐怖感と同時にノスタルジックな気持ちにさせられます。
投稿者:MAKO投稿日:2012-11-02 17:35:32
話の筋は少年とおっさんの追っかけっこだ。というか筋が脈絡ないというか…
ただ、これは印象的なビジュアル的なものを楽しむ映画だと思う。
むしろ、こういうのが好きな奴にはたまらない一本。
棺を担ぐ背の高い老人、謎の小人、飛んできて頭に突き刺さる銀の玉…
墓地や白い霊廟?の雰囲気なんかもいいねぇ。
コスカレリの悪夢的世界を楽しもう。ハゲのおっさんもイイね。
シリーズは長すぎて2までしか見てないけど・・まぁ蛇足というか…

2012年に監督の作品、「JOHN DIES AT THE END」が公開される。予告を見る
限り、かなり凝ったビジュアルの作品のようだ。期待度MAX!
投稿者:徘徊爺投稿日:2009-08-01 22:44:52
この映画が子供騙しにしか見えないのは、もはや子供の心には帰れない証拠なのだろうか。初めて観る大人の私にとっては、残念ながら子供騙しレベルの退屈なホラー映画でしかなかった。
投稿者:winchesterjack投稿日:2009-01-13 02:58:51
ミステリアスなトールマン
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-08-17 00:42:39
幼少時に初めて観た時はハマり過ぎて、自衛?の為に一時期ナイフを隠し持っていた記憶がある
投稿者:ファルド投稿日:2007-12-08 15:30:25
正しく奇妙な世界が描かれていますね。あのドリル付き銀球は何かシブカッコいい。ノッポ男など、映画自体に不気味な雰囲気があるものの、突然現れて驚かすという、こけおどしも多かったように思う。
投稿者:dbma投稿日:2007-07-24 07:36:47
海外版DVDは発売中なのに・・・。

もともと3時間以上ある映画だったそうなので、
どうせ遅れて発売するなら、
そのロング・バージョンでお願いします。無理か・・・。

確かに話が断片的だった印象がある。

IMDb
http://us.imdb.com/title/tt0079714/trivia
投稿者:tomovsky投稿日:2006-01-06 03:56:39
【ネタバレ注意】

子供の頃テレビでみて、あまりの怖さに寝られなかった思い出がある。トールマンが怖すぎる。そして、衝撃のラストシーン。しばらく真夜中に鏡を見るのが恐ろしくてどうしょうもなかった。ゾンビ系映画とはまったく違った不思議な恐怖感を感じさせる映画だな。今にして思えば、傑作映画にはいるな。

投稿者:ふうちゃん投稿日:2006-01-04 20:16:51
ファンタズムの音楽と村下孝蔵「踊り子」のイントロがほぼ同じという事に最近気がつきました。
投稿者:のすとろ投稿日:2005-12-17 21:52:30
【ネタバレ注意】

『サスペリア』以後のホラー・ブームに公開の、ビジュアルショック・ホラー。ドン・コスカレリ監督のライフワークとなるシリーズの第1作。謎の長身男・トールマンの謎に、少年が迫る。いや、少年に、恐怖が迫る・・!!説明的な台詞を一切排除した、映像で迫る作風は監督の真骨頂。
〈オススメ!ポイント〉
白く冷たい霊廟内を無機質に飛び回る銀球〈シルバー・スフィア〉と音響。超高速で空を飛ぶ銀球から剣先が2本飛び出す。額に突き刺さるや否や、ドリルが額に穴を開け始める。ギュイーン。((((;゜Д゜)))ガクガクそれを操るのが、この映画の真の主役〈トールマン〉。
「   ボーーーーーーーーーーーイッ!!!  」
…不思議感覚だが、怖い。オススメ!http://blog.livedoor.jp/nostoromo/?blog_id=1401464

投稿者:ASH投稿日:2005-10-18 22:31:53
【ネタバレ注意】

 で、この映画はDVDで時々観るんだけど、不思議な怖さが味わえる映画だよね。銀球がおでこに♪カツンと当って、おびだだしい量の血がプシューッと吹き出るシーンは結構ゴアな描写だけど、心が凍るほど怖いというわけでもない。まるで夢の中の出来事のような。

 いっちゃん最後の「ぼーいッ!!」 こ、怖ぇ〜ッ!!

 【My Cult Movie】

投稿者:nightwing投稿日:2005-03-13 11:31:45
シルバーボールが額をえぐり失禁するシーンと
ラストシーンが衝撃。

ENTOMBEDの1stアルバム収録の一曲目がこのスコアと
一緒じゃね?
投稿者:やんこら投稿日:2005-02-21 14:58:46
【ネタバレ注意】

前半部分は少年の見る悪夢、という説明で収まるような気がしていましたが、後半部分は少年と監督の見る悪夢、という構図になりその世界で起こる出来事から目が離せませんでした。私がホラー映画を好きな理由にはこういった世界観を味わえるから、という理由があることを再確認できました。

投稿者:黒猫にゃぼ投稿日:2004-08-25 20:39:47
この作品の不気味さは、明るい室内に有ると僕は思っています。
眩しい程の部屋に金属柱が2本だけ立っている・・・。変だ。変で不気味だ。

音楽は「エクソシスト」の流れを汲む美しい曲。今でもシングルレコードをよく聴いてます。これがまた、昼間、車を運転しながら聴くと、明るい街並が虚しく悲しい世界に観え、更にトールマンが何処からかこちらを観ていそうで、良い感じなんです。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-10-29 00:57:00
不気味な音楽、不気味な映像。これはホラー映画としては最高峰やね。10点!
投稿者:プリズム5投稿日:2002-11-21 01:56:07
僕の見たホラー映画の中で一番の映画です。独特の世界観、唐突なラスト、エンディングテーマ、凡て好きです。が、シリーズでは「掘廚らB級の凡作に成り下がって来ているので、最終章は有終の美を飾って欲しいです(アンガス・スクリムも老け込んでるのできついと思うが)。
投稿者:4531731投稿日:2002-08-04 02:33:43
 欲望は断罪者の一面も持ち合わせるが、イッて満足したと思いきや、上に乗ってた女がトールマンに変わるなんて(笑)。こいつあコワい。
とにかく、思春期にこだわるコスカレリ。やっぱり面白いものの宝庫なんでしょうね。コスカレリのメジャーデビュー作の「ケニーと仲間たち」も思春期の少年たちの日常がテーマで、この時はストーリー性重視の構えで攻めてたんですが、「ファンタズム」はその正反対で、思いっ切りシュールです。解説にもあるけど、悪夢のお伽話。大好き。邪悪な念に満ちた町の静寂といい、トールマンのギャグといい、気持ち悪さは天下一品。
 「ケニー」でも「ファンタズム」でも、自分が思春期の真っ只中で感じた「何か」をコスカレリは再現しようと試みてるんだと思う。彼が最終的にシュルレアリスムの手法に落ち着いたのは「ケニー」の時にストーリーテリングに限界を感じたからだろう。美術界では息も絶え絶えになってるシュルレアリスムは、今ではB級映画(俺自身はB級とは思わないが)の中で生き残ってる。
投稿者:S・T投稿日:2001-02-01 11:33:57
 私個人の「ホラー映画ベスト10」に入っている作品。
 個性的な登場人物達と最後まで油断を許さないストーリー展開、
どれも素晴らしいです。この作品で好きなのは、敵役「葬儀屋トールマン」と
彼の必殺武器「銀球(シルバー・スフィア)」です。ホラー映画界では、
この後もオリジナル武器を使う怪人は続々と登場しますが、
彼はその先駆けかもしれません。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 審査員特別賞 
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