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ファンハウス/惨劇の館(1981)

THE FUNHOUSE

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=CIC)
初公開年月1981/06/20
ジャンルホラー
ファンハウス 惨劇の館 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,019
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【解説】
 田舎町のカーニヴァル、ファンハウスと呼ばれるお化け屋敷にやって来た4人の若者の恐怖を、「悪魔のいけにえ」のT・フーパーが描く。全編、こけおどしと定石の、「13日の金曜日」タイプのホラーで、殺人鬼の設定もストレートすぎてかえって後味が悪い。主演のE・ベリッジは、この後「アマデウス」でモーツァルトの妻役に大抜擢される。
 エイミーは、ボーイフレンドのバズと初めてのデートに行くことになり、友達のリチー、リズのカップルと共に4人で町のカーニバルへ向かった。人々で賑わう中、4人は人気アトラクションの1つ“ファンハウス”と呼ばれる館に入る。彼らはそれぞれ2人きりになって楽しんでいたが、偶然にも館内でマスクを被った客引きの男が女を惨殺するところを目撃してしまう。4人はパニック状態になりながら急いで脱出を試みるが出口が見つからず、一人また一人と客引きの男に殺されていく…。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV
※このデータは放送当時の情報です。
鷹森淑乃エリザベス・ベリッジエイミー・ハーパー
大塚芳忠クーパー・ハッカビーバズ・ドーソン
堀内賢雄マイルズ・チャピンリッチー・アターベリー
岡本麻弥ラルゴ・ウッドラフリズ・ダンカン
伊倉一恵ショーン・カーソンジョーイ・ハーパー
収録【DVD】ファンハウス/惨劇の館
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-04-28 00:15:30
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:賭侠投稿日:2012-11-02 23:50:54
マーク・L・レスターってのが意外だった。
本編が始まって1時間過ぎた辺りからようやく主人公の仲間たちが殺され始めるので、それまではかなり退屈。
怖くもグロくもないが雰囲気だけは良い。
ヒロインはただ喚き散らすだけなので全く魅力がなく見ていてイラついた。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-11-09 05:00:16
【ネタバレ注意】

トビー・フーパーが如何に偉大な一発屋だったかが分かる作品。あの親子の設定とか、夜明けにボロボロの姿で外に逃げ出す女の子とかも「悪魔のいけにえ」の二番煎じだけど、これはこれで楽しめた。フリーク息子の親父が絞殺したメガネ男の頭に仲間が間違って斧を打ち込むのが酷い(苦笑)。唯一突っ込みたいのはお客が帰ったファンハウスの電源を、親父か息子のどちらかが入れるショットを撮るべきだった。星二つ半。

投稿者:さとせ投稿日:2010-10-14 05:21:26
アビーは親の反対を押し切ってバズとカーニバルに行く。カーニバルが終了してからも隠れ残った4人は殺人を目撃し逃げようとするが鍵がかかっていて逃げられない。そこでカーニバルの座長に見つかってしまい・・・。

トビー・フーパーの代表作の一つ。遊園地を上手に活用していて最後まで緊張感溢れ、俳優も迫真の演技を披露しているのが流石。化け物の造形も凄まじくアミー役の女優も凄まじい悲鳴をあげていた。只、アミーの弟であるジョーイが活躍するのかと思いきや途中でフェードアウトしてしまい、最後まで出てこなかったのにはびっくり。ビデオバブル時代にCIC・ビクターよりビデオソフトが出ていたがドルビーサラウンドのスタンダードだったが、今回、ようやくシネスコでのオリジナルサイズでリリースされ全貌を見ることが出来たのが最高に嬉しい。シネスコに拘っていたトビー・フーパーの意図を感じて見てもらいたい代表作の一つ。あと、ノヴェライズ(ディーン・R・クーンツ・扶桑社ミステリー文庫)も15年前くらいに出版されていた。
投稿者:hayate9投稿日:2009-10-29 19:40:59
あやしげな雰囲気のファンハウスがいいですね〜。
それにしても、ほんと下の方のコメントにもありますが、あの弟君は何をしたかったのか・・・?
助けを呼んでくれるのか〜?と思いきや、ヒロインが冒頭のシーンで叫んだ言葉を思い出して知らんぷり。姉との溝はより一層深まりますな。
姉のペタンコなお腹が羨ましい・・・。(って、長い時を経て遠い日本で自分の体についてコメントされるとは当時の彼女は想像していなかったでしょうね〜)
投稿者:D・クリストファー投稿日:2006-09-07 23:38:18
【ネタバレ注意】

フーパーでは2のデキの作品なのでは?
やっぱ、フーパーの場合、『悪魔のいけにえ』といい、この作品といい、
<時代から取り残されてしまった人たちの怨念・呪詛>がポイントでしょ。
<いけにえ>の場合は、オート化され不要になった屠殺屋だし、この作品の場合は、衛生博覧会的ノリで各地を転々とする見せ物小屋だし。
そうした人たちのウラミ・ツラミのエネルギーがコワイ。
あと、ファンハウスに忍び込んで、見てはいけないものを見てしまった<後悔>とか<負い目>、こういった感情もポイントだって気がする。
まぁ、単なるスプラッタ映画としては、大したことないんだけど、そういう背景があるから、何とも言えない後味の悪さが出るんだろな、フーパーの場合。
冒頭タレ乳は結構グッドよ。

投稿者:bond投稿日:2006-07-14 11:49:23
当時の雰囲気もあり、いいと思う。ただちょっと怪物すぎない?もう少し人間っぽいクリーチャーの方がリアルになったと思う。
投稿者:nightwing投稿日:2004-09-09 21:42:39
【ネタバレ注意】

シーンはモロ「ハロウイーン」と「サイコ」のパクリなんですけど
これはオマージュと受け止めたらいいのかな?

退廃的で淫靡なカーニバルの雰囲気が楽しめる前半とジワジワと
迫り来る恐怖が味わえる後半。
これぞ70〜80年代の恐怖映画ですねぇ〜〜。
結局あの弟は何だった?という気もしますが
さすがトビー・フーパー、楽しめました。

投稿者:cossa*投稿日:2004-03-16 16:40:53
【ネタバレ注意】

主人公が遊園地を去るシーンが好きだ〜。堂々とした印象でかっこよかった。ストーリー的にはかなりお約束チックで、お茶飲みつつ宿題やりながら夜中に見た記憶があります。オープニングのピエロ人形なんかも本編のうさんくささを出してて、今思ってもあれはよかったなぁ。そして冒頭では主人公の上半身裸体も拝めます。あれってサービスカットなのか?どちらにせよあまり観たくなかったような・・。私はホラー映画はほとんど観ないんで、単純な一映画としての評です。ヒマで仕方なかったらお茶とお菓子を用意して、だらだらしつつ見てください。かなり楽しいです。

投稿者:4531731投稿日:2004-02-22 23:37:25
 冒頭、遊園地の楽しさじゃなく不気味さを演出してる。無人感がいい。後半の世の中から切り離されたような心細さも好き。
 フーパー独特の邪悪さも、丑三つ時に似た無音状態から来てるかもしれない。気がつくと無音。で、ちょっとした物音。で、ジャーン!このパターン。分かっててもビックリする、というか分かってるからビックリする。フーパーは今から行くからなっていつも合図するから。藪から棒じゃない。
 怪物君の素顔がこわい。レザーフェイスは見せないのが良かったけどこれは見せて正解ですね。
投稿者:FFF投稿日:2003-07-21 11:28:40
原作は典型的なホラーとしてドラマチックで面白い。映画版はフ−パーのテイストが出てる場面もあるが、結局ドラマにも殺戮ものにもならず、どっちつかずのだらだらになっちゃってますね。もったいねえ。
投稿者:プリズム5投稿日:2003-07-15 23:43:03
個人的には「悪魔のいけにえ」「悪魔の沼」は傑作、「死霊伝説」は普通という感じでしたが本作はちょっと戴けませんでした。若者達が次々殺されるも何故か印象が薄く、ストーリーも貧相なので、もうおおかた忘れてしまいました。余談ですが「ミミズバーガー」のハーブ・ロビンスが出ているらしいです(「ミミズバーガー」ファンはそういないと思いますが)。
投稿者:ASH投稿日:2003-03-10 22:54:00
【ネタバレ注意】

 「悪いけ」「悪沼」と、70年代のホラー映画史に燦然と輝く傑作を放ったトビー・フーパー監督の、80年代の最初の1発目がコレ。ところで、何かと評判のいいそれら2作よりも、僕はこの映画の方が断然、好き。フーパー信者からすれば「全然、なっちょらん!!」映画なのかもしれないが、知ったこっちゃない。この独特の雰囲気が堪らないのです。

 ノッケの展開が、まんま「サイコ」なのはご愛嬌。ここまで臆面もなくやっちゃうのはデ・パルマ先生ぐらいなもんだと思ってたら、フーパーまでやってやんの。果たして、フーパー自身のアイデアなのかどうかは判断しかねるが、この月並みな導入部だけでも後の展開に期待が膨らむ。にしても、エリザベス・ベリッジのアメリカン・クラッカーみたいなオッパイには参ったよ!

 ホラー映画としては割とオーソドックスな作りで、80年代初頭に咲き乱れるスラッシャー映画のひとつとしか記憶されないシロモノなのは確かなのだが、惨劇の舞台がお化け屋敷ということで、そこから逃げられなくなるという閉塞感が恐怖となって観客にも襲いかかる。場所が場所だけに、ギミックが突然♪ポンッ♪と飛び出してくるもんだから、恐怖感を心地よく助長してくれるのです。

 ただ、カップルたちがファンハウスに入るまでの展開がやたらと長くて、それまでは怪しげでいかがわしさに溢れたカーニバルの雰囲気を観客に伝えようと腐心しているかのようで、気の短い人なら「いいからサッサとお化け屋敷へ入れよ!!」となっちゃうかもしれない。動物のフリーク・ショーの気味の悪さとか、あの世界特有のヤバそうな感じを見せていることで、後半の展開が活かされていると思っているので、僕はこれでOKだけど。

 エイミーがファンハウスから逃げ出すまでのくだりが、どことなく「サスペリア」のクライマックスを髣髴させるのは狙ったことなのか。髪の長い女の子が恐怖の叫び声をあげるという姿は、ホラー映画としては本当に絵になる。そういえばフーパーの映画って、女の子が絶叫するものが多い。コアなホラー映画ファンからは評判の芳しくない次の「ポルターガイスト」でもそうだった。

 メジャー製作の映画ゆえか、意外とゴア描写が少ないのでそういうところでもホラー映画ファンからは評価が低いのかもしれないが、エイミーと怪物くんが対峙するシーンのハラハラ感はなかなかに見せる。動き回る巨大な歯車を見せて、「ああ、これに挟まれるんだろうなぁ」と思ったてら、その期待を裏切らない展開が用意されている。ホラー映画ってのか、こういうことでいいのだと僕は思うのです。

 お人形さんがカクカクと動きながらけたたましい笑い声をあげるってのが、なんだかおっかないね。

 【My Cult Movie】

投稿者:shinjuan投稿日:2002-10-05 09:38:30
「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーにどっぷりはまったんで、当然のごとく観てしまったこの作品。う〜ん。厳しかったな。エリザベス・ベリッジは後にアマデウスのオカミサン役に大抜擢。最近公開されたディレクターズ・カット版では垂れた乳を披露してました。
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