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不意打ち(1964)

LADY IN A CAGE

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1964/09/12
ジャンルサスペンス
不意打ち [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 899
USED価格:¥ 959
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【解説】
 中年の婦人が自宅でエレベータに乗ったところ、故障で中に閉じ込められてしまった。それをいいことに、屋敷に浮浪者たちが上がり込み部屋を荒らす……。篭の中の鳥になった女性の恐怖を描いたサスペンス。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2015-12-19 11:06:25
今でも通じる、社会問題の一つを提起していますね。非常ベルに皆が気付かないのは、ジャック・ベッケルの「穴」と同じように、音を利用した意図的な演出だと思う。不法侵入する登場人物のバカさ加減が良く、全体的に結構面白かった。
投稿者:BARCA投稿日:2012-05-30 16:55:37
「ラストで悪人が死ぬか捕まりさえすれば後は何をやってもいいんだろ」
という監督の皮肉が利いている。
世間の人達はなぜかラストに異常にこだわるのでその変な性質に見事につけ込んでいる。
ずっと悪人が悪行の限りを尽くしても最後にその悪人が死ぬか警察に捕まると
「よかった」「いい映画だった」となり
逆に悪人がのさばったまま終ると
「許せない」「最低の映画だ」と怒りを爆発させるという一般人のメンタリティーが理解不能。
ただ単にラストが違うだけなのにね。

あと、非常ベルに気づかないのは無理があるとかいう難癖を付けてる人がいるが
これは全くの子供っぽいあら探しでしかない。
都会における人々の無関心というのがこの映画の大きな主題、テーマとなっている。
だからその象徴として非常ベルを押しても人々は全く気づかないというショットが
何度も繰り返されるのである。
「無理がある」とか「不自然」とか言ってつまらないあら探しをしてる人は
ドキュメントとフィクションの区別がつかない子供としかいいようがない。
投稿者:hayate9投稿日:2011-12-25 16:26:34
【ネタバレ注意】

WOWOWの「トラウマ映画特集」ということで、興味をひかれて観ました。
(「探偵ナイトスクープ」でやってた「シェラ・デ・コブレの幽霊」もやってくれないかな。)

最初、オリヴィアは小奇麗だし(だんだん崩れていくけど)息子が老けてるので夫婦かと思ってしまいました。その後の手紙で“あ〜そういうことね・・・”と納得。
J・カーンの目が見えなくなった途端、仲間2人の態度が一転するのも怖い。
非常ベルの件は私も気付くでしょ?と思ったのですが、もしかしたら何か聞こえる?と思っていても面倒なことにかかわりたくなくて気のせいにしている人がいたかもしれませんね。
主人公の“今度ベルが鳴ってるのを聞いたら絶対に警察に連絡する”ってモノローグがあったので、彼女自身が知らんふりしたことがあったのかも・・・とふと思ったもので・・・。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-12-20 18:15:46
【ネタバレ注意】

ジェームズ・カーンの存在感(悪ガキを演じるには年が行き過ぎてたが)とハヴィランドの演技は強烈だし、面白かったけど、幾ら非常ベルを鳴らしてもラスト近くまで誰も気付かないのは下の人も書いてるように無理があるし、ハヴィランドは車椅子じゃなくて杖をついてたから、エレベーターを設置するのも強引だったと思う。世紀末的メッセージをほど良くブレンドしたB級スリラー。カーンが数十年後に「ミザリー」で監禁される作家役を演じたのは偶然じゃないと思う。

投稿者:bond投稿日:2011-12-18 10:50:29
【ネタバレ注意】

単純な話だが見事に恐怖を描いてる、閉じ込められながら何が起きてるのかただ観てるしかない、終盤には息子への絶望が重なり、ダブルショック。オリビアよくこういう役引き受けたね。

投稿者:ASH投稿日:2011-12-13 20:03:56
【ネタバレ注意】

 不意を打たれるラストに衝撃が走った。

 めったに観られない映画を、しかもHVで放映してくれたことに感謝!!

投稿者:noir fleak投稿日:2010-09-13 00:12:10
たしか日本生まれのオリヴィアデハビランのまさに過去の栄光から決別するような役割。こういう点アメリカの俳優は偉いと思う。
家庭内エレベーターに閉じ込めら得た足の悪い未亡人、それにつけこんで現れる泥棒や悪ガキ共、そして大パニックという、いかにも出来合いのストーリだが、オリビアの演技がすばらしいことと、彼女の息子の残した手紙が映画にひねりを利かせている。はらはら度も十分。見て決して損でない。
ただ、若いJames Caanがどうもあまり悪ガキっぽくないと思うが、、、、
投稿者:sepia投稿日:2008-04-21 21:24:06
子どもに過干渉な母親、近隣近所からの孤立化、他人に対する無関心など
1964年当時、すでにアメリカでは問題になっていたんですね。

家庭用エレベーターの故障で閉じ込められた足の悪い婦人が、家に入ってきた不良たちに心理的にいたぶられてやっと脱出するが、非常ブザーを鳴らしても助けを求めに外に出ても、誰にも気づかれない…というのは、ちょっと話に無理がありますね。

「風と共に去りぬ」で有名なオリビア・デ・ハビランドが、こういう役をやるのは、見ていてちょっと辛いものがあります。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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