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フィニアンの虹(1968)

FINIAN'S RAINBOW

メディア映画
上映時間144分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB7)
初公開年月1969/03/15
ジャンルミュージカル/ファンタジー

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
316 5.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2013-03-25 16:30:59
これは1947年のブロードウエイ・ミュージカルを映画化したものだそうで、題名から言っても「オズの魔法使い」を連想しますが、ファンタジックな所は似ていても、あまりピンと来ない映画でした。ただドン・フランクス演じるウディは放浪のギタリストと言われたウディ・ガスリーを多少イメージしているとの事で、その点では興味がありました。
フレッド・アステアに取っては最後のミュージカル映画の出演ですが、70才近い年なので、年の割にはとしか言えないダンスでした。ただスーザン役のバーバラ・ハンコックの踊りは立派な物だと思いました。踊りよりは歌の方が多いので、歌の好きな人には好まれる映画だと思いますが、その中で「オールド・デビル・ムーン」は戦後ジョー・スタッフォーフォやアニタ・オディなどの歌でよく聞いたので耳に残っています。
ファンタジックなシーンとしてキーナン・ウィン演じる議員ローキンズが黒人に変わってしまう所は人種偏見の意味もあって面白いと思いましたが、ゴスペル歌手達に加わって、合いの手のように唄うのが珍しく、私は初めて聞きました。
投稿者:クリモフ投稿日:2011-12-14 01:46:28
コッポラがこんなミュージカル撮っていたなんてまったく知りませんでした。しかもアステアとは。個人的に若い時のアステアにあまり魅力を感じなかったのですが、この年を重ねたアステアはなかなか渋く、アイルランドから移住してくる冒頭はなかなか期待させるものでした。
ところが、どうもシッチャカメッチャカなストーリー展開で、妖精が登場してからはもう興味が持てなくなってしまいました。願いをかなえる壺だとか、新しい煙草だとか、埋蔵金だとか唐突に出てくるので、脱落。シリアスな場面とファンタジックな場面が分離気味な気がします。
まぁ、ミュージカルなんて歌と踊りが楽しけりゃ、他はどうでもいいってなもんなんでしょうが、その辺の魅力もイマイチ伝わらず。ラストも終わらせ方といいコッポラがかなりのロマンチストということはわかりましたが、ついてはいけませんでした。なんか長いしねぇ。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-01 19:58:17
大好きなフレッド・アステアが主演で監督がフランシス・フォード・コッポラという異色コンビのミュージカル・ファンタジーということで、前々から気になっていた作品です。今回やっとDVDを買って鑑賞しましたが、やっぱりとっても良かったです!全篇に溢れる素敵なミュージカル・ナンバーとファンタスティックで何処か懐かしくもある村と人々。見ていて心が温まる作品でした。
最初にクレジットが出るシーンでペトゥラ・クラークが歌う♪「Look to the Rainbow」とその後の♪「How Are Things in Glocca Morra?」などは本当に美しい曲だし、ぺトゥラとドン・フランクスによる♪「Old Devil Moon」もロマンティックで素敵な一曲。そしてぺトゥラと人間になりかかっている妖精を演じた素敵なトミー・スティールの♪「Something Sort of Grandish」もコミカルで楽しいナンバーだし、幸せいっぱいな♪「If This Isn’t Love」も素晴らしい!そして前半の最後をしめくくる♪「That Great Come-And-Get-It Day」も素敵でしたね!
そしてアステアがステッキを持って歌い踊るシーンもあった♪「When the Idle Poor Become the Idle Rich」もやはり素晴らしいし、スティールの♪「When I’m Not Near the Girl I Love」もとても素敵なナンバーでした。
という訳で劇中のミュージカル・ナンバーはみんな良かったし、物語自体もとても心が温まるので見ていて本当に幸せな気分になれました。アステアはもちろんダンスといってもそれほどは動きませんが、やはり彼の美しさは健在で、タップなどを少しですが、披露してくれた時は本当に嬉しかったです。それにしてもドン・フランクスはTVの『ニキータ』に出演されていた方ですが、まさかこんな歌も上手かったとは知らなかったので嬉しかったし、妖精を演じたスティールはとにかく最高に輝いていて素敵でした!他にもコミカルな演技を見せてくれたアル・フリーマン・Jrも素敵でしたね!
とにかくミュージカル・ファンの私としてはかなり満足できる作品でしたし、また是非見たい映画でもあります。本当にDVDも買ってよかったです。
投稿者:forgive投稿日:2005-09-09 16:01:09
今まで見たミュージカル作品の中でダントツの駄作だった。
監督がコッポラ、主演がアステアという組み合わせに相当の期待をしながら鑑賞したため、よりつまらないと感じたのかもしれない。
とにかく脚本が最悪。アステアのダンスとペトゥラ・クラークの歌も、説教臭く、突飛なストーリー展開のせいで台無し。
投稿者:幻巌堂投稿日:2003-05-06 12:05:47
フレッド・アスティアがステッキ片手に輝いた最後の作品でしょう。そしてコッポラが撮ったミュージカルなんてオマケもあり。しかも、「チップス先生〜」では思いっきりオバハンだったペテュラ・クラークが30代半ばで20歳そこそこの娘を演じてるんだよ。マニアでなくても放っとけないでしょう。ペテュラの歌う名曲「Look to the rainbow」を聴くだけでも、一見の価値ありでしょう。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ミュージカル映画音楽賞レイ・ハインドーフ 
 □ 音響賞 WB=セブン・アーツ撮影所サウンド部(Seven Arts Studio Sound Department)
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